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第一生命ホールディングスの企業研究一覧(全37件)

第一生命ホールディングス株式会社の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

第一生命ホールディングスの 本選考体験記一覧

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37件中37件表示 (全37体験記)

企業研究

機関経営職
22卒 | 名城大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
OB訪問は必ず行うべきです。確実に企業研究が深まると思いますし、面談やリクルーター面談など非常に多く行いますので、メモは欠かさずとっておくと後々かなり役に立ちます。 また、選考が後半になると、「1か月前の社員面談を通して、どんなフレーズや言葉が印象に残っていますか?」と言ったような質問があります。私はたまたま覚えていたので答えられましたが、そんな前のことも聞かれるのかとドキドキした経験があります。その時に具体的な社員の方の名前も答えられると印象もかなり良いと思います。名前を出したところ、「あいつそんなこと言ってたんだ」と面接官の方が仰っていたので、言葉だけでなく、名前もきちんと控えていると好印象だと思います。 続きを読む
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公開日:2021年6月24日

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企業研究

基幹職R型
22卒 | 関西学院大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
①大学のキャリアセンターでの先輩訪問、②何度か開催されるセミナーなどが一番有益でした。①に関しては、先輩から福利厚生のことや、面接で気を付けていたことなどを聞き、実際に働いている方から話を聞くと面接官とのずれもなく、いいと思います。ただ、第一生命の基幹職は最近R型、G型、A型という分け方になったので、働き方に関して聞くなら若手の方がいいと思います。②は第一生命の女性限定セミナーなどもあったりして、企業研究は大体説明会に出れば済みます。株式会社化しているのは4大生保の中で第一生命だけだったりして、企業研究しにくいと思っていましたが、セミナーなどを受けると株式会社したときのメリットを聞けたり、先輩訪問すれば現場の変化も聞けます。 続きを読む
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公開日:2021年9月15日

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企業研究

総合キャリア職
22卒 | 同志社大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究をする際に、同業他社と比較することで、その企業の強みであったり、弱みであったり、人柄や社風などを自分の中に落とし込んでいきました。 調べた方法としては、インターンシップに参加するなど、OB訪問をするなど、ネットで調べるなどに重点を置いておりました。また、会社の状況などだけを調べるのではなく、口コミサイトなども見て、働く人の声も見ていました。 この企業は選考の最中にcareer3rdと呼ばれる社員面談の機会を与えられます。3人の方にお話を聞くことができるので、そこで自分の理解に合わせて話を聞くことで、しっかりと企業研究につなげることが大切だと思いました。さらに、セミナーなども多く開催していたので、それも企業研究につなげることができます。 続きを読む
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公開日:2021年7月8日

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企業研究

ライフプロフェッショナル職
22卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
生命保険の営業職は、やっていることはどこも同じなので出来る限り積極的に説明会やインターンシップに足を運んで、実際に働いている社員の雰囲気や社風を感じることが大切だと思います。4大生保の中でもカラーはかなり異なっているので、自分に合った会社を探せると思います。第一生命のライフプロフェッショナル職は夏から冬にかけてインターンシップを開催しており、緊急事態宣言が出されていない時期はオフィス見学もさせてもらえます。オンラインでのインターンよりもそちらに参加することをおすすめします。選考が始まってからも座談会の機会が多く設けられており、面談でも逆質問の時間があるため事前に企業研究を重ね、自分の疑問点や不安な部分を洗い出しておけるとよいです。 続きを読む
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公開日:2021年6月9日

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企業研究

基幹職
22卒 | 上智大学 | 女性   4次選考
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンシップ後のcareer 1st や2nd 3rd と呼ばれるイベントが非常に役に立った。これまで生命保険業界のインターンシップにはいくつか参加していたため、生命保険業界に関する知識は少なからずあった。しかし、企業ごとの特徴などの知識はないため、そのような企業ごとの特徴を学ぶためにはcareer 3rd などの座談会で実際に社員の方々のお話を聞くことが一番企業研究で役に立つと感じた。実際に働いている方々のお話からは事業内容などの詳しい内容を学ぶことができることに加えて、入社の決め手や会社の制度を学ぶことができるため非常に勉強になった。また、会社についてのクイズゲームのようなものが企画であり、このクイズから会社の特徴や制度を細かく学ぶことができた。 続きを読む
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公開日:2021年8月13日

