【感情に寄り添い、チームを支える】【22卒】 オリエンタルランド 総合職の通過ES(エントリーシート) No.67784（非公開/女性）（2022/2/25公開）

1、○○育成への巻き込み 2、施策の発案と先輩方の説得 3、2019年5月から 4、10ヶ月 5、6人 6、所属する○○部において新人○○の育成システムを構築し、退部者を0人にした。新入生の育成がその年の○○組織の質に大きく関わるのに対し、新入生約10人の育成担当は例年1人だった。今後の組織の質を背負うプレッシャーから同期の育成担当者が手一杯になり、新入生のやる気にも影響が出始めたことに危機感を覚えた私は以下の2つの施策を行った。1つ目は担当者の業務を含む○○の業務内容を見える化し、平準化することで担当者の心理的余裕を作ったこと、2つ目はその時作成したマニュアルに沿って新入生の成長度を先輩に共有することにより、指導して欲しい部分を明確化させたことだ。この結果、例年半数近くの○○が退部していた中で誰もやめず、人数と質ともに高いレベルでの○○組織を作った。この経験から一人一人の感情に寄り添いニーズをくみ取った上で解決法を模索することの大切さを学んだ。 続きを読む

貴社のエンターテイメントの力を用いることで、人々が笑って暮らせる世界を作りたいからだ。楽しみだけに没頭することができるという非日常を提供することができるテーマパーク業界に興味を持っている。その中でも夢・感動・喜び・やすらぎを提供するという貴社の使命と、チームで一体となる姿勢や、常により良いものを探求し続ける姿勢に強く共感しているため、働くモチベーションを高く保ち続けることができると考えている。 続きを読む

人の感情の変化に気づき、サポートをすることでチームが円滑に活動できるようにするという自身の長所を活かしながら働くことで、人々の幸せに貢献したいからだ。小学生の頃、いじめられていた友達に気づくことができなかった経験から、私自身が広い視野を用いて課題に気づき、適切に対処することによってその友達に幸せに生きて欲しいと思ったことがきっかけだ。現在は、より多くの人の幸せを自身の手で支えたいと思っている。 続きを読む

1、「おくすり飲めたね」のような存在 2、○○部の備品係として遠征時に必要な備品と、それを運ぶ担当を決めることが役割だったが、私のミスにより選手に不満が溜まってしまった。そこで私は自身の失敗原因をノートに記して次回に活かすことと、選手一人一人の感情に寄り添いながら交通手段などの都合を聞くことを行った。この結果ミスが減り、備品を運ぶ担当を決める際に選手たちも一緒になってより良い割り振りを考えるためのアドバイスをくれるようになった。 続きを読む