
23卒 本選考ES
PRコンサルタント
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Q.
学生時代において、成果を上げた経験と詳しいエピソードを教えてください。
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A.
高校時代に校内成績1位という目標を達成し、志望校に合格することができた。当初の成績に納得がいかなかった為、友人と切磋琢磨して努力することが決意した。自分の弱みが理数系であったので、YouTubeで復習したり、先生や友人に惜しまず質問したり、反対に教えられるまで理解を深めたりと、周りを巻き込みながら3年間勉強に励んだ。その結果、3年次に成績1位を獲ることができ、志望校にも合格することができた。 続きを読む
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Q.
あなたの人生最大のピンチを教えてください。
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A.
コロナ禍でサークルの新入生を取り組むことが困難であった。対面で新歓ができず、新入生と触れ合う機会がなかったため、サークル存続の危機に陥った。そこでSNSを盛り上げることに注力し、サッカーだけでなく、その他イベントごとの写真を載せることで、活動内容だけでないサークル全体の雰囲気を伝えることに気をつけた。また、更新頻度を上げたり、ハッシュタグを活用することで新入生の目に留まるように心がけた。 続きを読む
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Q.
あなたが将来成し遂げたいことや夢があれば教えてください
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A.
一人でも多くの人に幸せや喜びを味わっていただきたいと考えている。私は今までの人生を振りかって、やりたいことができたときや欲しいものを手に入れたときに幸せを感じてきた。だからそれを多くの人にも感じてほしい。しかし、それにはそのモノ自体の良さを認知しなければならない。その幸せや喜びの手前にある段階の認知、つまりはPRの部分に携わり、一人でも多くの人の喜びにコミットしたい。 続きを読む
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Q.
苦労を乗り越えたエピソードを具体的に教えてください。 ※大学または大学院時代の範囲でお答えください。
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A.
サークルの参加率を向上させた。特に普段の練習のマネージャーの参加率が低迷していた為、自らイベントを計画し、参加しやすい環境づくりを徹底した。参加率が低い理由が参加していないことが増えたことで壁を感じてしまっているからだと考え、普段の練習以外に季節ごとにイベント開催することで同期内の親睦を深めることに尽力した。その結果、20%だった参加率は90%にまで上げることに成功した。 続きを読む
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Q.
あなたならではのアイデアや工夫によって成果を上げたことを具体的に教えてください。 ※大学または大学院時代の範囲でお答えください。
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A.
コロナ禍での飲食店でのクレーム数を減らすことに貢献した。マスク着用による表情の見えづらさが原因だと考え、従業員には笑顔に写真付きの名札を装着させ、お客様にはどの従業員の接客が良かったかアンケートに答えてもらい、そして、アンケートの投票数が多い従業員には賄いをサービスするというシステムを考案した。その結果、見られているという意識から従業員の姿勢が変化し、お客様に不快な思いをさせることが減少した。 続きを読む
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Q.
200字以内で自己アピールを記入してください。
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A.
私は課題解決力と周りを巻き込む力がある。常に自分が置かれている状況を理解し、改善するにはどうすべきかを考え続けている。高校時代には自分の弱みを理解し、成績という個人的な目標であっても、改善するために周りの力を借りて努力を惜しまなかった。大学時代には、アルバイト先で自分の意見を言いやすい関係性を構築できた上で、店舗のシステムを変更させたり、サークルの参加率を向上させることができたからだ。 続きを読む