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企業研究

基幹業務職(A型)
22卒 | 早稲田大学 | 女性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
他社の大手生命保険の企業説明会やインターンに参加して、4大生保の違いを自分の中で明確にし、第一生命のどういったところに魅力を感じているのかをしっかり言語化できるようにしました。志望動機では特に他社比較が求められるため、自分の経験と結びつけていかに「変革」「挑戦」という第一生命の理念に共感しているかというところが述べらるようにしておくと良いのではないかと思います。とはいえ、他社との明確な差別化が難しいので、座談会などの社員の方のお話を伺える機会には積極的に参加をし、社員の方が言っていて印象に残った言葉を面接で話して志望度をアピールするというのも、好感触を与えられたので良い方法なのではないかと思います。 続きを読む
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公開日:2021年8月5日

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企業研究

ライフプロフェッショナル職
21卒 | 京都産業大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
有益だった情報源は2つあります。一つ目は、ホームページです。どの企業でも当然でありますが、HPにはたくさんの情報が載っています。経営理念や力を入れていること、注力している商品などがあります。会社概要を知り、あらかじめ質問の内容を考えていたので「会社を調べているんだな」「入社意欲があるんだな」と人事の方に思っていただけたと感じます。二つ目は、インターンシップです。単にHPを読むだけでなく、実際にインターンシップに参加することで企業の雰囲気や社員の方の人柄に触れることができました。また、座談会があったので、会社の雰囲気や社員の方の人柄に触れることができました。実際に働いている人の声が聴けるので最も有益であったと考えています。インターンシップでは、DLPadを使用したロールプレイングを行うことができるので、働くイメージがしやすく、企業研究がはかどりました。 続きを読む
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公開日:2021年1月31日

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企業研究

基幹職
21卒 | 静岡大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
説明会で配布されるパンフレットをみて、職種と仕事内容の違いをはっきりと答えられるようにしました。また、やはりなぜ第一生命なのかということは選考面接ではかなり問われるため、明確に答えることが必要です。各生命保険会社の特徴のしっかりと比較し、第一生命に入りたいという気持ちを伝えることが重要だと思いました。入社後のキャリアプランもよく聞かれるので、自分が志望する職種の社員の方がどのようなキャリアを歩まれているのか、どんな活躍フィールドがあるのかを把握しておくことで、答える際に説得力が出ると思います。また、選考面接前に行われる面談で、自身の疑問や質問をぶつけ、解決することも、第一生命の企業研究のでは有効であると思います。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

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企業研究

基幹総合職R型
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜ生命保険会社に入社したいのかはもちろんですが、生命保険会社の中でもなぜ第一生命に入社したいのか、そして入社後に何をしたいかはどの面接でも必ず質問されたので、言語化できるように準備をするべきです。自分の経験や社員さんに伺ったことをもとに話すと説得力が増すと思います。社員さんに話を伺う機会として、Career3rdという座談会(ほとんど逆質問のみ)が本選考中に3回あったので、OG訪問は特段必要ありません。ただ、Career3rdを受け身で臨むのではなく、しっかり準備をした上で臨むべきだと思います。例えば、「人生100年時代において、生命保険業界はどう変化していくと思うか」や「お客様第一主義は業務のどんなところに根付いているのか」などを質問しました。面接の中では、「そんな御社でなら、私の掲げる〇〇という理想の社会人像に近づけると思います。だから御社を志望します。」という形に落とし込んみました。 続きを読む
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公開日:2020年7月20日

