- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. インターンシップに興味を持ったのは、まず自分のキャリアの方向性を考えたときに、金融業界が非常に魅力的だと感じたからです。特に、デジタルバンキングの分野は急成長しており、テクノロジーと金融が融合する面白さを体験したいと思いました。続きを読む(全114文字)
【金融業界の挑戦】【19卒】三井住友銀行の夏インターン体験記(文系/総合職)No.1381(京都大学/男性)(2018/2/1公開)
株式会社三井住友銀行のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2019卒 三井住友銀行のレポート
公開日:2018年2月1日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2019卒
- 実施年月
-
- 2017年8月
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 5日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
3年生夏のインターンシップはあらゆる業界を自分の目で確かめてみたかった。その中でも金融業界は自分の求めている条件・環境と一致しているのではないかと思いエントリーをした。他のメガバンクのインターンシップにも参加したかったが、日程の都合上三井住友銀行のみ参加した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
ESは銀行に絞らず、金融機関全般に当てはまるようなものを書いたが、あらゆる業界を見るうちの1つだという本音は書かないようにした。Webテスト、グループディスカッション、個人面接はOneCareerなどの就活情報サイトで形式を確認した。
選考フロー
エントリーシート → WEBテスト → グループディスカッション → 最終面接
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2017年06月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2017年06月
- WEBテストの合否連絡方法
- 未選択
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 未選択
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 2017年07月
- 形式
- 学生不明 面接官不明
- 1グループの人数
- 6人
- 時間
- 60分
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
テーマ
資料読み取り型GD、とある航空会社を想定し、お金・人材を会社のどの部門にどれだけ投資すべきか
進め方・雰囲気・気をつけたこと
自分の意見を主張しすぎないこと。6人のメンバーがそれぞれ会社の違うポジションを与えられる設定なので、ディスカッションの冒頭で最終ゴールをしっかり定めること。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年07月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 7年目の人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
和やかな雰囲気で行われた。必ずしも銀行である必要はないが、金融業界に興味がある姿勢は前面に出した。自分をあまり大きく見せすぎず、素直に受け答えするのが重要だと思った。
面接で聞かれた質問と回答
夏のインターンシップの応募理由と、その他に応募している企業は?
莫大なお金を動かすという大きな責任感のある仕事をできる環境に魅力を感じたから。
中学生の頃からあらゆる場面で長や代表の役割を果たし、挑戦し続け成長してきた。今後もそのような責任のある環境に若いうちいから身を置き、知識を吸収しながら自己研鑽していきたいと考えた。
それを踏まえて、SMBCにそのような環境があるのか、バンカーの仕事の魅力に触れたい。
金融業界で他に、損保や証券会社、コンサルの企業を答えた。
銀行で働くとすれば、どこの部署に興味があるか?
インターンシップのテーマにもなっている大企業相手の法人営業が最も興味がある。
理由についてはバンカーの花形ポジションのイメージがあるといったあたりさわりのない答えを加えただけだった。
他の部署についてはわからない部分もあったので、そのような部署については面接官に直接質問をし、面接官も親身に答えてくれた。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 三井住友銀行神戸本部ビル
- 参加人数
- 50人
- 参加学生の大学
- 関東圏と関西圏の大学が半々。東大、京大、阪大、一橋、神戸、早慶がほとんど、関西の私大は経済学部や商学部で金融知識のある学生しかいなかった。
- 参加学生の特徴
- ずば抜けて優秀な学生もいなかったが、全体的なレベルは高いと感じた。グループによって雰囲気も異なったが、ワークへの取り組み姿勢は皆よかった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
SMBCの顧客大企業をよく知り、役に立つ提案をせよ
前半にやったこと
1日目に簡単な銀行体感ゲームをした後はワークがほとんど、前半は担当になった企業をとにかくリサーチしながら、チューターに軽い壁打ちを繰り替えしていく。メンバー全員にパソコンが支給されるのでパソコンに向き合っている時間も長い。
後半にやったこと
後半はプレゼンを作りつつ、中間プレゼンでの修正をかけながら、さらにリサーチを深めていく。提案内容しだいでは、海外の企業もリサーチしていく。金融業界の知識はなくても十分通用する内容。最終日にプレゼンを行う。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事部採用グループ長
