【共に課題解決、主体的に動く】【23卒】リコージャパンの地域職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.29110（非公開/非公開）（2022/6/14公開）

地元で長く働くことができそうだったから。

なし

内々定承諾書の期限は1週間で、入社志望の人にしか出していないので出来ればちゃんと判断をして提出するかどうかを決めて欲しいと言われた。

基本的には説明会に参加し、「リコージャパンを最も志望する」理由を話せるようにしよう。あとは、人間性をしっかり見てくれる企業だと思っているので、自己分析を行い、真摯な態度で面接に挑めば、面接官の方々は素直に受け取ってくれると思います。OBOG訪問は一切行わなくて大丈夫なので、座談会の機会を有効活用して、積極的に企業理解に努めることが、人事の方々の記憶に残ると思います。基本的にはオーソドックスな質問しか問われることはないので、全ては準備次第だと思います。

会社の求める人物像に反する「人」だと思われることだと思います。リコージャパンでは、事業を通じた社会課題の解決を目指し、デジタルサービスの提供によるお客様の「“はたらく”の変革」の実現と医療・教育、地域サービスの質の向上に取り組んでいます。これは採用HPから拾ってきた文章です。読み取れることは、他人の関心事に興味があり、共に課題解決するために主体的に動くことができる人物だと思います。

上述にもありますが、毎回「リコージャパンを志望する理由は？」と聞かれます。単なる志望動機ではなく、なぜリコージャパンでなければならないのか、そこをハッキリさせた理由を話す必要があります。注意することはこれだけだと思っています。

電話で内々定承諾のご連絡をいただき、分からないことがあればいつでも電話して欲しいと言われた。

• 20代の成長環境
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東京海上日動火災保険株式会社

メガ損保とリコージャパンで迷っていた。しかし、業界動向を考えた際に、カーボンニュートラルの実現に伴うガソリン車の撤廃により、代理店営業の縮小からの利益確保の困難さ、災害大国日本において減災という形でしかアプローチ方法がない先行き不安さが最終的に損保を諦める要因となった。地元で働き、残業も少なく、営業スキルを伸ばすと考えたときに、10社ほど受けている中でリコージャパンが最も当てはまりが良かったため、最終的に承諾した。