18卒 本選考ES
研究職
18卒 | 明治大学大学院 | 男性
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Q.
ポーラ化成工業のどのような部分が印象に残りましたか500文字
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A.
「世界」で勝てるモノづくり・ヒトづくりを実現する想いが印象に残りました。貴社は世界中の人が使う化粧品だからこそ、やるからには必ず世界で勝つという目標を掲げています。世界で勝つと言うことは決して簡単ではないと思います。しかし、そこにあえて大きな目標を掲げ、モノづくりの具体的な戦略に加え、一人ひとりがどうするべきか、というヒトづくりの面からも強い想いを持っている貴社ならば、世界で勝つことを目指せると思いました。戦略の面では、得意分野への集中や製造体制を統合することで、「研究」と「生産」の両機能を最大限に活かそうとしているところが印象的でした。さらに業務の中で「効果・効能の実証とともに、どういう科学的な裏付け、データや理論があるのか」を重要視することで、自信を持って商品を販売できるように支えているところに魅力を感じました。また、社員の方のインタビューから、製品にかける情熱やこだわりを強く感じました。新しい価値づくりのための挑戦を続け、モノづくりを支えている社員の方々に是非お会いしてお話を伺ってみたいと思いました。 続きを読む
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Q.
「今はまっているモノ・コト」は何ですか、またそれはなぜか500文字
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A.
「美味しいもの探し」にはまっています。就職活動のモチベーションアップと人とのつながりを生むことができるからです。就職活動が始まり、今まで訪れたことの無い場所に足を運ぶ機会がたくさんあります。私は高校生の時に行った初めての海外旅行を通じて、訪れたことのない場所には何か新たな発見があり、自分の視野を広げる体験と人とのつながりを得られることを学びました。それ以来、日常生活においても知らないことに対して、自分の目で見て体験することをとても大切にするようになりました。その経験から、私は初めて訪れた場所で何か楽しみを見つけて帰ろうと思い、美味しいもの探しをすることにしました。就職活動の息抜きの時間にネットの情報などから口コミをリサーチして入ったお店で、新たな「美味しい」を発見できた時はとても喜びを感じます。また、美味しいお店を友人と共有し合うことで、共に就職活動を頑張る仲間とモチベーションを高め合うことができています。これからも様々な場所に足を運ぶ機会を活かして、美味しいものをたくさん見つけていきたいと思います。 続きを読む