
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
大学・学部を選んだ理由とそこで学んできたことについて記入してください
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A.
私が○○大学〇学部○○学科を選んだ理由は、化学についてさらに詳しく学んでみたいと思ったためです。私が化学に対して興味を持ったきっかけとしては、中学校で行った実験が理由です。その実験では炎色反応という実験を行いました。具体的には様々な試料を燃やすことで炎の色が変化するという実験を行い、そこで化学に対しての興味がわきました。そのため将来的には化学の分野に進みたいと考え、理系単科大学である芝浦工業大学工学部応用化学科を選びました。 大学で学んだ内容としては主に今までの化学の知識に対する原理について学習しました。有機化学の反応の仕方の原理や化学反応が進行するときとしないときの違いなど、今まではただの暗記やわずかな説明のみだったものを具体的な数値や反応機構を通して学びました。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で1番つらかったこと、挫折した経験とそれをどう克服したか?
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A.
私が挫折した経験は大学時の目標としていた留学に行くことが出来なくなってしまい、英語学習のモチベーションが無くなってしまったことです。私自身海外に対して憧れを持っていたため、大学時代の目標として海外留学を目標としていました。そのため積極的に英語の授業の履修を行い、英語の得意な友人などからアドバイスを貰うなどして英語学習に取り組みました。しかしコロナウイルスの影響により留学に行くことが出来なくなってしまい、英語学習に対するモチベーションが無くなってしまいました。この課題を克服するために私は人に頼り、アドバイスを貰うということをしました。その結果帰国子女の友人から英語学習は積み重ねであり、今勉強することは将来役に立つという話を聞き再び英語学習に取り組むことが出来ました。その結果TOEIC835点を取得することができ、英語に対する基礎ができました。このことからどんな困難な場面でも少しずつ行動していくことの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私は「社会の基盤となる分野で人々の生活を支えたい」という理由から貴社を志望しました。私は8年間のサッカー経験や受験勉強の経験からすべてのものには基礎があり、その上に応用が成り立っているということを強く実感してきました。その中でも貴社は幅広い分野に進出しており、日本のメーカーの約9割とかかわりを持っているため貴社の商品を通して幅広い人々の生活を支えることができるのではないかと考えています。入社後は様々な方と円滑にコミュニケーションをとり、貴社の「断つ・保つ」技術をさらに幅広い人に使っていただけるよう貢献したいと考えています。 続きを読む
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Q.
オンライン説明会を聞いてニチアスでやってみたい仕事内容は具体的にイメージ出来ましたか。わかったこと、感じたことを自由に書いてください
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A.
私が志望している営業職はただ営業を行う営業職ではなく、生産技術職や研究職と言った様々な方との連携が必要だということがわかりました。今までのイメージとして営業職はモノをお客様に対して売るということが主な仕事であると考えていましたが、生産技術職の方や研究職の方と密接に連絡を取り、お客様が求めているものを作れるかどうかを考えるといった仕事や商品に対して何か問題があった場合には技術職の方と同行し商品の使用方法や問題点について説明を行うということも行っており、様々な方と円滑にコミュニケーションが取れる必要があるということを学びました。私自身引っ越しのアルバイトという様々な年齢層がいるアルバイト先で副リーダーとしていろいろな方とコミュニケーションをとってきました。そのため営業職として様々な方と円滑にコミュニケーションをとり貴社の売上に貢献できると考えています。 続きを読む
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Q.
(自己分析)あなたがストレスを感じるときはどんな時ですか?
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A.
私がストレスを感じる場面は勉強計画などの自分が建てた計画通りに物事が運ばないことです。具体的にはテストの勉強のスケジュールを立てるが、アルバイトやほかの用事などが入ってしまい、うまくスケジュール通りに勉強をすることが出来なかったという経験がありました。そのため私は計画の最大値と最小値の計画を立てるようにしました。具体的にはテスト勉強を行う際に今日は最低でも5問問題を解き、余裕があったら20問問題を解くという予定を立てました。その結果1日や2日程度予定が入り勉強が出来なくても、他の日に勉強をすることで計画通りに物事が運ばないという課題を改善することが出来ました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の長所は物怖じをせず、積極的に行動できるという点です。私は引っ越しのアルバイトを行っていますが、そこでは年配の方たちと若い方たちがうまく意思疎通ができなりといった問題がありました。そこで私は年配の方に対して積極的にコミュニケーションをとることでこの課題を解決しようとしました。しかし年齢の違いからうまく話題を見つけることが出来ず会話に苦労しました。そのため私は何度も話しかけ、好きなことを聞きその内容について勉強をすることで会話をしようと考えました。最初はあまりうまく会話ができませんでしたが、徐々に意思疎通が取れるようになり最終的には若い方と年配の方の橋渡し役として貢献し、平均労働時間を30分削減することが出来ました。 続きを読む