1次面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】ソファーに座っていると呼ばれる【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】和やかでした。インターンシップでも何度もお会いしている方々だったので穏やかな雰...
小田急不動産株式会社 報酬UP
小田急不動産株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】ソファーに座っていると呼ばれる【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】和やかでした。インターンシップでも何度もお会いしている方々だったので穏やかな雰...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】ソファーで待っていると新卒社員の方が声をかけて下さりその後面談。面談終了後に面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事・人事部長・人事課長など【面接の雰囲気】和...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】速やかに行われた【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明(人事)【面接の雰囲気】穏やかだった。趣味についてたくさん聞いてくれた。常に笑って聞いてくれて、...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】速やかに行われた【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかだった。学ちかの深掘りはしっかりあった。常に笑って聞いてくれて、面談に近い感じで臨むこ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入室するとそのまま面接が始める。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】4年目の人事【面接の雰囲気】女性の方でかなり優しくこちらの返答に対して笑顔...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】初台本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機室はなく前の人たちの面接が終わったら人事の方に誘導されそのまま面接が始まる。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】4年目の人事/中堅の人事【面接の雰囲気】いき...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】初台本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後控室はなく二次面接同様座って待っていると人事の方に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員ではないが部長や年次の長い方【面接の雰囲気】少し...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目人事【面接の雰囲気】少し暗い雰囲気があった、コロナの影響もあり、面接官はオンラインだがマスクをしてい...
【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手人事、採用リーダー【面接の雰囲気】物腰柔らかい感じで話やすかった。というのも面接官2人ともGDの時に居た人事の方でその時に打ち解けていたため。質問自体はオーソドックスなものが多く、厳しい深堀もなかった。【学生時代に力を入れたこと】同期7人との新たな挑戦により、住民の信頼を得て根室市への政策提言を完成させた。漁業による地域活性化のために提言したが、中間報告では住民に寄り添えず、全く聞く耳を持ってもらえなかった。「ここで妥協したくない」との想いから2つの挑戦をした。1つ目は漁家に頼み込んで3日間共に暮らすことだ。その中で根室の課題や自分の考えを包み隠さずに率直に伝えることで「よそ者」から「協力者」へと認識を改めてもらい、本心を伺うことに繋げた。2つ目は数多くの方の意見を取り入れることだ。同期と共に直接足を動かして20人の住民にヒアリングを依頼し、一般市民、商工会議所など多様な立場の方からお話を伺った。これらを踏まえ、住民が根室の漁業の魅力に気づくためのマルシェの開催を提案することで、最終報告会では最優秀賞を獲得できた。この経験から、信頼構築のために本音で真摯に行動することの大切さとチームで一つのものを作る達成感を学んだ。【サークルの取組みについて教えて】伝統に縛られない取組みに挑戦することで開催危機だった合宿の参加者を15人から33人に増加させた。例年40人ほどが参加する合宿が人数不足で開催危機に陥っていたため「会員が求めるものを提供することが私の役目である」との思いで参加者数増加に取り組んだ。会員への聞き取りから「不信感と内容の味気無さ」が原因だと考えて2つの取組みを行った。一つ目は徹底されていなかった行程の開示だ。従来は開催日まで詳細が知らされていなかったため、未活用だったメーリングリストを用いて3ヶ月ほど前から宿泊場所や活動内容を広報した。二つ目はダイビングや観光などの活動の追加だ。内容が卓球のみでは普段練習している会員には魅力的でないことから行程に組み込んだ。結果、得体が知れないという不安感の排除と卓球以外も楽しむことができるという期待感の増大繋げることができ、33人まで参加者が増加した。会員には「今年は充実していた」と評価された。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】オーソドックスな質問が多かったが、それに的確に返答できた点と、笑顔などの基本的なことを意識したコミュニケーション力が評価されたと考えている。