- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. インターネットインフラから広告、金融、暗号資産まで幅広い領域を展開しており、自分が関心を寄せてきたデジタル領域やFinTechと深く接点があると感じたからである。特にネット銀行や暗号資産のデータ分析に携わってきた経験から、グループ内にGMOあおぞら銀行やGMOコイ...続きを読む(全200文字)
【地方創生の挑戦】【19卒】ソフトバンクの夏インターン体験記(文系/地方創生インターンシップ「TURE-TECH」)No.1123(お茶の水女子大学/女性)(2018/1/31公開)
ソフトバンク株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2019卒 ソフトバンクのレポート
公開日:2018年1月31日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2019卒
- 実施年月
-
- 2017年8月
- コース
-
- 地方創生インターンシップ「TURE-TECH」
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 7日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
最初に興味を持ったのは、地方に企業の交通費負担で訪れることができること、そして実際にある社会の課題を解決するというテーマに惹かれたのがきっかけ。もともと地方創生への関心はほとんどなかったが、ES記入や面接対策の過程で志望理由を考えているうちに、インターンで経験できる内容が就活を抜きに考えても面白そうな貴重な体験で、自分のキャリア形成の中で重要な体験になると思い始め、参加を決意した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
選考はESと30分の面接が2回だったので、「このインターンシップで何を得たいのか、どうして得たいのか」、この2点を自分の今までの経験とこれからやっていきたいことにいかに筋を通して説得できるかということに力を入れて対策した。
選考フロー
エントリーシート → 1次面接 → 最終面接
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2017年06月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年07月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 3年目の人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分の熱意や柔軟性をアピールできたところが評価されたと思う。自分が回答を用意していなかった質問にやや詰まって答えた時に、具体的なエピソードを求められたが、そこでうまくエピソードを伝えることができ信ぴょう性を担保できたのも重要なポイントだったと思う。
面接で聞かれた質問と回答
学生時代に一番力を入れて取り組んだことを具体的に教えてください。
自身が所属しているサークルのチーム改革をおこなった。自分が非常に意義深いと感じる活動内容をしているサークルで、メンバーも入会当初はモチベーションを持って入ってくるのにも関わらず活動が衰退し、期待されている役割を全く果たせていない現状に危機感を感じ、自分がチーム代表に立候補し改革をおこなった。チームが衰退化している原因を自分なりに分析して、その原因に一つずつ適切に対処していけるよう、勉強会をおこなったり、新入生へのサポートを手厚くしたり様々な策を講じた。
このインターンの参加者は非常に優秀な学生が多いが、その中であなたはどうようにこのインターンに取り組んでいくつもりですか?
どんなグループでも臨機応変に、目的達成のためにチームに足りていない役割を探してその役割を引き受けられるというリーダーシップを持っているので、今回も優秀なメンバーである場面ではついていくのに必死になるような場面も出てきてしまうかもしれないが、チーム調和であったり、リスクに目を向ける姿勢であったり、必要な役割を考えて行動し、チームに貢献することで課題解決したい。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年07月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 7年目の人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
インターンのテーマとはあまり関係がないにもかかわらず、自身が今後やっていきたいことを詳しく聞かれたので、社会への関心が大きく、想いが強いことが伝わったことが一番評価されていると感じた。また、タフでバイタリティーが溢れていることも選考基準のひとつのように感じた。
面接で聞かれた質問と回答
学生時代に頑張ったことを教えてください。
1次面接と同じことを聞かれ、似たようなことを答えた。
自身が所属しているサークルのチーム改革をおこなった。自分が非常に意義深いと感じる活動内容をしているサークルで、メンバーも入会当初はモチベーションを持って入ってくるのにも関わらず活動が衰退し、期待されている役割を全く果たせていない現状に危機感を感じ、自分がチーム代表に立候補し改革をおこなった。チームが衰退化している原因を自分なりに分析して、その原因に一つずつ適切に対処していけるよう、勉強会をおこなったり、新入生へのサポートを手厚くしたり様々な策を講じた。
なぜこのインターンを志望したのか
地方創生への知識はほとんどないが、実際に人が生きていく上で困っている現実の課題をテーマにインターンが展開されるという点に大きな魅力を感じた。
また、官民の連携、行政への外部からのアプローチというこのインターンの課題解決への手法に学べるものがたくさん詰まっていると感じ応募した。自身が強く関心を持っている分野も同じようなアプローチが今後必ず必要になってくると考えているからだ。さらに、地方の現状を知ること、またそれによって自分の幅が広がることで、自身が興味を持つ分野に還元できるとも期待している。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 大阪のオフィス、開催地の市内
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 国公立も早慶もまんべんなくいたように感じた。総じて学歴は高かったように思える。
- 参加学生の特徴