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企業研究

基幹総合職
21卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
志望度が高かったので、インターンシップやセミナーに積極的に参加するようにしていました。インターンシップでは、講義やグループワークで第一生命の事業内容をたくさん知ることができるので、参加しておくべきだと思います。また、選考で会う人事社員と早めにコンタクトをとることができるので、顔を覚えてもらうことができました。インターンシップ参加者限定のイベントにも参加できます。Career1stは、今年はコロナウイルスの影響でweb開催でしたが、第一生命の多様なフィールドを知ることができるので、情報収集になると思います。選考対策としては、oneareerや外資就活ドットコムなどの選考レポートを読んで、あらかじめ対策していました。企業HPも多少は参考になります。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

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企業研究

ライフプロフェッショナル職
21卒 | 白百合女子大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンシップに参加した事が企業研究の中では一番役に立ちました。特に1月に開催されていた「DL COLLAGE」というインターンシップではオフィス見学と座談会があったので、疑問点は何でも社員の方に聞くことができとても良い企業研究になりました。オフィスを見ている事を面接の際に言うと、営業目標など理解した上で応募しているアピールもできました。またインターンシップ参加者限定のプレミアムインターンシップに参加するとリクルーターがつくので、いつでも疑問点を質問できる状況になり企業研究としてはおすすめです。あとはインターンシップの際にメモしたものを面接前に見返していました。ホームページや資料を読み込む事よりも、座談会に参加して生の声を聞く方が良い企業研究になると思います。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

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企業研究

エリア総合職
21卒 | 青山学院大学 | 女性   2次選考
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜ金融なのか、なぜ保険なのか、なぜ損保ではなく生保なのか、なぜ第一生命なのか、この流れで自分の志望動機をブラッシュアップするといいと思う。キャリア3rdという形で社員の方と何度も面談する機会があるので、そこでいろんなことを聞くといいと思う。とにかくなぜ第一生命なのかというところを強調することが大事。私はとにかく新卒採用サイトの創業者の言葉なども読み込んでそこから自分の考えに結びつけて志望動機を作った。また、損保ではなく生保を志望する理由は、マイナスからのスタートではなくプラスの状態からリスクヘッジを行うというシステムに魅力を感じた、ということをいつも述べていた。生保の総合職は倍率が高いようで、とにかく他の受験者との差別化が難しいなと感じた 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

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企業研究

基幹職(エリアコース)
20卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず四大生保それぞれの特徴を、インターネットや四季報、業界地図で調べて把握した上で、第一生命の強みを説明会や座談会、新卒サイトで把握した。生命保険業界は、特に事業がどの会社も似ているので「なぜ第一生命に入りたいのか」を説明できるようにするのが良い。①この会社のどういう所に共感し、②この会社のどの部門で何をしてみたいか、を話せるようにした方が良い。これらは面接で聞かれた。座談会で若手社員と一対一で話す機会があったので、そこで第一生命の魅力や、実際に経験した業務内容を詳しく聞くことができた。就活情報サイトや新卒サイトで得る情報も大切で必要だが、何よりも実際に社員の方から聞く話が有益であった。座談会が複数回開催されたので、OB訪問を行う必要は無かった。 続きを読む
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公開日:2019年6月26日

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企業研究

基幹職(グローバル)
20卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
第一生命も例外ではなく、生命保険分野は事業が似ているので、会社のことについてホームページや資料等でしっかり企業研究する必要がある。また面接では、基幹職にあるリーテイル分野(個人フィールド)やホールセール(法人営業)などいくつかのビジネスフィールドがある中でどのフィールドで働きたいか聞かれる場面が多かったため、どの分野で働きたいか、またその分野でどのような仕事をしていきたいかなど、しっかり自分自身のキャリアプランも考えていく必要がある。とはいえ4大生保は特に事業が似通っている部分があるので、座談会、OB訪問等で各社の社員の方の雰囲気をしっかり見極めて自分に合った会社、また面接でそれを裏付けるための話を自分のエピソードを踏まえて用意することも重要だと感じた。 続きを読む
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公開日:2019年6月26日

