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デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社

デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムの企業研究一覧(全26件)

デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムの 本選考体験記一覧

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26件中26件表示 (全26体験記)

企業研究

ビジネスコース
22卒 | 首都大学東京 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
しっかりと企業のビジネスモデルを理解しておくこと。メディアレップという一見難しい立ち位置にあるので、広告業界においてどんな役割を担っているのかを調べておく必要がある。調べておいて役に立ったサイトはMarkezineやシンアド就活。以下は役に立ったと感じた調べたことを記載していく。①国内最大級のトレーディングデスクをもつこと。トレーディングデスクというのは、広告運用のことであるが、博報堂グループであることを活かし、沢山の案件が降ってくる。②研修制度にも評判があること。研修制度を他社にパッケージで販売するほど評判が良いと聞いた。研修に加え、中途も多いので、経験豊富な先輩から多く学べるので、新卒で入社するには良い環境であると感じる。 続きを読む
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公開日:2021年11月24日

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企業研究

総合職
22卒 | 筑波大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
メディアレップとは何か、メディアレップの魅力はなんなのかは必ず聞かれると思うので、自分の言葉でしっかり言えるようにしておくべきだと思います。"メディアレップの立ち位置に魅力を感じて"だと、"どこが魅力的なの?"と必ず切り返されてしまいます。また、現在はインターネット広告会社が多いので、他者との違いを明確にする必要があります。私の場合、事前に各広告会社の特徴をまとめておきました。さらに、具体的にやりたいこと(私の場合はインスタライブを活用したPR企画)を用意しておくと、入社意欲や明確なビジョンを持っていることが伝わると思います。ふわふわと曖昧な回答をするよりは、具体的な意見をたくさん用意しておくといいです。また、私はこの会社のインターンシップに参加していました。会社の雰囲気や仕事を体験できるだけでなく、特別選考に参加ができるので、なるべくインターンに参加することをお勧めします。 続きを読む
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公開日:2021年9月21日

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企業研究

総合職
22卒 | 同志社大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンシップに参加していたため、そこで企業研究をメインに行いました。マスメディアでの広告とネット広告のビジネスモデル上の違いから、ネット広告の現状と将来性について、そしてDACのもつ役割や強みについて一通りインプットすることができました。したがって企業研究を進めるうえで最も有効な手段は、夏・冬のインターンシップに参加することだと言えると思います。それ以外では、「広告業界就職ガイド」という書籍も選考対策として有効でした。広告業界全体を俯瞰したうえでDACの位置づけについて説明されているので、業界・企業の双方について勉強できる良質なガイドブックだと思います。私は以上の対策を通じて企業理解を深めました。 続きを読む
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公開日:2021年8月18日

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企業研究

総合職
22卒 | 獨協大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
メディアレップという特殊な業界なので、広告会社や広告代理店との違いや仕事の仕組みなどについてよく業界研究をする必要があります。 私は、インターネット広告やメディア広告についての知識をネットや本で調べました。 志望動機をより説得力のあるものにするためには、他社ではなく、なぜDACなのか、自分はデジタル広告で社会をどう変えたいかということを明らかにする必要があります。 抽象的な目標ではなく、入社してどんなことをしたいか、業界をどのようにしていきたいかを具体的に語れるようにしましょう。 面接では逆質問の時間も多く設けられているので、業界研究をした上で3~4個、しっかりと自分の質問を準備しておくことが必要です。 続きを読む
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公開日:2021年9月16日

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企業研究

総合職
22卒 | 早稲田大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
デジタル広告の会社ですが「メディアレップ」という特殊な立ち位置なのでそれをしっかり理解する必要があると思います。また、インターン経由での内定者が非常に多い会社なので興味のある人は一度インターンに参加するといいと思います。なぜ、総合広告ではなくデジタルなのか、なぜその中でDACなのかをしっかり組み立てる必要があります。また、DACは今メディアレップという形態から抜け出そうと新たな領域に手を広げようとしているところなので、メディアレップを理解しつつもそれのみにとらわれない志望動機や企業理解があることを示せるといいのではないかと思いました。面接はかなり時間が短いのでスピード感と淡々とした空気に飲まれずしっかり返せればいいと思います。 続きを読む
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公開日:2021年5月19日

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企業研究

総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜ広告業界なのか、その中でもなぜデジタル広告なのかをしっかり言語化することを心がけた。もともと広告業界を志望していたので、業界の志望理由はまとまっていたが、なぜデジタルがいいのか、マス広告との違いは何か、という部分を煮詰めていった。足りなかった部分でいうと、DACならではの特徴や仕事例を調べていなかったので、なぜDACがいいのかをしっかり答えられなかった。そこのあたりも詰めておくといいと思う。また、仕事例などはなかなか載っていないこともあるので、OB訪問で社員の方に今まで担当したプロジェクトを聞くといいと思う。仕事の流れや各職種の働き方なども、ホームページでは理解しきれなかったので、OB訪問はやはり重要だと感じた。 続きを読む
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公開日:2021年8月9日

