
23卒 本選考ES
PRコンサルタント
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Q.
学生時代において、成果を上げた経験と詳しいエピソードを教えてください。(200)
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A.
家庭教師派遣会社で長期営業インターンシップに取り組み、営業効率全国150人中4位だったことである。 当初著しく契約率が低い現状にあり、その原因が押し売りのようなセールストークだと考え、2点工夫した。 ①自分の営業を録音して課題を把握する②トップセールスに同行し、トークやマインドを学ぶ。 これらにより根本的な話法や潜在ニーズの発見や未来の想起など相手に寄り添うことの重要性を学び、1件1件の質を高めた。 続きを読む
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Q.
あなたの人生最大のピンチを教えてください。(200)
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A.
フィリピンでの語学留学中にコロナの影響で帰国不可になりかけたことだ。 異国で情報が限られる中、欠航やロックダウン等毎日情報が二転三転し、狼狽した。 そこでセブ日本人会と連絡するだけでなく、連日航空会社やSCに通いつめ国籍問わず情報を聞き込み、共有し解決策を探した。 結果帰国できたが、協力することの大切さや過酷な状況においても主体的に行動し、解決策を模索することの重要性や困難に立ち向かう楽しさを学んだ。 続きを読む
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Q.
あなたが将来成し遂げたいことや夢があれば教えてください。(200)
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A.
自分が介在することで「ブームを起こしたい」。 私はブームを起こすことは多くの人を感動してもらうことだと考えている。 情報があふれる現代において、消費者に認知してもらうことだけでなく、価値あるものを価値あるものだと判断して利用し続けてもらうことが重要だと考える。 そのため、企業の課題を解決するために主体的に取り組み、社会にとっていい影響を与えたいと考える。 続きを読む
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Q.
苦労を乗り越えたエピソードを具体的に教えてください。(200) ※大学または大学院時代の範囲でお答えください。
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A.
学部3年次のゼミ活動で専門家約60名とインタビュー調査を行ったことだ。 私たちの班では途上国を対象に研究をしていたが、圧倒的な文献不足に悩まされた。 そこでSNSを利用して約150名にDMを送信した。 当初は反応が芳しくなかったが、研究の概要や自分たちのかける想いを伝えることで複数の専門家やユネスコ職員、さらにはその方々のコミュニティに繋いでいただき、「生きた情報」を獲得して研究を進めることが出来た。 続きを読む
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Q.
あなたならではのアイデアや工夫によって成果を上げたことを具体的に教えてください。 ※大学または大学院時代の範囲でお答えください。(200)
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A.
学部2年次に新ゼミ生の募集を行い、例年の2倍集めたことだ。 当時、1年生はコロナの為登校出来ず、ゼミの情報獲得が困難だった。 そこでより多くの人に認知してもらうために主導となってインスタを開設した。 当初は認知されず苦しんだが、大学の特設サイトからインスタへ誘導するためのアピール動画の作成やSNS上で活動動画の掲載、「なんでも質問箱」や相談会を実施し、よりリアルな声や未来を想像させることに注力した。 続きを読む
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Q.
200文字以内で自己アピールを記入してください。
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A.
粘り強く解決策を導くことができる。 オーストラリアに語学留学した際、当初は日常会話すら滞る状態だった。 しかし、英語力を向上させたいとの思いから留学したため、現状を打破する必要があり、2点の改善策に取り組んだ。 ①現地の日常会話での未習得単語を列挙して暗記・実際に活用する事。 ②日本文化を積極的に話す事。 以上により、自信をもって積極的に会話できるようになり、最終的には友人を11人作ることも出来た。 続きを読む