22卒 インターンES
総合職
22卒 | 立教大学 | 男性
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Q.
学業、ゼミなど(openESを使用)
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A.
私は会計ファイナンス学科であるため、主に財務情報に関して深く学んできました。具体的には簿記などの実用スキルから会計基準策定の歴史だけでなく、少人数ワークを通して財務諸表から企業の経営分析を行いました。一方で、ゼミでは計量経済分析ゼミでゼミ長を務めております。個人研究では労働環境と労働生産性の関係について、統計ソフトRを用いた分析を行っています。また、ゼミ長としてグループワークの進行を進めるだけでなく、R勉強会を定期的に開催し、後輩にRの使い方などを指導してきました。 (openESを使用) 続きを読む
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Q.
自己PR(openESを使用)
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A.
私の強みは柔軟な対応力です。私は2年間個別指導の塾講師としてアルバイトをしています。最初は経験の浅さも現れ、自分が勉強してきた方法の押し付けのような一様な教え方となってしまい、生徒の成績は伸び悩みました。そこで、私は生徒によってそれぞれ学習状況や性格が異なること、そして各生徒に沿った授業を行うことが個別指導の良さであることに気づきました。そこから生徒の趣味や受験への意欲を把握し、それを基に生徒にとって最もわかりやすい具体例を用いた説明や、学習成果が出る問題を選択しました。その結果、生徒の成績は向上し、第1志望に合格しました。この経験があって、私は現在リーダー講師として同じ悩みを持つ講師の指導や、最近ではコロナ禍で導入されたオンライン授業での効果的な指導法について講師会で提案をしました。ここから相手によって異なるニーズを理解し、最適な方法で対応することで最大効果を得られることを学びました。 (openESを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたことについて(openESを使用)
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A.
私はイベントサークルの代表としてサークルの運営と再建に注力しています。我々は例年30名弱で活動していましたが、私の代表就任当時は参加者が5名しかいない廃部の危機でした。それを踏まえ、私が重要だと考えたことは2つの信頼です。まずは人間関係における信頼です。一人一人に個別に連絡を取り、お互いに気が合いそうな人同士で予め人間関係を構築してもらうことで、イベント参加のハードルを下げました。そして、リピート率も同時に向上させるために着目したことが結果に対する信頼です。活動内容に柔軟性があるため、部員に対して事前に要望を聞き、それを基に幹部で会議を重ねて部員の期待を超えるような工夫を付加価値として加えました。その結果、企画、組織に対する信頼を得ることができ、現在ではすべての企画で40人以上で企画を行うことができています。この経験から私は人間関係だけでなく、結果に対する信頼の必要性を学びました。(openESを使用) 続きを読む