21卒 インターンES
総合職
21卒 | 青山学院大学 | 女性
-
Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(200文字以内)*
-
A.
〇〇ゼミにて所得税法を実際の裁判の事実を元にディベートを行い、学びを深めています。ディベートの準備においては裁判とは異なる主張を自ら論拠立てて組み立てたり、相手の主張を予想した上で法律の基礎知識を用いた反論を作成したり事前準備を念入りに行います。先日の公式戦では大学院生相手に勝利しました。これにより、論拠立てて相手に話すことの大事さ、事前準備の大切さ、格上に挑み目標を果たす達成感を日々学んでいます。 続きを読む
-
Q.
自分の特徴(性格の長所・短所、特徴について)について説明してください。(400文字以内)
-
A.
「人に恵まれる」これが私の長所であると考える。特に大学1年次より続けているテレマーケティングの長期インターンシップのチーム対抗戦で感じました。初めてチームリーダーになった際、私の短所でもある一人で背負いすぎてしまうという性格によりリーダーとしてのあるべき姿に悩み続けていました。ですが、一人の友人に「みんなでチームなんだよ」と言われ、リーダーはチームの中で一番にメンバーと楽しむことが大事なのではないかと考え、私の悩みは消えました。また、メンバーと楽しみ、喜びたいという思いから、勝利に向けてメンバーの強み、課題点を分析、数値化し、動機付けを考え、チームの成績向上を行い、結果優勝しました。友人の一言で私の考え方は大きく変えられ、一緒に楽しみたいと思えたメンバーがいたからこそ私の中で理想とすべきリーダー像も産まれました。私一人では成し得なかったことを人に恵まれたからこそ行えました。 続きを読む
-
Q.
これまでの人生で決断したことを3つ挙げてください。(各50文字程度)*
-
A.
(1)高校3年次に高校を1年休学し、エクアドルのキトへの留学をすること (2)小学校4年生の時、北海道に単身キャンプへ向かうと決めたこと (3)高校2年次の文化祭にて前代未聞のチャペルでのイベント開催を先生に反対されながら決めたこと 続きを読む
-
Q.
(1)について具体的に説明してください。(400文字以内)*
-
A.
未知の世界を自分の目で見てみたいと思い、高校3年次に休学し、ロータリー財団の支援を受け1年間の留学へ行きました。エクアドルという何があるのかあるのかイメージもつかない国だからこそ先入観も無くその国自体を感じることができるのではないかと思いエクアドルを選びました。中学1年の頃より共に過ごしてきた友人たちと卒業できないことや、高校生で1学年下がるという決断は私にとって不安で難しい決断でした。ですが、エクアドルは私の出会った事のない経験で溢れる国でした。中でも経済格差が私にとって印象的でした。日本では感じる事のできない発展途上国では、永遠に交わる事のない2つの経済サイクルが存在し、産まれた時から将来が決まっている貧しい家庭の子供達などを通じこの世界の現実を感じ、何か人のためにできる仕事がしたいと大きく価値観が変化しました。不安の大きな決断でしたが、今の私の価値観を形成する重要な軸となっています。 続きを読む
-
Q.
興味のある事業本部について、その理由を教えてください。(200文字以内)*
-
A.
産機・インフラ事業本部 グローバル化が話題になっている中、今後日本企業も多くが海外進出をより高めていくであろうと思い、そのサポートを行うインフラ事業部に興味を持ちました。また、海外進出のサポートというのは、「経験を元にした貴社への信頼を元にクライアントと共に新しい世界へと飛び出す」という印象を受けたからです。私の未知の世界を知りたいという探究心と海外と関わりを持ちたいという思いに合致すると考えたからです。 続きを読む
-
Q.
当社のインターンシップに参加して学びたいこと、身につけたいことを教えてください。(400文字以内)*
-
A.
インターンシップを通して「人が商材」、この意味を感じ、商社ビジネスの現実を体感し具体的イメージを持つことができるようになりたいです。単なる消費者としてこれまでの人生を過ごしてきたことからなかなか貴社が行なっているような鉄鋼やインフラ事業の具体的なイメージを持つ機会がありませんでした。しかし、貴社に関して調べ海外進出サポートをするインフラ事業などに興味が湧き、商社ビジネスで人材がいかに価値創出を行うかについてより深く学びたいと思いました。同時に同様の興味k南進を持つ学生と五日間を過ごすことで「人」の多様性を感じながら切磋琢磨し、自らに足りない部分を学びたいです。また、ミッションを通じ現場社員の方からフィードバックをいただけるということで、学生では持つ事のできない視点や考え方も体感し身に付けたいと思っています。 続きを読む