【挑戦と成長の融合】【23卒】 メンバーズ AIプランナー・データアナリストの通過ES(エントリーシート) No.72057（非公開/男性）（2022/4/15公開）

本資料と動画を見て私は、難しい社会貢献でなくとも、日々の行動を少しずつ変え、未来により良いことをする人を増やす考えに共感しました。私は、Q2で述べているように毎日目的に向け取り組み続けたことで目的を達成した経験があるからです。そして、貴社で実際に社会課題解決型コンテンツが通常コンテンツよりも費用対効果があることに魅力を感じました。私はこのような事例から、CSV経営の推進に携わりたいと感じました。それは、自身の力で組織に貢献するやりがいを貴社で得ていきながら、自身の大切にしている価値観の挑戦を社会課題の解決とすることで双方の価値を見いだせると考えたからです。 続きを読む

私が人生において最も情熱と時間をかけたことは、高校時代の大学受験とサッカー部の活動の両立です。当時私は、後悔を残さない高校生活にしたいという思いから、一般受験と部活を一般的な引退の時期よりも長く続ける選択をしました。その中で私は、理系で部活を続ける生徒がいないという不安感や、周囲の生徒とは勉強量に差が出る課題がありました。そのため、毎朝50分取り組んでいたサッカーの朝練習を勉強に切り替え、引退後も継続したことでその差を埋めていました。その結果、部活を最後の10月中旬まで続け、第一志望の大学に合格しました。私はこの経験から、困難なことに挑戦し成し遂げるという自信を身につけました。貴社では、社会課題を解決するという目標に対して、企業課題を解決することとCSV経営を広げていくことで知識や経験を培い、新規事業やサービスに挑戦し実現することで貢献したいと考えます。 続きを読む

私が上記で夢中になった理由としては、高校時代で後悔を残したくないという気持ちが強かったからです。私は当時、12年間続けてきたサッカーの活動を終えることと、自身が志望する大学と学科に行きたいと考えていました。周囲の生徒の中には部活を引退し受検に専念する人や、既に進路先が決まっており部活を続ける人のどちらかを選ぶ人が大半でした。私はその中で、最も後悔が残らない選択は何か自身に問い、最初から受験もしくは部活を諦めてしまう選択をすることが後悔を残すと考えました。当然、両立を選べばどちらも上手くいかない状況になる不安も感じましたが、その不安を打ち消すよう努力することを考えました。結果的に私は、多くの不安に駆られましたが、その不安を利用して自分に厳しく行動することが出来ました。私はこの経験から、働く中で成長が求められる環境が自身を成長させることができ、更には社会的意義のある貴社で働けることが大きなやりがいに繋がると考えています。 続きを読む

私が企業を選ぶ際に大事にしているポイント・選定軸は、新しい挑戦ができる環境とデータを活用していることです。私は自身の力で組織に貢献することが最もやりがいを感じることであり、そのためには、挑戦する環境が個人としての成長が得られると考えます。そして、より成長をしていくために、データを活用することで客観的な視点から得られた課題に向き合い改善することが効果的であると考えています。 続きを読む