【自分の言葉で輝く未来へ】【23卒】ＡＭＢＬのデータアナリストの内定者のアドバイス詳細 体験記No.35934（非公開/男性）（2022/7/21公開）

自分のやりたいこととマッチしていたため、内定を承諾しました。また教育環境が他社と比べて充実していたためです。

内定者との交流会や先輩社員との交流はあり、そこで仲良くなろうという感じでした。

他社ともしっかり比較した上で承諾するかどうかを決めて良いというふうに言われました。そのため、検討期間には十分な期間があると思います。

どの企業の選考を受けるときも同じだと思いますが、自分の考えやこれまでやってきたことをその場で、自分の言葉で簡潔に説明できるようになっておかないといけないと思います。そうしなければ最終面接レベルになってくると失敗してしまう可能性が大きくなるからです。自分のキャリアビジョンやこれから何をやりたいのかをしっかり検討して、自分の言葉で言えるようにすることが一番重要だと思います。
また深掘りは多くあるので、あらゆる質問に対して自分で深ぼってみると良いと思います。

私は面接時に、質問に対してすぐに一貫した自分の考えややってきたことを答えられていたと思います。その点でコミュニケーション能力の評価につながったのではないかと思います。データアナリストという職種ですが、未経験でも歓迎している会社なので、コミュニケーション能力や答える内容で内定が出る人と出ない人の違いがあると思います。

どの選考段階でも和やかな雰囲気であることが多いと思います。それは良い点でもありますが、学生のボロが出やすい雰囲気でもあると思います。そのために、答える内容や考えはしっかりと頭に入れておく必要があると思います。

面談の機会をくださり、社内見学やこれからのフローについて説明してもらいました。