【21卒】イオンモールの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.9152（立命館大学/女性）（2020/7/13公開）

内定をいただいた後も期限は設けられたが、他の選考も進めさせてくれた。内定者面談を設け、入社後の不安を取り除いてくれる面談も承諾期間内に行ってくださった。

志望度ももちろん見るが、どんな人柄であるかや考えを持っているかなどの方をよく見ているなと感じた。今までどんな選択をしてきたか、それはなぜかなど質問をされても堂々と話せるくらいには自己分析をきちんとやる必要があると感じた。とても和やかで自分の意見をしっかり聞いてくれるので慌てず落ち着いて話すことが大切だと思う。実際にイオンモールを見て感じたことやイオンモールを比較して思う事などの質問は定番で聞かれるが、消費者目線で感じたことに対してもし私がイオンモールの社員であったらどう改善するかまで言えると説得力があり評価につながると思う。

しっかり未来像を持てているか持てていないかだと思う。入ってからどんなモールをつくりたいか、海外ではどんなことがしたいかについてしっかり自分の言葉でハキハキ話せることが重要であり求められていると思う。面接の相手は年次も高い方であるが、しっかり目をみて笑顔で話せる人が内定が出る。

最終面接も意思確認でなく絞られるのでしっかり対策をするべき。私は参加していないが、インターンに参加した人はフロー変わり早期に内定がでるらしい。興味があるのならインターンに参加することを強くお勧めする。