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企業研究

総合職
19卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
生命保険業界(特に四大生保)についてそれぞれ簡潔に説明できるようにする必要がある。インターンにも参加していたが、それよりも説明会などで配られる会社のパンフレットを主に情報源にしていた。特にパンフレットの中で、実際に働いている社員のインタビューが掲載されているので、その部分から面接で話すことを決めていた。OB訪問は自分からしなくても、情報解禁後に説明会などに参加していれば、自然と回数をこなすことになる。なるべく会社に入ってからやってみたいと自分が思う業務に携わったことがある社員の話を聞ければベスト。また、ある程度選考のステップが早いので、就活サイトなどを利用して選考ステップを事前に確認していると安心しやすいように思う。 続きを読む
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公開日:2019年4月9日

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企業研究

総合営業職
19卒 | 明治大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
説明会に参加すると、実際に営業職の方が働いているオフィスを見学させて頂いたり、社員の方数名から直接お話を聞かせていただく事が出来ます。社員の方が働いているオフィスを見せて頂けることは、同業他社でもなかなかないとお聞きしたので、そこで得た情報や見させていただいた業務内容を参考に、もし入社出来たらこの様に働きたいです!とアピールする材料に出来るのではないかと思います。また、第一生命は国内で初めて相互保険会社として設立された後、2010年に株式会社化、という他の生命保険会社とは少し異なった歴史を持つ企業なので、その経過や業界内での立ち位置についても選考を受ける前にネットや業界地図などで理解を深めた方がいいと思います。 続きを読む
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公開日:2018年11月12日

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企業研究

総合営業職
19卒 | 明治学院大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
生命保険の詳しいしくみ・詳細などは問われなかった印象です。保険に対する知識よりも自分なりの営業への考え方などを固める方法で企業研究を行いました。保険会社によって社員の方々の雰囲気は全く異なるので、第一生命だけではなく他社のインターンや他社との比較に重点を置いてもいいと思います。インターンなどに行った際には営業の大変な点なども社員の方にお話し聞くといいと思います。営業において大切なこと・大変なこと・やりがいなどをできるだけ多くの方にお話しを聞けるといいと思います。インターンやイベントなどでは社員の方とお話しする機会をたくさん設けてくれているので、たくさん足を運んで直接お話しが聞けるととてもいいと思います。 続きを読む
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公開日:2018年9月4日

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企業研究

総合職
19卒 | 同志社大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究で行ったことは、第一生命の特徴だけでなく、他の競合他社の特徴も言えるようにすることで差別化を図る。 具体的には競合他社のOB訪問やセミナー座談会など、開催されるので必ず参加すること。そうすることで他の学生とは大きく差をつけることができる。 役に立ったことは、四季報やネットで具体的な経営の数字などを把握したことだ。そうすることで自然と疑問や興味がわき、面接時の質問でとても役に立った。 有益だった情報源サイトは、「就活会議」「ワンキャリア」「みん就」である。その理由としては。インターンの選考内容や注意して挑むべきポイントなどが抑えられているからである。またある程度の社風や採用されるべき人柄なとが想像できると思う。 続きを読む
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公開日:2018年10月1日

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企業研究

機関経営職
18卒 | 大阪工業大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず、第一生命保険株式会社の機関経営職というのは研修期間が5年間あります。その中で6年目に与えられるオフィスのトップというポジションで営業職員の方を引張ていく仕事です。そのため企業研究の際にはこの職種には学歴フィルタがないので、人物重視の選考となることからどのような人物がより求められるかを綿密に調べました。そしてこの職種では競合他社について聞かれることがないので自己分析を日々行い面接では緊張することもあると思うが自分のこれまでの人生で培ってきた経験を余すことなく発言し何事においても理論的かつ簡潔に述べることが必要になってきます。そのために普段から何事においても発言内容、発言姿勢に気を配り意識することで面接当日も優位に立てると思います。 続きを読む
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公開日:2017年12月11日

