- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. デベロッパーへの志望度が高かったため、ハウスメーカーの中でも住宅だけでなく商業施設やオフィスもてがけているか事業領域の広い企業として当社を選んだ。競合他社としては大和ハウス工業も同様にインターンの変更に参加した。続きを読む(全106文字)
【未知のプラントへの挑戦】【21卒】三菱ケミカルエンジニアリングの冬インターン体験記(理系/技術総合職機械)No.7959(北海道大学大学院/男性)(2020/1/28公開)
三菱ケミカルエンジニアリング株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2021卒 三菱ケミカルエンジニアリングのレポート
公開日:2020年1月28日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2019年12月
- コース
-
- 技術総合職機械
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 北海道大学大学院
- 参加先
-
- 神鋼環境ソリューション
- 今治造船
- 日鉄エンジニアリング
- 三菱ケミカルエンジニアリング
- 三菱パワー
- 住友重機械工業
- 山九
- JFEエンジニアリング
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
プラントエンジニアリング業界に関心があり、発電プラントや環境プラントには何度か説明を受けていた。しかし、オーナー系のしかも化学プラントについては全く知らなく、交通費も支給されると聞いたので応募してみた。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
特にしなかった。
化学プラントと他のプラントの違いをホームページや他企業のポンフレットで簡単に把握した。
選考フロー
応募 → エントリーシート
応募 通過
- 実施時期
- 2019年11月
- 応募媒体
- 企業ホームページ
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2019年11月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 広島大竹事業所
- 参加人数
- 9人
- 参加学生の大学
- ほとんどが広島県内の学生だった。私の含め地方者は第一志望の他の事業所から変更になった感じだった。
- 参加学生の特徴
- 広島県内の学部生がなんとなくインターンシップに参加してみようという感じの雰囲気だった。特徴としては化学工学専攻の方が多かったかもしれない。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
プラント内のタンクの設計業務体験
1日目にやったこと
午前中に業界の説明があり、グループワークを行い、午後に工場見学をし、その後専攻別に分かれて、私は機械系の設計業務の一部を体験した。その後その専攻別の業務を他の学生に報告し、座談会を行った。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
報告会のようなもので審査はなかった。
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
社員の方からのフィードバックはそんなになかった。しかし、目の前が三菱ケミカルの化学プラントでそのプラントの1つ1つについて詳しく説明してもらったのがとても印象的であった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
簡単なワークが多く、そこまで苦労することはなかった。しかし、グループワークではなかなか意見を発する学生が少なくほとんど一人か二人でやったようなものであった。あと、事業所が辺鄙なところにあり、そこまでいくことがかなりの苦労であったように思える。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
目の前が化学プラントというものもあり、実際にプラントのスケールの大きさを実感することができることが非常に良かったと思う。また、専攻別のワークでは実際の業務に用いる資料を使いながら進めていったため、少し難しかったが、実際の業務について少し学ぶことができた。
参加前に準備しておくべきだったこと
特に必要ないと思った。しかし、一般的な理系の計算は必要となってくるので、高校物理や数学をしっかりやっていない人は専攻別のワークを進めるにあたって勉強する必要があるかもしれない。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
今回のインターンシップは1dayであり、実際の業務はほとんど体験しなかった。そのため、具体的にイメージすることは難しい。専攻別でどのような業務を行うかは少し把握したが、他の社員がどのように働いていて、自分の業務がどのように役に立つのかという全体像は全くつかめなかった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
他のインターン生を見る限り、私が一番人前で話すことができ、業界についても把握していたため内定がでると思う。事業所によって異なると思うが、今回参加したインターンシップのなかではそこまで優秀な学生がいるとは思えなかった。化学工学を専攻していなくても潜在的な能力で有利に働くと思う。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度が下がった理由は他の事業所はわからないが、インターン生の意識が高くなかったこと。そして、化学工学メインの企業で、かなり堅実で静かなイメージで自分にマッチしないとおもったため。オーナーエンジ会社として三菱ケミカルの完全な子会社というイメージで仕事といてもそこまでやりがいがないと感じた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ参加者限定のイベントがあり、その後の早期選考に乗れることから有利であると思う。また、業界理解や企業理解も進んでいることから本選考には有利になると思われる。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加者限定のイベントが東京の本社であり、その後早期選考のご案内が来ると伺ったため有利になると思う。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップ前には発電プラント・環境プラントをメインでやっている企業を見ていた。業界としては大きなものを作りたく、社会貢献度が高いプラントエンジニアリング業界に絞っていた。その中でも、仕事量が多くても金銭的に良いところがいいと考えており、業界の中の様々な企業の説明会やインターンシップに参加していた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
学校の方で一回化学系の企業の説明会があり、そこでも合わないと感じ、今回化学系のエンジニアリング企業を見てみたが、改めて化学系は自分にはあわないと感じた。理由としては、偏見もあるかもしれないが、保守的で堅実なところが多く、だらだらと長時間仕事をしているイメージだった。そのため、やはりプロジェクトごとに異なる仕事になるプラントエンジニアリング業界にへの意志がますます強まった。
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三菱ケミカルエンジニアリングの 会社情報
会社名 | 三菱ケミカルエンジニアリング株式会社 |
---|---|
フリガナ | ミツビシケミカルエンジニアリング |
設立日 | 1957年12月 |
資本金 | 14億500万円 |
従業員数 | 1,245人 ※2018年3月末(連結:2,558名) |
売上高 | 801億4100万円 ※2018年3月期 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 佐久間 良介 |
本社所在地 | 〒103-0021 東京都中央区日本橋本石町1丁目2番2号 |
電話番号 | 03-6262-0011 |
URL | https://www.mec-value.com/ |
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