面接中の表情、話し方、姿勢など基礎となることを繰り返し練習していたのか功を奏した。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】採用リーダー、部長級2人【面接の雰囲気】部長級の社員ということもあって固い雰囲気だった。ウェブ面接でルームに面接官全員が揃うまで時間がかかっていたが、その時間でのアイスブレイクなどは無く気まずかった。(10分ぐらい初対面の面接官と共に放置された)【他に早期で選考を受けている人たちを比べて、あなたにはどんな強みがあって、どんな価値を提供してくれるのか】かなり突飛な質問で狼狽えながら以下のように答えた。ここに記載するのは当時を思い出したものなので、恐らく実際にはもっと構成が崩れていたと思う。まず私の強みは「課題解決のために考え抜き、行動できること」です。高校時代の生徒会活動の経験などでこの力を培ってきました。御社においてはこの力を生かし、何か新しい事業を行うときに、様々なリスクに予め気付けるのではないかと考えている。特に考え抜く、ということに関しては他の就活生よりも少しだけ優れていると感じています。また謙虚、素直であることを生かし、上司や同期、関係者の様々な知見を吸収し、経験を糧にして成長していけると思います。素直に成長していくことで、どのような場面においても御社に貢献できるようになります。【他社の選考状況と小田急不動産の志望度】早期選考ということもあり全て正直に伝えた。小田急不動産は第一志望群だが、内定を頂いたとしても、新型コロナウイルスの影響で他社の選考が進んでいない状態では決めきれない。迷っている数社だけは受けさせてほしいと考えている。その上で以下の3つの点から各社を比較させていただき、決断したい。一つ目は会社の事業の幅広さ。正直に言ってマンションデベロッパーと迷っているので(そこは選考が始まってなかったので))、もう少し自分と向き合いたい。二つ目はチャレンジできる環境。この点に関しては小田急不動産はかなり整っていると感じている。3つ目は社員の方の雰囲気。先ほども申し上げたように他社の選考がほとんど始まっていないため、社員と会う機会も限られている。自分の人生を決める決断になるだろうから、一緒に働く方々のことをより深く知って決めたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やはり質問に的確に返答ができること、愛嬌をもって十分なコミュニケーション力をとることができたことが評価されたのではないか。本当のところはわからないが、GDと1次面接の時点で評価が決まっていてこの最終面接は、いわゆる握手のようなものだったのではないだろうか。面接官から聞かれることも1次とほぼ同じであり、かつ始まる直前に採用リーダーの方に「前と同じように答えればいいから」と言われたため、このように考えた。この予想が正しいのなら、GDでいかに優秀であることをアピールするかが最も大切になる。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事(普通の人・課長)、建築部門の課長【面接の雰囲気】人事の方はインターンの頃からお世話になっていた為、非常に話しやすかった。また建築部門の方も非常に物腰が柔らかく、選考には関係ない話を多く振ってくださり、緊張をほぐそうとしていただける。【アフターコロナの不動産業界はどうなると考えるか】御社の事業フィールドである、住宅とオフィスについて述べさせていただきます。住宅部門では、働き方改革が推進されたことから、郊外地域の価値が見直される可能性が十分になると考えます。その点、御社は小田急線沿線で戸建て住宅・集合住宅を展開しており、郊外地域でのノウハウ・実績からみても事業拡大の好機だと考えています。オフィス業界においては、今後も都心三区を中心とした好立地物件の需要は落ち込まないと考えています。対面を重要視する文化や本社住所の持つ価値、企業間連携の容易さ等を考慮した場合、郊外地域等への流出は中々進まないと考えます。またリモートワークを推進する事が可能な業界・業務は限定されることもその要因足り得ると考えます。御社は都心地域でも新規オフィス取得・開発に注力する事を計画しており、住宅事業と併せて、アフターコロナの世の中でも更なる成長が見込めると考えます。【自身の弱みはどこだと考えますか】1.こだわりすぎてしまう所があるある程度、割り切って全体の整合性や、プロジェクト全体のバランスを高める事が最重要だと考えます。改善する為、プロジェクトのリーダーとして、常に全体のバランスや整合性を調整しなければならない立場に身を置く事で、そういった視野を養っています。2.冷めた人間だととら得られる事「常に冷静である、冷静に考えられる」とお褒めの言葉を頂く事も多いですが、第一印象や協調性が重要であるビジネスにおいては、課題であるともいえます。開発部門や管理部門の業務では、「冷静な思考」を行いながらも、地域住民や発注先の業者、入居テナントといった取り引く先の方との良好な関係構築の為、明るく振舞いたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的には端的に・冷静に回答できた事だと思う。一方で、学力の説明において、最も苦労した点などについては気持ちを込めて、少し熱く語れた事が評価されたと伺った。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、建築部門の課長、役員【面接の雰囲気】役員の方(1人)以外は他の選考でお会いした方であったため、非常に話しやすかった。また役員の方も、最後に2つほど質問するだけであり、特に圧迫等ではない。【自身の強みは何か。またそれを入社後にどうやって活かすか。】強み1.問題解決力不動産管理部門において、物件の修繕工事の最適化に、売却等の手段といった長期的利益を考慮した上で取り組み、投資を最適化します。また駅周辺など好立地の用地を扱う事が多い御社でで実施する工事では、資材の搬入経路や地域への騒音・振動といった多くの課題がありますが、これらの課題に真摯に取り組み計画通りに工事を竣工させます。強み2.行動力テナントとの良好な関係構築を実現する為、入居者と対面のコミュニケーションをとる機会を可能な限り設けます。