22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
志望動機を教えてください。(字数制限なし)
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A.
急速に発展するIT社会において、変化に柔軟に対応し事業を展開している貴社から日本のデジタルトレンドを先導していきたいと考えているため、志望しています。私は昨年イギリス留学中にITが生活を豊かにしているのを痛感し、社会に出てからは自分がITによって世の中を豊かにしていきたいと考えています。しかし、日本はIT後進国と呼ばれ、「何かが起こってからそれに対応していく」というのが現状です。2020年に新型コロナウイルス発生後にオンライン授業やリモートワークが浸透しましたが、海外では感染症流行以前からそのようなツールは一般的でした。このまま、「何かが起こってから海外のツールを日本に取り入れる」だけでは日本の競争力は低下していく一方です。そのような中、貴社は国内外の投資先企業と提携した研究開発機関であるDG LABにて日々最先端の技術を追い求めている点、ファーストペンギンスピリット精神のもと、新しい分野への挑戦を厭わない点が私のビジョンとマッチしていると考えています。まずは、FT事業部もしくはMT事業部にて領域の専門性を磨き、のちにIT/LIT事業部へと活躍の場を広げていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
自己PR(字数制限なし)
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A.
私は目標達成に向け、困難な局面でも迷わず挑戦し、結果を残すことができます。 私は高校3年次、文化祭でクラス40名のリーダーを務めました。「最後の文化祭では総合優勝し、最高な形で終えたい」、「お客様に感動していただける作品を創りたい」想いからリーダーに立候補しました。リーダーとなった私は「①何をすれば優勝できるか」、「②いかにメンバーの力を最大限発揮させるか」を考えました。①に関して審査基準である票を集めるため「多くの人に来場してもらうこと」、「来場者に感動を与えること」が必要だと考えました。そこで、以前まで映画や昔話等の「既存の作品」を模倣して演劇を制作するのが当たり前だった中、ストーリーの部分を「完全オリジナル」で制作することで他出店との差別化を図りました。それにより来場者の『見てみたい』という気持ちを引き出すと同時に、心に響く作品を作ることに成功しました。②に関して「こまめな目標設定、適材適所の役割分担」を徹底。段階ごとに小さな目標を設定することで作業の目的を明確にしました。役割に関しては「台本制作/演劇指導係/SNS広報」のように、メンバーの希望に基づき、適材適所の配置を行うことで彼らが主体的に行動できるよう工夫しました。最終的に、私たちは審査基準である「校内投票・来場者投票」で24団体の内ともに1位を獲得し、総合優勝する目標を達成しました。 このように、私は目標達成に向けて「何が必要か」を徹底的に突き詰め、行動に移すことができます。 続きを読む