22卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
はい 本選考の内容や日程のわかる説明会に参加できたので、直結するかは分からないが有利ではあると思う。また、選考については一番初めに公開されるタイミングなので、説明会には参加した方が早めに知ることが出来る。
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株式会社乃村工藝社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい 本選考の内容や日程のわかる説明会に参加できたので、直結するかは分からないが有利ではあると思う。また、選考については一番初めに公開されるタイミングなので、説明会には参加した方が早めに知ることが出来る。
続きを読む半日で終わるインターンシップです。 まずチーム分けされた座席に座り、その後3つのテーマの中から1つ課題を選んで解決策をチームで話し合い、発表します。最後に選考についてです。
続きを読むはい インターンシップ参加者のみ、後日メールでディレクター職の早期選考の案内がきました。インターンシップの選考自体は先着順なので、誰にでもチャンスがあると思います。早期選考を行っているのは、私の代はディレクター職だけでした。
続きを読む半日程度のインターンシップです。 まずグループ分けされて、5~6人に分かれます。その後一人ひとり現役社員の方にポートフォリオを簡単に説明し、フィードバックをいただきました。
続きを読むはい ポートフォリオをどれだけ人に見てもらってアドバイスをいただいて、そこからさらにブラッシュアップ出来たかでだいぶ出来栄えが変わってくると思います。人に見てもらうの大事です。
続きを読む午前中に自己紹介、アイスブレイク、会社説明があり、午後から課題説明があった。課題は企画書の提出とプレゼンの提出、工程管理書、積算見積もり書の提出だった。これらを6人で作業する。午前中は課題の作業時間にあてられ、正午には1日目の説明にあった書類を提出した。午後からプレゼンを行い、質疑応答・フィードバックがあり、それらが終了すると打ち上げで謝恩会が開催された。
続きを読むはい インターンシップ参加者限定の早期選考に招待された。ディレクター職限定だったが、このようなチャンスをゲットするためにはインターンシップにすべて参加する必要があると思う。
続きを読む午前:まず班ごとに分かれて着席。私の班は5人いた。 その後簡単な会社説明・業界説明。グループワーク課題発表~作業時間 午後:グループワーク課題作業時間 ときおり課題のヒントや追加条件が発表されます!引き続きグループワーク課題に取り組む。何時までに◯◯を提出、ファイル名は◯◯に、など、指定が細かく決められている。 どたばたしながら提出し、グループごとの発表に臨む。
続きを読むはい ただインターンシップに参加したことに満足するのではなく、インターンシップの参加によって学んだこと得たことをエントリーシートや面接で伝えることが出来れば有利になると思いました。
続きを読む企業説明、役割分担し、企画の大まかな枠組みから立案までした。 インターンシップで設けられた時間内では終わらなかったので、終わった後にみんなで集まって企画内容を練った。前日に決めた企画内容をよりブラッシュアップし、発表を行った。ほかのチームの企画も聞けて面白かった。そのあと社員さんとの交流会を行い、業務内容であったり、企画内容のフィードバックをもらった。
続きを読むいいえ インターン参加者のみのシークレットセミナーや交流会、早期選考などが実施されなかったから。インターンシップは、あくまで企業を理解するための一つのツールでしかないと思う。
続きを読む企業研究や業界研究の時間があり、大半は業務体感ワークであった。午前中から夕方までグループでの活動を行い、後に他の班や社員さんの前で発表する。講評や質疑応答を得てから、最後に社員さんによるパネルディスカッションの時間がある。
続きを読むいいえ インターンシップを通して感じたことや情報をうまく自分の言葉で話すことは、選考の際にプラスとなると思うが、面接でそれを語る前に、エントリーシートやテスト、適性検査などの選考において多数が縁のない結果になってしまうと考えられる。よって本人の素質や志望動機等を磨くことが必要である。
続きを読む午前中は会社説明、現役社員の話、グループワーク課題発表とゆったりしていた。 午後からは短時間でのグループワーク、グループごとのプレゼン、評価 その後個人で社員に対しポートフォリオとそのプレゼンを行い、質疑応答の時間も多めにとっていただき、疑問を解決するいい機会となった。
続きを読むはい 本選考に直結こそしないが、会社側がこのむポートフォリオなどを知ることができたのは大きいことだと感じる。 プレゼンも準備の仕方を教わり、あとは努力次第だと感じる。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。