17卒 本選考ES
研究開発職
17卒 | 東北大学大学院 | 男性
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Q.
ゼミナール・研究課題・得意科目 100文字以下
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A.
多様性拡大抽出物を利用したモノテルペンインドールアルカロイド様化合物ライブラリーの構築というテーマで、天然資源を利用して新しい化合物を取得するための研究を行っています。 続きを読む
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Q.
免許・資格・語学力(TOEIC) 45文字以下
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A.
普通自動車運転免許 続きを読む
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Q.
クラブ活動・趣味・特技 45文字以下
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A.
趣味はサッカーで、社会人のサッカーチームに所属しています。 続きを読む
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Q.
学外活動(アルバイト・ボランティア・インターンシップなど) 45文字以下
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A.
飲食店で2011年10月から現在までアルバイトをしています。 続きを読む
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Q.
ストレス解消方法 45文字以下
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A.
サッカーやランニングなど、体を動かすことで解消しています。 続きを読む
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Q.
あなたの長所を教えてください 45文字以下
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A.
私の長所は向上心です。小学校1年生から現在まで向上心をもってサッカーを続けてきました。 続きを読む
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Q.
あなたの短所を教えてください 45文字以下
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A.
私の短所は、全て一人で解決しがちなところです。 続きを読む
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Q.
当社を志望する理由を教えてください 400文字以下
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A.
私は、貴社が参加した合同説明会で、「お客様にただものを売るだけではなく、ものと一緒に時間とシーンを売る」ということをお聞きし、強く感銘を受け、お客様のことを第一に考えている貴社で働きたいと思いました。また、私は「人々を笑顔にし、社会を豊かにできるようなモノづくりがしたい」と考えており、貴社のようにお客様のことをよく考え理解し、お客様に商品を届けるための研究をしている会社でなら私の夢が実現できると思いました。さらに、グループ会社に製薬会社があることで、普通の食品会社とは違った視点からモノづくりができると考えられ、より幅広い視野を持って独自性のある研究開発ができると考えました。以上のような理由から、私は貴社を志望いたします。 続きを読む
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Q.
当社で挑戦したい事業(発酵デイリー・加工食品・菓子・栄養)、またその事業でどのように活躍したいか教えてください 400文字以下
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A.
私は、貴社の菓子事業でカカオなどの菓子原料の新たな機能性を見出す研究に挑戦したいと思っています。菓子原料の新たな機能性を見つけることができれば、新しい高付加価値のお菓子や健康食品などの開発につながり、お客様に健康で笑顔になれるような商品が届けられると考えています。カカオなどの原料は、産地や処理の仕方によって成分の組成や含量に違いが生じると考えられます。そのような違いを明確にし、それぞれの産地や処理段階で異なる機能性が現れないかを調べることで新たな知見が得られるのではないかと考えています。そのような研究をするために私は、様々な分野に興味を持ち、より多くの技術や知識を積極的に学ぶことや、常にお客様のニーズを意識することで幅広い視野を身に付けたいと思っています。このようにして私は貴社で、お客様に一歩先行く価値と健康な食生活を提供できるような商品作りに貢献したいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れて取り組んだことと、そこから得られたことを教えてください 400文字以下
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A.
私は、アルバイト先の環境を変えることに力を入れて取り組みました。 アルバイト先では、コミュニケーションが円滑にできておらず、それが原因で伝達ミスなどが起きていました。私はそのような状況を改善したいと思い、まず、若手間の関係を良くしようと考えました。 そこで、若手の社員に声をかけ、若手限定の食事会を開催することにしました。 初めは、20人程いる若手のうち、4人しか集まりませんでしたが、開催日についてのアンケートや参加費の削減により、次第に参加人数が増え、最後には15人程度が集まるようになりました。 この食事会を開催したことで、若手の団結力が強まり、そこで挙がった意見を会社に提案することで、会社の制度を変えることにも繋がりました。 結果的に働きやすい環境に変えることができ、さらにこの働きが評価され、社内MVPにも選ばれました。 この経験から、問題点を見つけ、解決する能力が身に着けられました。 続きを読む
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Q.
自己PR(内容は問いませんので、自由に記述してください。) 400文字以下
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A.
私の強みは、向上心です。 私は小学1年生から現在までの17年間、常に向上心を持ってサッカーを続けてきました。 現在では、社会人のサッカーチームに所属し、練習や試合を行っています。 昨年は、あまり得点に絡むことができなかったため、今年はもっと得点に絡み、自分自身のゴール数も増やすことを目標にしました。 目標を実現するためには、昨年以上にチームメートとコミュニケーションを取り考えを共有すること、簡単にボールを取られないようにすることが必要だと考えました。 様々な年代の人がいることもあり、考え方も様々であるので、お互いの考えを理解するために積極的に会話をすることにしました。 また、ボールを取られないために、体作りをしようと考え毎日筋力トレーニングを行っています。 このように、向上心を持って目標に向かっていくことは、仕事においても重要であると考えています。 続きを読む