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オオバの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全4件)

株式会社オオバの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

オオバの 本選考体験記一覧

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4件中4件表示 (全2体験記)

1次面接

技術職
21卒 | 関西大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】4人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】課長【面接の雰囲気】最初はエントリーシートと同じことを聞かれるが、途中から難しい質問を個別に違う事を質問され焦ってしまった。【あなたにとって仕事とは】私にとって、仕事とは誇りを持って取り組むことができるものです。時には辛いことや苦しいこと、悩むこともあるかもしれませんが、それを乗り越えた先にある喜びや達成感は他の何ものにも代え難いものだと思います。特にまちづくりは確かな正解がなく難しいものだと思いますが、将来世代の生活にも関わる大きな仕事だと思っています。正しいまちづくりとは何か模索し、勉強を重ね多くの人が喜ぶ仕事が出来た時には、とても大きな達成感を感じると思います。仕事に行き詰ってしまった時も、いつまでも自分の仕事に胸を張り、自分ができないと思うようなことも仲間と協力し合い、多くの人が幸せを感じられるようなまちづくりに貢献したいと思います。【あなたの強みと弱みを教えてください。】私の短所は、周囲に気を配る反面、自分自身の意見や気持ちを抑えてしまうということです。しかし、大学在学中の姉との同居により克服しました。大学進学と同時に姉と同居を始めました。姉は4年間1人暮らしをしていた故にこだわりがあり、怒らせる事が多々ありました。私は空気が悪くなる事を恐れ、我慢し聞き入れていましたが、状況が悪化し、思っている事を正直に伝えた所、良い状況に変える事ができました。この経験から良い関係は相手とのやり取りにより成り立つものだと学びました。そのため意見を言いづらい時にも意見を伝え、相手と話し合い結論を出すように心掛けています。そのため今では、自分の意見を発信する事が私の強みとなっています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官が全員に質問し挙手し発言する場面があり、分からなくても何か答えなければ周りに引けを取ってしまうので積極的に答えるべきである。

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公開日:2020年7月9日

2次面接

技術職
21卒 | 関西大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】支社長【面接の雰囲気】1次面接より和やかな雰囲気ではあったが、お偉いさんが来たので少し緊張した。東京の人事の人も一人いた。【周りが男だらけの環境で働くことをどう思うか。】高校生の時から文系と理系でクラスが分かれており男子学生の方が多かったので、周りが男性だらけの環境で働くことには特に抵抗はありません。ですが、女性は一般的に男性と比べて体力面で劣ってしまうため働く上でそこは心配です。ですが、男性の多い土木業界の中で、女性ならではの考え方は重要となっていくと思います。やはり、物事を考える際には様々な視線の展開が必要だと考えているからです。また、土木業界では女性の比率が上がらない原因は、子育てをしながら働いているような女性が少ないことから、女性が働きづらい環境だと思われているためだと思います。そのため、私は御社で働き、豊かな暮らしができる事を示せる前例となれるよう努力する所存です。【まちづくりで大切な事は何だと思いますか。】日本は様々な情勢問題を抱えています。人口減少や少子高齢化の問題からは、コンパクトネットワーク等の新たなまちの形が必要となると考えられます。また、高度経済成長期に集中的に整備された学校や道路、上下水道などの公共施設の老朽化もピークを迎えようとしています。そのような中でも、まちづくりを行い、まちの魅力の維持・向上を図りながら、多様化・複雑化している市民ニーズや超高齢社会の課題などにも柔軟に対応し、市民の暮らしを支えていかなければなりません。つまり、まちづくりで大切な事は今ある日本の問題に対応し、かつまちの魅力を上げる仕事を行う事だと考えています。実際には正確な答えがなくとても大変なことだと思いますが、私の強みを活かし貢献したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】女性が働きやすい環境を作ることについては是非行ってほしいと評価された。また、逆質問などもしっかり考えておけば評価されると思う。

