22卒 本選考ES
システムエンジニア
22卒 | 関西学院大学大学院 | 女性
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Q.
自己PR(OpenESを使用)
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A.
私はチームを牽引する縁の下の力持ちです。学部3年の頃、オープンキャンパスのゼミ企画の運営を担当したときに、ゼミ生21人全員で取り組めるよう注力しました。準備は春学期の間、授業やゼミの研究課題がある中で行われたため、集まるメンバーが効率よく企画内で取り上げる実験内容の確認や、話し合いへの参加ができるようにしたいと考え、細かな情報の共有を行いました。また、メンバーが企画についての理解を深めやすいように経験者の先輩から資料をいただいたり、班ごとの進捗管理や、班同士の連絡の仲介を行いました。結果、企画内の プロジェクトの進行を全員が確認できる状態で準備を進めることができました。本番はデータの分析中にトラブルが起きましたが、落ち着いて対応することができました。以上のことから、私の強みはチームを牽引する縁の下の力持ち力だと考えています。この強みを活かし、些細な準備も怠らない社員として活躍したいです。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み(OpenESを使用)
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A.
私は、〇〇〇というテーマで研究を行っています。〇〇〇とは〇〇〇存在で、過去には偏見の目を向けられていました。現代社会でも自分や周囲の〇〇〇たちが〇〇〇を他人に言えないという状況に疑問を持ち、趣味を隠す要因の解明を研究の目的としました。しかし、〇〇〇分野における先行研究は少なく、先行研究から知識を得るには難しい状況でした。そこで、〇〇〇の分野において主流な方法である〇〇〇ではなく、〇〇〇調査を用いて、当事者の考えを直接知ることから始めました。量的な調査を行うよりも、実際の声を先に聞くことが重要だと考えたからです。年齢や性別、居住地も異なる〇〇〇に、SNSを通じて自らアポを取り、実際に〇〇〇調査を行いました。結果、〇〇〇が持つ問題意識や、〇〇〇を隠す理由の一部分を知ることができ、修士1年次に論文を1本書きあげました。(OpenESを使用) 続きを読む