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企業研究

エリア総合職
18卒 | 上智大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜ、保険会社を志望するのか。保険の中でもなぜ、生保なのか。生命保険の中でも、なぜ、第一生命なのか。これを、全てきちんと言えるように準備をしていました。私の場合、福祉の免許を持っていたので、「人に尽くす仕事がしたい」→保険会社、「介護保険など、福祉の仕事と似通っている」→生保、「一番革新的で、一番人を思っている会社」→第一生命というように、自分の過去のエピソードと結びつけて考えるようにしていました。 私は、OB訪問は一度もしませんでした。ただ、説明会は一回以外全て参加して、社員の方に何が第一生命らしさなのか、なんで第一生命にはいったのか、聞くようにしていました。 説明会でもらえるパンフレットが毎回違って、それぞれ読み込んで、線を引っ張ったりして企業研究をしました。 第一生命は、株式会社化した大きな会社です。ほかの生保と比べても、いいところを述べやすいと思います。他にも、インステック革命の先駆者となって、先駆けて行うことで、お客様の受け入れ態勢を整えようとしてるのもいい点だと思います。パンフレット、サイト、社員からの話を参考に、企業研究しました。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日

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企業研究

総合営業職
18卒 | 広島大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この会社ならではの特色を、他社比較(4大生保)をしてしっかりと理解して、自分なりに答えられるように整理しておくこと、やりたい仕事など、キャリアプランについても聞かれる機会が多くあるので、仕事内容を理解し、そのうえで自分がどうしたいのかを説明できるようにしておくと非常に面接がスムーズになると思います。その際に、説明会でもらったパンフレットや新卒採用サイトの情報はしっかりと熟読しました。また、この企業は社員の方と話す機会が多くあり、パンフレットやサイトを見ても分からないことがあれば質問をして知識を蓄えるといいと思います。社員の方はどんな質問にも丁寧に詳しく答えてくださるので、一番の企業研究になると思います。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日

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企業研究

総合職
18卒 | 東北大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
金融業界について、そして保険業界について、保険の社会的意義や歴史などをまずノートに整理した。そしてなぜ金融業界の中で保険を選んだのか、証券や銀行ではなく保険である必要はなにかをまとめた。保険会社の中でも、旧財閥系保険会社から株式上場した保険会社まで様々なものがあるので、各社の強みが言えるようにエントリーする予定のないところにも説明会に行くことをオススメする。また、第一生命は保険会社で唯一の上場企業である。株式会社である第一生命と他の生命保険会社が該当する相互会社の違いを知ることも重要である。また保険会社は同じ総合職の中でもコースが別れているのが基本である。各コースの違いも説明できるように準備しておく必要がある。 続きを読む
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公開日:2017年12月5日

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企業研究

基幹職グローバルコース
18卒 | 一橋大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ホームページに載っている仕事紹介のところはすべて読み、入社後のイメージを膨らませたことは非常に役に立った。生命保険会社は業務が多岐に渡るため、面接で必ず入社後やりたい仕事について聞かれる。採用サイトのホームページにはすべての部署の仕事内容と社員の方のコメントが載っているのでこれを読んでおくと面接で説得力のある答えがしやすい。こうして仕事への知識を得たうえで、3月に開催されたDL-FESTAに行き、各部門の仕事内容を聞くことで、そこで質問などをすることができた。また、仕事紹介のページに載っている社員の想いは必ず会社の理念が社員を反映しているため、企業の志望理由を作る際にもかなり役に立つ。この企業は仕事内容を知ることから始めるとよい企業研究ができると思う。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

