【笑顔を届ける食の魔法】【23卒】 雪印メグミルク 技術系総合職の通過ES(エントリーシート) No.96630（非公開/非公開）（2022/7/5公開）

貴社についての理解を深め、生産系に関わる社員として働くイメージを掴むためです。私は、家族や友人に料理やお菓子を振る舞い、喜んでもらうことが大好きなので、社会で働く際も人々に笑顔を届けられる「食」を創り出す仕事をしたいと考えています。その中で、日本を代表する乳業メーカーとして、数多くの乳製品づくりを通して、多くの日本人に笑顔を届けてきた長い歴史がある貴社について、もっと知りたいと思うようになりました。インターンシップでは、体験ワークを通して、貴社の生産系社員の仕事についての理解を深め、私がやりたいと考えている仕事と一致しているかを確かめたいと考えています。また、現場で働いた経験のある社員の方々からのフィードバックと座談会を通して、現場での空気感を肌で感じ、今現在の私自身の強みを貴社ではどのように活かせるかを知りたいです。それと同時に、現在の私に足りない力を明らかにし、これからの学生生活でその力を得られるよう行動していく糧にしようと思っています。そして、私自身が実際に貴社の生産系に関わる社員として働くイメージをより具体的に、より多く掴み、貴社への志望度を高めたいと考えています。 続きを読む

所属しているバスケットボールサークルのリーグ戦での準優勝に貢献しました。私のチームは、接戦で負けてしまうことが多くあり、試合のデータから、3点シュートによる得点が少ないことが原因であると私は分析しました。この課題を解決する中で私は、チームに必要なプレーを各選手に実践してもらうよう尽力しました。まず、私は1人1人が3点シュートの練習をし、試合で実践するよう提案しました。もともと私のチームには3点シュートを得意とする選手がおらず、多くの選手はドリブルで切り込んでいくプレーを好んでおり、私もその1人でした。このような、切り込んでいくプレーが好きな選手たちは私の提案に消極的でした。そこで、私自身が3点シュートの技術を磨き、プレースタイルを大きく変えると宣言しました。最初は、チームの練習時間外に個人練習をすることから始めました。すると、その姿を見たチームメイトが私の個人練習に続々と加わってくれました。次第にチームの全体練習で、私以外の選手も3点シュートを実践する場面が多くなり、試合でも成功数が大幅に増えました。その結果、次のリーグ戦では順位を6位から2位へと大きく上げることができました。 続きを読む

私は幼少期から、習慣的に朝ごはんの時に牛乳を飲んでおり、貴社のメグミルクと他社の牛乳を飲み比べて、味と匂いだけでどの牛乳かを当てることが出来ます。アピールになるか分かりませんがよろしくお願いします。 続きを読む

バスケットボールサークルに所属しています。アルバイトは、○○のフロント業務をしています。どちらも、大学入学当初から4年以上続けています。 続きを読む