- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 地域密着型のビジネスを展開しているため、実際の顧客との接点を持ちつつ、マーケットのトレンドを把握できると考えました。また、社内の若手社員が活躍している姿を見て、自分も同じように成長できる環境で学びたいという気持ちが強くなり、参加を決意しました。続きを読む(全122文字)
【不動産の未来を描け】【19卒】ザイマックスグループの夏インターン体験記(文系/CRE戦略立案ワーク)No.3195(慶應義塾大学/男性)(2018/4/10公開)
株式会社ザイマックスグループのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2019卒 ザイマックスグループのレポート
公開日:2018年4月10日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2019卒
- 実施年月
-
- 2017年9月
- コース
-
- CRE戦略立案ワーク
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 慶應義塾大学
- 参加先
-
- バローホールディングス
- 住友生命保険相互会社
- ザイマックス
- 三井住友海上あいおい生命保険
- ゴールドマン・サックス証券
- クレディセゾン
- 三井不動産
- 第一生命ホールディングス
- あいおいニッセイ同和損害保険
- SOMPOひまわり生命保険
- ジェーシービー(JCB)
- ソニー生命保険
- 損害保険ジャパン
- 大同生命保険
- 三井住友海上火災保険
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
ザイマックスの業務内容について理解を深めたかった。ザイマックスという会社については、リクルートのビル事業部が独立したものという知識しかなかったために、実際に社風や業務内容について知りたいと思っていた。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
応募すれば、学生ならば誰でも参加できるインターンシップなので、特に受かるための対策は存在しないと言える。
選考フロー
説明会・セミナー
説明会・セミナー 通過
- 実施時期
- 2017年09月
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 本社
- 参加人数
- 15人
- 参加学生の大学
- 大学のレベルは様々で、早慶から日東駒専レベルまで幅広くいた。
- 参加学生の特徴
- 不動産業界に興味のある学生が多かったが、まだはっきり志望業界を絞っていない学生も多かった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
資料を読み取り、企業の不動産の管理について考えよ
1日目にやったこと
架空の企業の所有不動産や外部環境に関する資料を読み取り、その企業が不動産を今後どのように取り扱うかを考えて、他のチーム、人事部の社員に対して、考えをプレゼンした。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事部の社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
チーム内での意識の共有が大切だという話。私はこのワークは非常にやりやすかったので、解法を高速で考えていくことができ、まとめることもできたが、意識の共有はできてない部分もあったため。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
限られた時間の中で、答えのない課題に対して、戦略を立てる必要があった。時間が短いこともあり、体力管理については特に考える必要がなかったが、その短時間は集中して取り組まねば時間がなくなったように思う。また、その架空の企業の社員の心情を推察するのが、情報がないため難しかった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
一方が満足する結論は、ときにもう一方の不満を招く結論になりうるということ。また、経済的要因だけでなく外部環境によっても、最適なソリューションは変化するために、外部の情報を有効に活用して、意思決定を行っていく必要があるということが、体験できた。
参加前に準備しておくべきだったこと
基本的な簿記の知識があれば、資料にあった財務情報を利用しやすくなると感じた。純利益や減価償却程度の知識はあるとやりやすい。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
答えのない課題に対して、多くの利害関係者の考えを推察しながら、戦略を立てるという仕事内容が、自らの能力を磨き上げ、市場価値が高い人材へと成長したいと考えている自分にマッチしていると感じ、自分が働いている姿を参加前より鮮明に想像することができた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加したことで、他のザイマックスを志望する学生とも話し合ったため、ザイマックスを志望する学生のレベルがおおむね理解できた。そのため、私なら業界研究や自己研鑽を続けていけば、ザイマックスに入社することは不可能ではないように感じたため。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度が上がった理由は、ザイマックスの仕事が自己成長につながるかや社会的意義、社員の方々の働き方、どのような方が志望しているのか、ということが理解できたため。自分の考えるキャリア像とザイマックスのほしい学生像を照らし合わせて、考えることができた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップで活躍した参加者は続くインターンシップに招待されるため。また、人事の方に顔を覚えてもらえるため、囲い込みのようなものはそれほど感じないが、多少は有利になると感じた。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
基本的にフォローと言うほどのものはないと思われるが、一部のインターンシップ参加者は他社を含めたインターンシップの振り返り会に招待された。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップ参加前は、視野を広げるため、様々な業種を見ていたが、主に見ていたのは総合商社や外資系コンサルティングファーム、外資系投資銀行だった。これらの業種を志望しているのは、自らの能力を磨き上げることができ、市場価値が高く、転職もしやすい人材へと成長できるチャンスが豊富な業種として考えられたためである。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
ザイマックスの仕事内容を理解することができ、志望企業として真剣に考えられるようになった。自らの能力を磨き上げることができ、市場価値が高く、転職もしやすい人材へと成長できるチャンスが豊富な業種に就職したいという基本的な考え方に変化はなかったが、これに該当する企業が、私の考えていなかった業種に存在するとしれたのは収穫だった。
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ザイマックスグループの 会社情報
会社名 | 株式会社ザイマックスグループ |
---|---|
フリガナ | ザイマックスグループ |
設立日 | 1990年3月 |
資本金 | 26億1286万5000円 |
従業員数 | 4,378人 ※グループ連結/2017年4月1日現在 |
売上高 | 840億7300万円 ※グループ連結 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 島田雅文 |
本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂1丁目1番1号 |
URL | https://www.xymax.co.jp |
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