
23卒 本選考ES
PRコンサルタント
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Q.
学生時代において、成果を上げた経験と詳しいエピソードを教えてください。200文字以下
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A.
私は、社会問題に解決策を提案するビジネスコンテストで成果を上げた。本番が残り1ヶ月に迫る中、プランの実現可能性が低かったため、説得力を高めることに注力した。例えば、○○以上の企業や団体に賛同を募るメールや電話、訪問、さらに利用者アンケートなども行った。その結果、○○の団体や企業の賛同と○○%の人から「利用したい」という声を得ることができ、○○チームの中から○○賞を獲得できた。 続きを読む
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Q.
あなたの人生最大のピンチを教えてください。200文字以下
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A.
私の人生最大のピンチは「志望大学全てに合格できなかったこと」だ。当初は、納得いかない進学にためらいもあったが、大学で何をするかの方が重要だと切り替え、困難なことでもあえて挑戦するようにした。例えば、苦手な英語の克服のために留学に行き、学部で最も忙しいゼミにも加入した。もし志望大学に合格していたら、特に努力しない大学生活だったと思うと、ピンチをチャンスに変えることができた良い人生経験だったと思う。 続きを読む
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Q.
あなたが将来成し遂げたいことや夢があれば教えてください。 200文字以下
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A.
私が将来成し遂げたいことは「誰かの心の支えになるわくわくを多くの人に届けること」だ。私は昔から楽しいことがモチベーションの源泉だったことから、「わくわく」する気持ちには、その一時の楽しみだけでなく、心の支えになる大きな可能性を秘めていると感じている。そのため、貴社ではわくわくを自ら仕掛け、それを多くの人に届けることで、誰かの毎日の活力を作り出し、人々の心を豊かにしたいと考えている。 続きを読む
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Q.
苦労を乗り越えたエピソードを具体的に教えてください。 200文字以下
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A.
大学時代の一番の苦労は、○○の論文大会だ。この大会は、事前に公表される論文点と当日の発表点の合計によって、本選出場チームが決まる形式だった。私のチームは本選出場を目標としていたが、公表された論文点は本選出場が絶望的だった。しかし、そこで諦めず、1週間で英語の抑揚練習や想定質問準備など、誰もが認める発表を目指した。その結果、発表点は○○チーム中〇位となり、本選に出場することができた。 続きを読む
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Q.
あなたならではのアイデアや工夫によって成果を上げたことを具体的に教えてください。 ※大学または大学院時代の範囲でお答えください。200文字以下
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A.
私ならではの工夫によって成果を上げたことは「塾講師として担当生徒の点数を67点アップさせたこと」だ。生徒がものすごく勉強嫌いだったため、まず解ける楽しさを知ってもらい、勉強の抵抗をなくすことが重要だと考えた。具体的には、つまずき始めたポイントまでとことん遡り、その生徒専用の宿題やカリキュラムを作成した。それにより、10ヶ月後には宿題回答率100%になり、テストで73点を取ることができた。 続きを読む
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Q.
200文字以内で自己アピールを記入してください。
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A.
私の強みは「マルチタスクに強いこと」だ。大学時代、資格勉強とゼミ、アルバイトを同時にこなし、成果を出した。具体的には、○○を取得し、ゼミでは学内発表準備と並行しながら、上記で述べた学外○○コンテストで○○チーム中〇位となった。さらに塾講師のアルバイトでは、8人の担当生徒全員の成績を上げた。貴社でもこの強みを生かし、限られた時間内で最大限のプロデュースをしたい。 続きを読む