【内定者必見！入社意欲を伝えよう】【23卒】農林中央金庫の地域職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.36942（非公開/女性）（2022/8/15公開）

福利厚生、社員の方の雰囲気、他の企業ではできないことができるから

支店で先輩社員との座談会、社内見学、ランチ

第一志望であったためその場で承諾した。しかし、続けたいと伝えれば待ってくださるような雰囲気であった。

一番大切なことは第一志望としっかり伝えることだと思う。内内定通知を出す人数がメガバンクのように多くないため、辞退されてしまうと企業にとってはダメージが大きい。そのため入社意欲の高さはしっかり伝えた方が良い。また、説明会や座談会には参加しておいた方が良い。選考に有利になるかは分からないが、座談会で聞いたことを面接で話すと面接官はかなり良い反応をしてくれた。説明会もホームページには無い情報を聞くことができる。

やはり入社意欲を伝えることができているかどうかだと思う。また、入庫後何をしたいのか、どんな社員になりたいのかについて最終面接でかなり深掘りされたので、この２つに関して明確化しておくことも大切であると感じた。

私はインターンには参加していなかったが、インターンに参加しておくと選考が有利になると聞いたためインターンは出来れば参加しておいた方が良い。面接の結果が電話でかかってくるが、非通知でかかってくるため常に携帯を手元に置いておくことも肝心。

支店での先輩社員との座談会、社内見学、ランチ

• 20代の成長環境
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 給料・待遇

株式会社商工組合中央金庫

商工組合中央金庫よりも農林中央金庫の方が人に関して暖かさを感じた。オフィスの位置も駅直結であり、通勤に関して申し分なかった。ワークライフバランスに関しても、実際に働いたことがないため本当かどうかは分からないが、先輩社員の話を聞く限り農林中央金庫の方が定時退社であるためワークライフバランスがとりやすいと感じた。20代の成長性に関しては商工組合中央金庫の方が良いように感じたが、私自身一社で長く働きたいという思いがあるため、長い目で見れば農林中央金庫の方があっているように感じた。