- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. コンサルティング業界を志望する中で、技術側によっている会社のインターンに参加したことがなかったため、参加しようと考えた。技術系のコンサルの中で、構造計画研究所を選んだのは大学の授業で先輩が話をする授業があり知っていたから。続きを読む(全111文字)
【未知への挑戦、新たな視点】【22卒】オオバの冬インターン体験記(理系/技術職)No.18497(工学院大学大学院/男性)(2021/10/21公開)
株式会社オオバのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 オオバのレポート
公開日:2021年10月21日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年2月 下旬
- コース
-
- 技術職
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
建設コンサルタントを志望していたので、就活本番を迎えるまでに業界のことや事業内容について理解を深めたいと思ったのが一番の動機です。加えて早期選考に進めるかもという期待もあり、業界の中では中間層に位置しているオオバの1dayに参加することにしました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
インターンの選考に受かるために、自分が建設コンサルタントを志望している理由から会社の事業内容、経営理念等の把握をしました。インターンについてはESではなく履歴書の送付という形式だったので、短い文章でも伝わるように記載内容の取捨選択と主張の整理を事前に行いました。インターンの内容は事前に伝えられなかったため、企業が出版していた書籍とHPから大まかな情報を得た状態を整え、不測の事態にも対応できるよう準備をしました。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2020年01月 下旬
- 応募後の流れ
- 抽選でインターンに参加
- 応募媒体
- 企業ホームページ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 18人
- 参加学生の大学
- 大学名の紹介がなかったので定かではないが、ディスカッションをした感じでは大学院生よりも学部生の方が多い印象だった。
- 参加学生の特徴
- 理系の学生が多い印象。主体的に発言をする人は少なくグループの様子を見ながら自身の意見を間に挟む傾向にあった。学生の専門分野は環境や交通、都市計画など多岐にわたっている分、司会進行役がタスクも多いが社員さんの目に留まりやすく感じた。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 3人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
FSSTの生活支援地区における導入機能とインフラの提案に関するグループディスカッション
インターンの具体的な流れ・手順
冒頭に会社説明、グループディスカッションの後に軽い座談会という流れでした。
このインターンで学べた業務内容
建設コンサルタントのまちづくりにおける役割と近隣住民を巻き込んだ業務にあたる考え方
テーマ・課題
FSSTの生活支援地区における導入機能とインフラの提案
1日目にやったこと
昼スタートで冒頭は会社の事業内容、コンサルタントの業界説明を若手社員が実施、その後2グルループに別れ中堅社員が見ている中でディスカッション。講評をした後は終了時間まで先輩社員への質疑応答や座談会を行いました。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
技術職(おそらく都市計画部)の中堅社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
グループディスカッションの講評では、必要な機能を検討する中で実際にそこで生活をする住民や利用者の視点を持つことが大切だというフィードバックをいただいた。建設コンサルタントは機能とデザインの折り合いをつけることが大きな役割の一つであるということは自分がこれまで持ちえなかった考えだったので印象的だった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
意見が出にくく議論に至るまでに時間がかかった。個々人の発言を促し共通項を探るといった進め方が定型的だと思うが、専門分野も違うため中々議論をする材料を集まられなかった。初のインターンシップ参加であったため勝手がわからず、他の参加者の動きを待つ状態になってしまったことが後悔として残っている。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
主体的に進めるタイプの人はいなかったが、自分の専門知識からしか話をできない学生もいたため、グループワークにおいては相手の考えを活かしながら自分の話を進める重要性を学ぶことが出来た。
インターンシップで学んだこと
冬季のインターンで、自身の業界研究や企業研究が甘い部分もあったため、実際の社員の方々から業務の話やコンサルタントの役割に関するお話を聞けたのは非常に有意義であったと思う。一方でグループワークに重きを置いていたため、深く社員の方から話を伺えなかったのは残念な要素でもある。