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
バンカー目線で、自分たちの発表・提案をよりよくしようと次の一手のヒントを常に与えてくれていた。また1:1での面談の時間もあり、チームの中でどういう役割を果たすのか、どこを成長させたいかなど、親身に相談に乗ってくれた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
宿泊アリのインターンシップなので睡眠がとれないのは覚悟していたが、やはりしんどかった。徹夜はなく、昼間に眠そうにしていると社員も心配してくれるので雰囲気は悪くはない。メンバー全員が眠い時にワークに行き詰って右往左往した瞬間はストレスを感じた。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
大企業担当の営業の仕事はとことん理解できる。また銀行・バンカーの仕事全般も感じ取ることができた。ワークもかなりハードなので自分の体力がどれほどなのかもわかった。銀行で評価されるバンカーやプレゼンのスキルも学べる。メンターからのフィードバックで自分の短所も明確になったと思う。
参加前に準備しておくべきだったこと
財務諸表分析ができると多少有利だと思う。本格的に分析できる必要はねいが企業を調べる・比較する上で、必要な数値・指標は多少知っておくべき。また大企業の中期経営計画などを見ておくと役に立つ部分はあると思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
ワークがほとんどで、バンカーの仕事理解は十分できるが、働いている自分に繋がるかは別の問題だと思う。
社員の方と話す機会は多少あり、社会人として尊敬できる部分は多かったが、大企業営業が入社すぐの仕事ではないため、ズレは感じるのではないかと思う。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップで優秀と認められるとリクルーターから積極的に声がかかる。インターンシップ参加が内定に直結するわけではないが、一定有利になるとは思う。経済・商学部系の学生は志望度が高く、その他の学生はそうでもないが、そこで差がつくようには思えなかった。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
バンカーの仕事理解がかなり進んだこととに加えて、メンターに評価してもらったことで、自分がこの企業にマッチしているのではないかと感じたのが大きい。インターン参加後は銀行員に必要な資格の勉強などをスタートし、早く優秀なバンカーになりたいと思った。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップで優秀と認められるとリクルーターから積極的に声がかかる。インターンシップ参加が内定に直結するわけではないが、一定有利になるとは思う。経済・商学部系の学生は志望度が高く、その他の学生はそうでもないが、そこで差がつくようには思えなかった。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加者限定のイベントがある。(ここで多くの社員と接し、部署ごとの違いを詳しく感じることができる。)
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
数字・お金を扱う仕事、金融業界に最初から興味があり、銀行・証券会社・損保のインターンシップに参加しようと思っていた。夏は就活の軸も定まっていなかったので、その軸を探すことと企業のカルチャーを知ることができればいいと思っていた。金融業界以外も応募したが結局金融のインターンシップに多く参加することになった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
金融業界の中で銀行が一番自分にはあっていると思った。秋以降は金融業界に絞って就活していこうと思ったが、自己認知・自己分析を重ねるなかで他の業界ももっとみる必要性を感じた。インターンシップに参加し評価されると、本当に納得していなくても、行きたい企業に思えてしまうので、幅広い視野・懐疑的な視点を持って就活すべきだと思う。
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- A. 金融業界の中でも、メガバンクと地方銀行の違いについて知りたかったためである。地方銀行の存在意義について知りたいと思った。過去にCMで特徴的なキャッチフレーズで放送されていたため、知っていた企業であり受けてみようと思った。続きを読む(全110文字)
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- A. 金融業界、そのなかでも「銀行」に強く興味を持っており、多くの銀行にインターンを応募していた。三菱UFJ銀行はメガバンクの一角で、世界的にも知られている銀行なので強く惹かれていた。また、もしインターンに参加できれば自分の自信にもなると感じたので応募した。続きを読む(全126文字)
三井住友銀行の 会社情報
会社名 | 株式会社三井住友銀行 |
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フリガナ | ミツイスミトモギンコウ |
設立日 | 1996年6月 |
資本金 | 1兆7710億円 |
従業員数 | 27,808人 |
売上高 | 7兆7543億8500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 福留朗裕 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目1番2号 |
平均年齢 | 40.3歳 |
平均給与 | 864万9000円 |
電話番号 | 03-3282-1111 |
URL | https://www.smbc.co.jp/ |
採用URL | https://www.smbc-freshers.com/ |