- 熱く自分の思いを語れて、行動力のある学生がほとんどだった。地方創生や海外の発展途上国などに関心分野を置く学生が多かった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
(配属されるチームによってテーマは様々) 移住のメカニズムの解明や祭りの再生、廃校の利活用プロセスの構築など。
前半にやったこと
インプットの時間は多くはなく、課題の現状の共有があった後はチームで使える時間がたくさんあった。現状整理や原因の分析に多くの時間をとって、インターネットで調べたり、現地についてからは実際に当事者へのヒアリングもアポを取りたくさん行った。
後半にやったこと
アイデア出しひたすらおこない、納得できる策が出るまで妥協せず夜通し話し合った。発表の準備も実行可能性に焦点を置いてかなり具体的な内容まで詰めた。最終日の前日が発表で、最終日はチームメンバーへのフィードバックや振り返りの時間もあった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
市長
優勝特典
立案したアイデアを実行する機会が与えられる。
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
スキル的な教えは多くはなく、インターンシップ中は課題解決に対して議論が本当に本質をとらえられているのか、チームワークは万全の状態なのか等を社員が一歩引きつつも学生と一緒になって考えてくれるような関わりが多かった。最後に個人個人のマインドセットについてなどの的確なフィードバックがあった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
課題の本質をとらえることに本当に苦労した。誰もまだ解決できておらずその地域の方も困っているようなテーマばかりなので、解決策を考える段階にいきつくまでが、夜通し話し合い体力的にも精神的にもきつかった。すべてのチームがそのような状況で、社員やサポートしてくれる大人も限界までサポートを続けてくれていた。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
志の高い学生と大人に絶対に出会えるインターンだと感じた。会社の実態を知ったり、選考に強くなるようなスキルを学ぶことを目的とすると、得られるものは少ないかもしれないが、自分の限界を超えて物事に取り組むような熱い経験を望む人には、自分への気づきや社会課題へのアプローチの現実を知るいい機会になると思う。
参加前に準備しておくべきだったこと
地方創生の前提知識を入れておけばもっと最初から主体的に関わることができたのに、と思う。また、主張の強い学生が集まる傾向にあるので、自分はこれには挑戦したいというものははじめにきちんと決めてから参加すると実りが多いものとなると思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
社員も言っていたが、ほとんどオフィスで作業をすることがないため、社員の普段の様子も見る機会はなく、携わるテーマも普段の事業分野とはずれるところにある。このような普段のオフィスワークとは全く違う体験で、そもそもそこを目的としているインターンではないから。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
このインターンシップで社員は、学生の実力のかなり本質の部分まで見極められる機会があり、さらに参加した学生のほとんどが評価されるような基準の学生の多インターンシップだから。ただこの会社から内定を得るためには、この会社を志望する理由等はインターンシップ後にしっかりと考える必要があると思う。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
もちろん事業内容や実際の働くイメージ等はあまり持てなかったが、そのインターンで出会った社員の魅力が総じて高く、彼らと同じ目線で働くことに興味がわいたから。もともとほとんど興味のない企業だったが、企業分析をしてみようと思うようになり、自身の幅が少し広がった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ参加者限定の選考案内が届いたから。社員からのインターンシップ参加者への信頼がある程度インターンシップを通じて形成されるので、選考にも有利になるインターンシップだと考えられる。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
チームに2人社員が着き、非常に仲も深まりフランクな話ができるような関係になることもある。インターンシップ参加者には特別選考が用意された。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
いずれは転職や独立できるようなスキル等をなるべく早く身に着けられ、幅広い経験がつめる企業を理想とし、夏はベンチャー企業を主に見ていた。中でも、人の生活に関わる人材の業界に興味を持ったり、社会にベクトルが向いているような理念を掲げているIT企業などを見ていた。特に具体的に絶対に行きたい企業等は掲げていなかった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
大企業の大きさに驚き、やはり規模がある程度のベンチャー企業が魅力的だと再確認した。しかし一方で、大企業の中でも活躍しているような社員に出会い、彼らのレベルの高さや彼らが持っている影響力の大きさ、会社としてできる規模の大きさを実感し、キャリアの進み方にさえ注意すれば大企業だからといって排除する必要はないと思うようになった。
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ソフトバンクの 会社情報
| 会社名 | ソフトバンク株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ソフトバンク |
| 設立日 | 1986年12月 |
| 資本金 | 2281億6200万円 |
| 従業員数 | 55,070人 |
| 売上高 | 6兆5443億4900万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 宮川 潤一 |
| 本社所在地 | 〒105-0022 東京都港区海岸1丁目7番1号 |
| 平均年齢 | 41.7歳 |
| 平均給与 | 849万円 |
| 電話番号 | 03-6889-2000 |
| URL | https://www.softbank.jp |