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企業研究

総合職
21卒 | 学習院大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
夏のインターンシップに参加し、その後説明会にも参加しました。広告業界全体について研究すると同時にネット広告についての知識をつけておくことが重要です。他の会社に比べてても、メディアレップという立ち位置にいる会社は珍しく特殊であるため、どういった業務や仕事をしているのかを理解し、自分が将来やりたいことと、照らし合わせて答えることができるようにするべきです。またほかの会社と比較してもインターンシップ参加者用の選考や説明会があり、優遇してくれるため、少しでも気になるようだったらインターンシップには参加するしたほうがいいです。また会社ができてからまだ新しくこれからどんどんと変わっていくことが予想されるので、自分が何がしたくてどうなりたいのかは抽象的であっても持つことが重要で、新卒採用サイトには先輩社員の方々がどういった仕事をしているのかを見ることができるため、しっかりと読み自分の将来像を考える材料になります。また、ネットの記事などで会社の名前を検索すると最近の取り組みについてを出てきたりするので、気になることは逆質問に使えると思います。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

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企業研究

総合職
21卒 | 立教大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
冬のインターンシップに参加すると本選考に有利に働くと先輩から聞いたので参加しました。インターンシップに参加すると通常の選考が4回あるのに対して、2回になるのでこの企業に入りたい方はインターンシップに参加しておくことをおすすめします。インターンシップでは、2日間のグループワークを通じて企業理解を深めていきました。インターネット広告の会社はたくさんありますが、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムと同じメディアレップという立場の企業との差別化ができれば良いと思います。実際にインターンシップに参加し、現場の社員の方から業務内容や1日のスケジュールなどを聞く機会もあり、最終日の夜には懇親会もあるのでフランクにお話が聞けると思います。 続きを読む
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公開日:2020年7月20日

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企業研究

総合職
21卒 | 上智大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私が企業研究として行ったものの中で、特出すべきなのはこの企業の立ち位置の部分である。まず、この企業の業界における立ち位置は少し特殊で、通常のデジタルマーケティング会社とは違うことを留意すべきだ。これに関して研究するために、業界地図などの本であったり、デジタルマーケティング業界のことをネットで調べたりした。また、この企業は博報堂のグループ会社であるのが特徴である。博報堂のグループ、傘下にはたくさんのデジタルマーケティング企業があり、どの企業がどんな役割を果たしているのかという部分を博報堂関係のページや、それぞれのホームページを参考に研究した。この企業の総合職の中にもたくさんの職種分類があるので、自分がどんなことをしたいのかという部分についてもホームページを参考によく考えた。 続きを読む
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公開日:2020年10月19日

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企業研究

総合職
20卒 | 立教大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターン選考を積極的に行っているためインターンに参加し業務内容や会社の雰囲気に触れておくべきだと考える。もともとはメディアレップとして会社が創立されたが博報堂DYデジタルとの合併により広告会社よりになることも強みであるといえる。そのためメディアレップとしての役割だけではなく博報堂のなかでの「デジタルにおいての専門部隊」としての強みを押し出して面接を受けることがいいと思う。また入社後にどのようなことをやりたいのかを明確にしておくことが重要である。志望動機に関しては、学生時代にベンチャーなどのインターンに参加したことがきっかけでデジタルに興味を持ち、今後よりデジタルが期待される時代において先駆者である御社に入りたいなどは強い志望動機になると考える。 続きを読む
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公開日:2019年6月26日

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企業研究

エンジニア
18卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
博報堂の関連会社なので、広告業界全体について知識を蓄えておく必要がある。面接では他社に行かない理由を根掘り葉掘り聞かれるので、他業界他業種の違いをきちんと知っておかないとしどろもどろになる。業界地図などを参考にして、広告業界隈の関係をきちんと把握しておいた(どことどこがライバル会社なのかなど)。私はIT業界セミナーなどに積極的に参加し、そこでどういった会社があるのか業界研究をしました。デジタルアドバタイジングコンソーシアムのブースで、人事の人と1対1でお話して、会社のことを丁寧に教えてもらいました。こうした方法で企業研究をするのが一番だと思います。デジタルアドバタイジングコンソーシアムは、どういったことをしている会社なのかはホームページを見てもよく分からないので、資料をとりよせるなどの努力は必要だと思います。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

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企業研究

17卒 | 中央大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
博報堂グループの会社なので博報堂のことはもちろんライバル企業のことや広告代理店、ネット広告業についての知見は深めておいたほうが良いと思う。また、会社が強みと思っていることは何か、この会社に入ると何年目で何ができるのかということを頭に入れておくと志望動機など話しやすくなると思うので聞いた良いと思う。OB訪問できるのであればしたほうが良い。できないのであれば説明会の終わりに疑問点などを社員の方に聞いたほうがいいと思う。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムの 会社情報

基本データ
会社名 デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社
フリガナ デジタルアドバタイジングコンソーシアム
設立日 1996年12月
資本金 40億3100万円
従業員数 1,915人
売上高 290億2000万円
決算月 3月
代表者 田中雄三
本社所在地 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4丁目20番3号
平均年齢 31.8歳
平均給与 602万円
電話番号 03-5449-6300
URL https://www.dac.co.jp/
NOKIZAL ID: 1130722

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