参加前に準備しておくべきだったこと
事前に企業の事例の把握や傾向を理解しておくと、グループディスカッションの時に社員さんからの目に留まりやすいのではと思った。ただ一番重要だと感じたことは臆せず意見を主張するという部分。他の参加者の意見を尊重しつつ自身の意見を上乗せするもしくは積極的に議論の整理を行うというようなポジション取りは事前に頭に入れとくべきであったと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
先輩社員との座談会の中で和気あいあいとした社風だったのが意外だと感じるとともに、少し緩すぎるのが気になった。またインターンの連絡についても不備等が重なり、その企業で充実した業務に携われるイメージがわかなかった。社員さんへの質疑応答についても漠然とした回答もあり、具体的にその企業の社員がどのような働き方をしているのか理解することが出来なかった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
上記の働くイメージが持てなかった理由に似通るが、自身の自己分析とのギャップがあったため合わないという判断がされそうだと感じた。また業務内容についても総合的なまちづくりが売りな企業に対して自身の興味の幅が狭かったためマッチしない気がした。これまでのガクチカや自己PRだけ見ればマッチしそうであるが実際の面接ではそこのギャップを突かれるのではという懸念があった。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
実際にグループワークの講評を貰った時は、担当社員さんへの尊敬や実務的な視点をいただけたので志望度は上がったが、それ以前のインターンまでのやり取りの不備でイメージが下がった。またこちらからの質疑や疑問点に対してあまり明確な回答をいただけなかったことも志望度の低下につながってしまったと思う。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
企業の事例について細かく説明をいただくことができたので、本選考時により詳細に自身が感じる企業の魅力を説明できると思う。またインターンの印象によっては早期選考に繋がるので有利になることの方が多いように感じた。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
グループディスカッションでは司会進行役が困っていると手を差し伸べたりと社員さんからのフォローはあった。目に見える形で人事の人からのアプローチ等はなかったように思う。最後20分程度は懇親会があったが、オンライン形式であったため懇親よりは質疑応答タイムのようになっていた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
建設コンサルタント業界を見ていたが、その中でも大手のパシフックコンサルタンツや日本工営を検討していた。理由としては大手の方が事業規模も大きく多彩なプロジェクトに関わることが出来ると考えていたため。またあくまで補助的な位置づけで昭和や玉野総合コンサルタント、オオバを見ていた。こちらはまちづくりの専門コンサルタントとして研究内容に近しいことを仕事として携わることが出来るという点に魅力を感じていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
建設コンサルタントはどこの企業も淡々と業務をこなすような印象を持っていたが、インターンを通じて職場の雰囲気に違いがあるということを学んだ。それまでは事業規模の観点から大手優位な考えを持っていたが、それに加えて社風や職場の環境・社員同士のコミュニケーションの取りやすさという観点が加わったことはインターンに参加することで得られた成果であると思う。
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- A. 組織設計事務所がそもそもあまりインターンをやっていなかった。三菱地所設計が自分の中で一番興味のある組織設計事務所だったので、参加したいと思い選考に参加した。インターンを知ったきっかけは大学からの案内。続きを読む(全100文字)
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- A. 元々建設コンサルタント業界に興味を持っており、業界内でも福利厚生が手厚いこの会社が気になっていたため企業理解を深める目的で参加した。また、インターン後に早期選考の声がかかることがあると噂で聞いたため早期選考狙いで受けた。続きを読む(全110文字)
オオバの 会社情報
会社名 | 株式会社オオバ |
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フリガナ | オオバ |
設立日 | 1947年10月 |
資本金 | 21億3173万円 |
従業員数 | 550人 |
売上高 | 164億8500万円 |
決算月 | 5月 |
代表者 | 辻本茂 |
本社所在地 | 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3丁目7番1号 |
平均年齢 | 40.5歳 |
平均給与 | 736万円 |
電話番号 | 03-5931-5888 |
URL | http://www.k-ohba.co.jp/ |
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