16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
研究課題・興味のある課題をご記入ください
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A.
私は意思決定行動論について考察しています。そのなかで、恋愛や結婚に焦点を当て、「何をきっかけに結婚を意識するのか」などを学んでいます。以前のような結婚につながる恋愛から現代では恋愛の在り方が変化し若いうちから恋愛をするようになり、恋愛は身近なものになっています。この状況を利用して、婚活応援酒場「相席屋」が各地に登場するなど経済にも影響を与えています。これにより、「若者にとって恋愛は娯楽の一つになっているのか」を考えるようになりました。今後恋愛の在り方がどのように変わっていくのか、事業としてどう生かせるのか考えていきたいです。 続きを読む
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Q.
特技・保有資格についてご記入ください
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A.
特技:出会った人の顔や名前を覚えること 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだこと①
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A.
私は日本テレビの報道局でのアルバイトにより【粘り強さ】が身に付きました。人にとって影響力の大きいテレビを通して情報を与える側に立ちたいと考えてアルバイトを始め、電話やインターネットを使って情報や画像を収集していました。当初、電話で取材をする中で私は踏み込むことが出来ずに、「知らない」と言われるとそこで諦めていました。ある日の取材で、私が取材をした時は答えてくれなかった人に上司が再度連絡をすると、知っている情報を僅かながら話してくれたことがありました。スピードが重視される報道において私のせいで二度手間を掛けたことに悔しさを感じました。私はプロ意識に欠けていたと思い、まず上司の取材を観察し、私らしく取材する方法を考えました。また、必要な知識を持つため新聞を読み、その日担当する事件について勤務前に内容を細かく調べるようにしました。これにより、知識がつき、自信を持って一歩踏み込んだ取材が出来るようになりました。めげずに挑戦し続けたことで私らしい取材に辿り着いたと思います。失敗をしたとしてもそこからどう次につなげるのか、常に向上心を持ちながら粘り強く取り組むことの大切さを実感しました。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだこと②
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A.
私は俺のスパニッシュでアルバイトをしています。私は11月に他店から異動をしてきましたが、当時は開店したばかりなこともあり、社員とアルバイトの信頼関係が希薄でした。私は前店で働いていた時に先輩から多くを学び、助けてもらったことで社員と信頼関係を構築することが出来ました。この経験を活かして私が今度は支える立場になろうと思い、アルバイトとの距離感を大切にし、懸命に働いている姿勢を見せ続けました。そして、お客様にとって社員かアルバイトかということは関係なくお店の人であり、プロ意識を持つことが大切だという事を伝え続けました。また、他店舗との差異化が必要でした。そこで、回転率重視ではなく顧客本位で最高の料理に併せて最高のサービスをすることを重視しました。会話の中からそれぞれに合った料理を提案するなど常にお客さんの様子を観察するようにしたり、私は特技を活かしてお客さんの顔などを覚えたりすることで再度来店された際に喜んでもらえるように心掛けました。これにより、系列店で経常利益が1位の店舗になりました。「強い意志を持つ」「相手の意見をよく聞く」ことで「周りを巻き込む」ことが出来たのではないかと考えます。 続きを読む
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Q.
あたらしい飲料文化を創造するキリンであなたの強みを活かしてどのように活躍していきたいかご記入ください。
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A.
私は「未来の当たり前」を作りたいと考えており、人々の行動のきっかけを作るためにいずれはマーケティングやブランド戦略に携わりたいと考えています。そのために、最初は営業として働き、お客様のニーズを汲み取り、市場を理解したいです。お客様と接する中で大切になることは、お客様の意見を優先すること、そのなかでも強い意志を持ちビジネス感覚を忘れないことだと思います。そこで、私が俺のスパニッシュでお客様に寄り添って接客をしてきた経験がここで生かされるのではないかと考えています。また、「みんなの日常」を新しくしていくためには多くの挑戦が必要だと思います。私の人生のモットーは「やらない後悔よりもやる後悔」です。たとえ失敗したとしても、何か得るものがあると考えているからです。失敗から何を学ぶのか、テニスサークルを運営するなかで学んだ反省し改善することを大切にしながら、周りを巻き込んでいければと思います。 続きを読む