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公開日:2020年7月9日

1次面接

技術職
20卒 | 東京農業大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】営業部長、技術部長、不明【面接の雰囲気】面接官の方もリラックスしており、非常に話しやすかった。土木業界という事もあり、公務員を併願していても特に咎められなかった。【あなたが会社に入ってやりたい仕事内容はなんですか。】私は、会社に入ったら農村計画を主な仕事にしていきたいと考えております。私の大学では農業に関連する土木の勉強しています。しかし、私が入学当初やりたかったことは環境に付いて学ぶことであり、力学などの自然科学を専攻しようとは考えいませんでした。しかし、自分の学科で勉強するうちに、環境を保全するには力学の知識が必要で、農業とも強く関係があるのだと気付かされました。こうして学んだ知識を最大限生かすためには、農村環境の整備が最も適切であると考えました。今後、地方分権が進んでいくことが推奨されている時代に、大都市ではなく農村に仕事を取りに行くという事は、会社にとっても利益となりたくさんの人に会社をしってもらうきっかけになると思うので私はこの仕事をしたいです。【学生時代に積極的に取り組んだことは何ですか。】私が学生時代に頑張って取り組んだことは、学園祭での文化学術展への出展準備です。私の研究室では毎年、学園祭の時に自分たちが研究室で学んでいる内容を発表パネルと模型を用いて紹介しています。今回はアフリカでの適切な水利用と題して、点滴灌漑という灌漑技術の紹介をしました。大学では、皆で調べ学習をして知恵を出し合って一つの作品を作るという事をやったことが無かったので、意見が衝突したり、英語の論文がよく理解できないなど、初体験をたくさんすることができました。また、模型作製では、設計図から完成まですべて学生2人で行ったので、大学のうちに、モノづくりの大変さ、楽しさを知ることができました。この経験を活かして、会社でもぶつかるであろう壁に立ち向かっていきたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔で面接していたので、人と関わりをもつコンサルタントにとって、この点はすごいポイントアップに繋がったのではないかと思います。

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公開日:2020年2月3日

最終面接

技術職
20卒 | 東京農業大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】営業部長、技術部長、お偉いさん【面接の雰囲気】前回と同様、終始穏やかだった。アイスブレイクでは面接の待ち時間が最も長かったことにことに対して少し謝られた。【他社の選考状況はいかがですか。】私は、公務員を受けるつもりなので、勉強時間を確保するために会社は御社と残り2社しか受けていません。現在1社で1次面接をおこない結果待ちです。しかし、御社に内々定を頂けた場合、他社は辞退するように考えています。また、公務員との併願ですが、最終的にどこに就職するかは、全ての選考が終了した後にかんがえたいと考えております。そのため、いまここで最終的な決断をする事はできません。ですが、ここでたくさん仕事に関連した勉強をしておくことは貸家にはいってからの大きなメリットになると考えていますので、この期間に使う時間を無駄な時間ではなく自分が成長するための時間であると、前向きにとらえて目の前のことに向き合っていこうと思います。【アルバイトでの経験。】わたしは洋食屋でキッチン・販売員としてアルバイトをしています。キッチンではオムライスを主に作っているのですが、これは電子レンジで温めるような簡単なものではなく、フライパンを使ってご飯を卵で巻き上げる、技術を要するものでした。最初にやらせてもらった頃は、卵をひっくり返すタイミングや力加減が分からず、焦がしてばかりいました。そのため、家でフライパンを購入して練習したり、シェフが作っている手さばきを観察しながら、少しずつイメージを膨らましていきました。すると、だんだんとコツがつかめてきて、焦げ目の無いキレイなオムライスを作る事ができるようになりました。この経験より、わたしは自分で考えて行動することの大切さを知りました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】災害が起きた時にどうするかと聞かれた際に「困っている人を助けることを常に心にとどめておきながら行動する事が大事だと思う」と答えたのが評価されて合格を頂けたのではないかと思います。

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公開日:2020年2月3日
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Q. 志望動機
A.
私は、専門的な知識や技術を活用し、時代の変化に柔軟に対応した提案・サポートをすることで、どの時代でも住みよい街を形成し、人々の暮らしを豊かにすることに貢献したいと思い、建設コンサルタント業界を志望いたしました。中でも御社はまちづくりに特化しており、全体を包括的にコーディネートする歴史の長い建設コンサルタントであるため、新たな視点で時代のニーズに合った実現性の高い提案を実施することが出来るという点に魅力を感じ、志望いたしました。 ※面接では長く話すことは求められていないと思います。1.建設コンサルタント業界を志望している理由、2.その中でもこの会社を志望している理由の2点について、簡潔に述べる必要があるかと思います。 続きを読む
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公開日:2021年7月5日

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オオバの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社オオバ
フリガナ オオバ
設立日 1947年10月
資本金 21億3173万円
従業員数 550人
売上高 156億4700万円
決算月 5月
代表者 辻本茂
本社所在地 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3丁目7番1号
平均年齢 40.8歳
平均給与 730万円
電話番号 03-5931-5888
URL http://www.k-ohba.co.jp/
NOKIZAL ID: 1136946

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