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企業研究

17卒 | 立教大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
かなり選考フローが不明で、人によって明らかにまちまちでした。模擬面接がある人ない人がいて、何を基準に決まっているのかはわかりませんが、少なくとも複数の説明会・セミナーに参加しておく事は必須かと思います。生命保険の会社の中でもなぜ第1生命なのかは常に面接で聞いてくる印象だったので、他の生命保険会社としっかり区別できるように説明会等で話を聞き、考えておくべきと思います。なんだかんだ言って営業が業務のメインであるので、特に営業の話を中心に聞いておくと良いでしょう。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 早稲田大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
サークル、ゼミの先輩などの人脈を使ってOB訪問をすること。ESや面接でのネタにしていく内容については、会社側が何度も開催している社員との座談会で十分だと思う。またこの会社の一次・二次面接では逆質問が中心なため、次のステップで使うネタには困らない。しかし、仕事のマイナス面(残業・給与・内部関係など)については座談会などの場では聞きづらいため、ぜひOB訪問することをおすすめする。また、テストセンターやwebテストの対策は早めにやっておくべき。ES提出と同時にwebテストが、三次面接の後にテストセンターがそれぞれ設けられている。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 九州大学   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
説明会に参加した。また、競合他社との差別化をはかるため競合他社の説明会に参加してその企業の強みと弱みを第三者的視点から見つめることを心がけた。また、パンフレットをよく読み面接官に刺さる志望動機を練るようにした。私の場合、生命保険会社は片っ端からESを提出し、面接を受けました。会社ごとに社風や雰囲気が全く異なるのでいろいろな会社を見て自分に合っているか決めることが大切だと思うので面倒だと思わず実践してください。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 明治大学   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
志望度の高さを重視する選考であると感じたため、以下の質問に対してしっかり自分の考えを整理しておくことは重要だと考えます。「金融業界を志望する理由」、「損保業界より生保業界の方が志望度が高い理由」、「生命保険会社の中でも第一生命を第一志望とする理由」です。またそれに加え、自分自身の価値観や経験に基づいた志望理由であること、つまり自分自身の人間性と相性が合っており最大限能力を発揮することで会社やお客様に貢献できることを面接官に感じてもらえるまでに用意しておくと良いです。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 明治大学   3次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
大学で学内セミナーをやるのでまずはそれに参加し、第一生命がどんな会社でどんな仕事をしているかを大まかに理解すると良いと思いました。その後、企業での説明会に参加することでより理解を深めることができるからです。そしてどんな職員が多いのかを見ることでその企業のカラーも見えてくるので職員と話したりすることで、自分はこの社風に合うかなどを直感で感じることも大事なのではないかと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 早稲田大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
損害保険業界を受けるにあたって絶対にやったほうがいいと思うことは、3メガ損保の差別化です。正直やっている仕事は会社ごとでそんなには変わりません。そこで差別化の材料となるのが社員の雰囲気や社風です。これは実際に会社に足を運んで、自分の肌で感じる他ありません。実際に会社に足を運んでいろいろ話を聞く中で、社員に共通する考えなどがわかってきますし、実際に働いている人にしかわからない自社ならではのこだわりなども見えてきます。そのようにして自分で得た情報は決定的な志望理由になると思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 慶應義塾大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンシップに参加することをお勧めします。インターンに参加することによって、若手の社員の方が就活アドバイザーとして付き、第一生命の志望理由の話し方やキャリアビジョンなど聞くことができます。第一生命が志望企業でなかったとしても、面接のアドバイス等をして下るので助かります。また、3月から始まる説明会に多く参加している人限定の座談会があったりと、第一生命は志望度を見ていると思うので、イベントには出来る限り参加した方が良いと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 早稲田大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
生命保険会社の大手は4社あるので、それぞれの特色を理解できるように企業研究を行った。その中でも第一生命は、唯一の株式会社なので、株式会社化することにより、会社にどんなメリットがあるのか、また、自分が働く上でどのようなメリットがあるのかと言うことを研究した。また、2回のリクルーター面談でも積極的に逆質問をし、パンフレットからは得られない情報などを入手できるよう心掛けた。なぜ業界トップの日本生命ではなく第一生命なのかといくことを固めていく必要があると思う。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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第一生命ホールディングスの 会社情報

基本データ
会社名 第一生命ホールディングス株式会社
フリガナ ダイイチセイメイホールディングス
設立日 2010年4月
資本金 3431億円
従業員数 59,495人
売上高 11兆281億6600万円
決算月 3月
代表者 菊田徹也
本社所在地 〒100-0006 東京都千代田区有楽町1丁目13番1号
平均年齢 41.8歳
平均給与 949万円
電話番号 03-3216-1222
URL https://www.dai-ichi-life-hd.com/
NOKIZAL ID: 1130236

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