水漏れなど予期せぬアクシデントが発生した場合、早急な対応はもちろんの事、テナントとの日常的なコミュニケーションから培った信頼関係を活かし、満足度の高い対応を行います。【他社の選考業況はどうなっているか】事前に、他社を含めた志望順位・選考の進捗度を記入するアンケートの提出が求められる。そのアンケート内容にそって、~不動産の選考に進捗はありませんか?、~不動産の最終面接後内定は頂きましたか?、なぜ小田急不動産が第一志望なのですか?等の質問をされます。不動産ディベロッパー以外の業界(不動産も含む。不動産管理専業や不動産仲介専業等)をアンケートに記入した場合、小田急不動産のES・面接で回答した志望動機・成し遂げたい事・就活の軸とのずれ・整合性の説明を求められる為、回答は控えた方が良い。小田急不動産と悩んでいる企業・既に内定を頂いている企業を打ち明けた場合、最終的な決め手やなぜ悩んでいるのか等を深堀される。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他社と悩んでいる事は伏せ、第一志望である事を強くアピールすれば内定を頂けると思います。私は、素直に悩んでいる旨を打ち明けてしまいました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長/7年目の人事【面接の雰囲気】こちらが緊張しないように穏やかに接してもらった。面接の間にも趣味の話を挟むなど、終始和やかな雰囲気で面接が進んだ。【学生時代力を入れてきたことはなんですか?】私はサークルでのバンド活動に最も打ち込みました。私はその中でバンドリーダーを務めていました。自分ですべてを決めて他のメンバーに指示するのではなく、皆で話し合ってそれをまとめ、実行することが多かったです。昨年の学園祭でのライブに出演すると決まった際、メンバー全員で選曲・曲順・演出を納得いくまで話し合い、決定しました。また、演奏を完璧にするために全員で何度ものリハーサルをこなしました。万全の状態のなか学園祭当日を迎えましたが、それでも演奏が成功するのか、人が見に来てくれるのか不安でした。しかしいざライブが始まると部屋に入りきれないほどの人が見に来てくれ、演奏も大きなミスなく終えることができました。この経験によって、チームで話し合い協力することの重要性を学びました。【学生時代挑戦したことをおしえてください。】昨年の夏、友達4人と車で北海道を一周することに挑戦しました。学生のうちしかこのような時間も体力も必要とする無茶な旅はできないと考えたからです。目標とする5日で行きたいところへ行き一周するため、全員で綿密な計画を立てました。慣れない土地ということもあり計画通りにはなかなかいかず、ほとんど車中泊で台風に吹き飛ばされそうにもなりながらもなんとか目的地に到着し、北海道一周を達成しました。しかし最終日に北海道地震が発生してインフラが麻痺し、東京へ帰ることができなくなりました。幸い一日後、なんとかフェリーなどを使って帰れました。自分は今回の旅で、計画通りにことを遂行することの困難さを痛感し、計画に余裕をもつことの重要性を学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代の話や自己アピールなどでとにかく丈夫で元気なことをアピールし、他の就活生とは全然異なっているところを評価してもらったと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員/人事部長/7年目の人事【面接の雰囲気】役員もいらっしゃたので重苦しい雰囲気かと思いましたが、あと二人を知っていたということもあり、緊張せずに臨めた。【小田急不動産に対する想いを自由に述べてください。】私は就活の軸として「成長」を意識していました。なぜなら、高校を卒業して就職して5年になる自分の幼馴染に負けたくなく、早く追いついて追い越したいからです。しかも自分は1年浪人しているので、高校の同期は研修を終え現場に出たり、教師となって授業をしたり、市役所で働いたりしています。彼らに追いつき追い越すためには、インターンで大きな変化を感じることができた貴社でしか成しえないと考えています。他社と比較して貴社の優れた点を多く挙げることもできますが、理屈っぽくなるためここではしません。貴社で働き己を高め、貴社に貢献し、そしておおくのお客様のために働くことによって社会に貢献できれば幸せだと考えています。どうぞ、よろしくお願いします。【人生で最も大きい決断を教えてください。】大学受験に失敗し浪人することを決めた際、地元の熊本ではなく福岡の予備校に通うことを決断しました。親元を離れて寮生活をしながら浪人することによって言い訳をする余地をなくし、徹底して勉強に打ち込むことができると考えたからです。その際、もし次の年の受験が失敗したとしても後悔しない選択を重視しました。なぜなら、星野仙一さんの「やらないで後悔するよりやって後悔しろ」という言葉が幼い頃から好きだったからです。金銭的な負担が増えることによる両親への申し訳なさや慣れない土地への不安はありましたが、中途半端に一年過ごすことは絶対に嫌だったためにその決断を下しました。その経験が現在の勝負強さにつながっているのだと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、とにかくねついを伝えることを意識しました。理屈っぽくならず、大きな声ではきはきとしゃべったことが評価されたのだと思います。
続きを読む会社名 | 小田急不動産株式会社 |
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フリガナ | オダキュウフドウサン |
設立日 | 1964年12月 |
資本金 | 21億4000万円 |
従業員数 | 389人 |
売上高 | 435億5700万円 |
代表者 | 五十嵐秀 |
本社所在地 | 〒151-0061 東京都渋谷区初台1丁目47番1号 |
電話番号 | 03-3370-1110 |
URL | https://www.odakyu-fudosan.co.jp/ |
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