16卒 本選考ES
テーマパークオペレーション職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
あなたが考える「オリエンタルランドの魅力」を教えてください。(全角50字以内)
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A.
ゲストの笑顔を第一に考え、また、それを支えるキャストをも尊重し、人々に夢を与え未来を創造する点。 続きを読む
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Q.
あなたがテーマパークオペレーション職を志望した理由を教えてください。 また、あなたはテーマパークオペレーション職としてどのようにテーマパーク事業に貢献したいと思っていますか?(全角300文字以内)
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A.
私がテーマパークオペレーション職を志望した理由は、自身の軸である「縁の上下で力持ち」という働き方ができると考えたからである。私は貴社で、準社員として働いていた時に、店舗のSVの方の仕事に憧れた。オンステージで、ゲストの笑顔を創造するためにコントロールをする一方で、裏ではキャストのことを大切に想い、働きやすい環境を支えていた。ゲストが笑顔になるためには、まずはキャストの教育を徹底しなければならないと考える。SCSEを徹底し、キャストの成長を見守り、ゲストとキャストの笑顔を守ることでパークをよりよい空間にしたい。そして、経営者という視点に重点を置き、貴社のさらなる成長に貢献していきたい。 続きを読む
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Q.
今までの人生を振り返り、チームで取り組んだことの中で、高い壁にぶつかった経験を1つ教えてください。どのような壁だったのかを教えてください。(全角150文字以内)
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A.
私はバスケットボールサークルに所属している。当サークルは、サークル参加者が減少している問題があり、サークルの存続危機があった。日々の活動に変化がなく、メンバーが飽きてしまっていた。幹事長として、このままではサークル員が楽しめなくなってしまうという危機感を持ち、危機を打破するために幹部で取り組んだ。 続きを読む
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Q.
また、どのようにして乗り越えたのかを教えてください。(全角500文字以内)
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A.
この危機を打破するために私は、二つの施策を実践した。根底には「みんなが笑顔で楽しめるように」という想いがあり、巻き込んだ全員が楽しめるような活動をした。一つ目は「新しい当たり前の環境」を作ることである。新しいイベントの企画や、以前までの活動に付加価値を付け内容を充実させ、活動に参加したくなる環境を作った。また、部室の定期清掃や合宿所の改変など、以前よりも楽しめるよう環境を一新し、「楽しいことが当たり前」と思ってもらえるように工夫をした。二つ目は「新歓期に多くの新入生を獲得すること」である。「15人の新入生獲得」を目標とし、サークル全体で取り組んだ。チームの一体感を持つために、「新入生との連絡係」や「チラシ制作係」など、一人ひとりの個性に合った役割を割り振った。また、定期的に情報共有の場を設けチームワークを強めた。それにより、各々が自分の能力をフル発揮することができた。結果、目標を超える「25人の新入生獲得」に成功し、以上の取り組みから、サークル参加者が増え、活気溢れるようになった。私は先頭で指揮する一方で、裏方から全体を支えるという「縁の上下で力持ち」という働き方をした。 続きを読む