【後悔なき挑戦、成果へ】【23卒】 デジタルガレージ 企画営業・事業開発の通過ES(エントリーシート) No.72016（非公開/男性）（2022/4/15公開）

私が人生における意思決定のタイミングで大切にしてきた軸は、後悔を残すかどうかです。この軸は、解答している高校時代での両立に取り組む選択で大切にしていました。その選択の際に私は、多くの生徒の考えが受験に専念もしくは部活に専念する生徒が多く、どちらか一方を諦めるのが一般的であると感じていました。私はその中で、最初から一方を諦める選択をして成功をしても、もう一方に注力しなかったことに後悔をすると考え、両立をすることを決定しました。私はこのように、最初から成功する確率が高いが成果の低いことへ挑戦するのではなく、困難であっても成果の大きいことに挑戦することで後悔を残さないキャリアにしたいと考えています。 続きを読む

私が思う社会課題は、コロナウイルス感染症対策の強化ができていないことです。現在日本では第6波も感染の波が来ているのにも関わらず、私たちの生活で対策を実感できるのはアルコール消毒や注意喚起、リモートワーク程度だと感じています。一方で中国などは、携帯電話の行動ログなどの情報から感染リスクの評価を閲覧する対策をしています。日本では個人情報による規制が厳しくなり同じ対策をすることは困難と考えられますが、ユーザーの同意の上で感染対策サービスとして外出頻度や行動ログなどから感染リスクの表示や、検査への案内を促すことで感染者の蔓延を抑制することが出来ると考えます。 続きを読む

私の人生で最も力を入れて取り組んだことは、高校時代の大学受験と◯◯部の活動の両立です。私は高校3年次の4月頃に、後悔を残さないという軸から部活を一般的な引退の時期よりも長く続け、一般受験にも挑戦する選択をしていました。その中で、勉強量に差が出る課題がありましたが、毎朝50分の勉強時間を設けて差を埋めていました。部活を最後の10月中旬まで続け、毎朝の習慣を継続した結果、第一志望の大学に合格しました。私はこの経験を通じて、困難でありリスク大きい挑戦したことでしか得られない成果があることを学びました。 続きを読む

私は、自身がチームや組織の取り組みに貢献したいという軸があり、将来新規事業やサービスを実現し、多くの企業やユーザーに貢献したいと考えています。そのために私は自身が成長していくために、挑戦する環境がある貴社を志望しています。私は小学1年生から◯◯を続けており、自身が得点を決めて勝利に貢献することに最もやりがいを感じていました。そのため、自身が貢献するために新たな技術を練習で取り入れ、試合で実践して評価されてきました。私はこのように、新しいことに挑戦することが成長に最も必要な要素であり、周囲に近い目標を持った人がいることで新たな知識を培うことができると考え、貴社を志望します。 続きを読む