16卒 本選考ES
テーマパークオペレーション職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
OLCの魅力
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A.
かたちがない「感動」を事業の主軸に置いている点と、その感動を創り出すための圧倒的発想力。 続きを読む
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Q.
テーマパークオペレーション職を志望した理由。また、あなたはテーマパークオペレーション職としてどのようにテーマパーク事業に貢献したいか
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A.
貴社の、技術力や商品の質の高さよりも「ゲストをいかに感動させるか」ということを主軸に置いて行動している点に魅力を感じています。その中でもテーマパークオペレーション職は現場の最前線の仕事であるので、ゲストとの距離が近く、より率直な反応を見ることができるという点に惹かれ、志望させていただきました。私はここで、それらの率直な意見を経営に反映できるような柔軟さを持って仕事をしたいと考えています。それには私が東京ディズニーランドホテルのレストランで続けてきたアルバイト経験とそこで培ったゲスト目線に立って一人ひとりを喜ばせる力、またもっとよいサービスがしたいという向上心を生かすことができると感じています。 続きを読む
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Q.
今までの人生を振り返り、チームで取り組んだことの中で高い壁にぶつかった経験を1つ
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A.
大学で所属していたバレーボールサークルにおいて、私は1年間幹部として合宿を担当していました。合宿のうちのひとつである新歓合宿において、仕事の多さに加えて多くの新入生が参加すること、またお世話になる予定の宿の方が私たちをあまり良く思っておらず、上手くコミュニケーションが取れなかった経験があります。 続きを読む
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Q.
どのようにして乗り越えたか、あなた自身の行動が分かるように 500字
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A.
新歓合宿は、参加者が100人を超えるうえに勝手の分からない新入生の対応をしなければならないこともあり、一番大変なものでした。それに加えて毎年使わせていただいている宿が、話を聞いてくれなかったり不当な要求をしてきたりする場所で、合宿を無事終わらせるための難関がいくつもありました。それらの壁に対して私は嘆くのでなく、行動を起こしました。まず、毎年同じ宿ということで先輩に注意点とアドバイスを聞きに行きました。そしてその情報を事前に皆で共有していました。仕事の多さについては、合宿担当のメンバーだけでなく同じ学年のサークル員にも適宜仕事を振るようにしていました。当日は宿の方に対して先入観を持つのではなく、誠意を持って感じの良い応答をするように心がけていました。それらの努力もあって合宿は無事に終了し、参加したメンバーから感謝と労いの言葉をもらうことができ、やり甲斐のあった仕事として記憶に残っています。私は合宿に挑む中で、常に前向きに行動することを心がけていたと考えています。メンバーが悲観的になっていてもそれにつられず、彼女たちにそれを前向きに捉えた意見を出し、暗い雰囲気にならないように努めていました。 続きを読む