【未来を切り拓くIT革命】【23卒】クレスコ・デジタルテクノロジーズのシステムエンジニアの本選考体験記 No.28858（非公開/非公開）（2022/6/10公開）

会社説明会

事業内容の説明と、今後の選考フロー

オンデマンドだったので特に準備することはありませんでした。何度も見返すことができたので、分からなかったところは繰り返し聞くようにしました。

この説明会動画の視聴は必須でした。顔などは覚えてもらえないので選考には特に影響しないです。

就活の軸、ガクチカ

採用サイトのマイページから提出

WEBで入力

字数制限があり、いずれの設問もあまり長く書くことができなかったので、簡潔にまとめるようにしました。

就活会議のサイトやワンキャリアのサイトに掲載されているものを読んで、どのようなものが評価されているのかを考えて対策しました。

就活会議のサイトやワンキャリアのサイト

前日までWEBCABの法則性と暗号問題を繰り返し解きました。

企業オリジナル

簡単な算数の問題、法則性の問題

WEBCABの問題集を使いました。

meetに入室後、採用担当の方が挨拶をしてくださった後に、面接官の方との面接が始まりました。

人柄と論理性、今までの経験に対して能動的に取り組んでいるのか、といったことに対して評価されたのではないかと思いました。

終始話しやすい雰囲気でした。和やかでも圧迫でもありませんでしたが、逆質問の時間においても雑談に近い形式で話が進みました。

なし

就活会議のサイトやワンキャリアのサイト

学校以外で力を入れたことなどはありますか。

学外以外においては、飲食店のアルバイトに注力をしてきました。主に接客とホールスタッフとして3年勤めており、新型コロナウイルス感染拡大によって一時休業もありましたが、現在も働いています。その中で、ドリンク制作において、作るスタッフによってやや味やトッピングが変わってしまったり、各々が思っているレシピがそれぞれ異なるという問題がありました。そこで私は、店長にヒアリングをしで30以上のドリンクレシピを表にまとめて、スタッフに配布し覚えてもらうようにしました。結果としてみんなが同じドリンクが作れるようになっただけでなく、研修生にも早く覚えてもらえるようになりました。この経験を活かして、貴社でも常に課題を見つけ、改善することで貢献していきます。

自己PRをしてください。

私の強みは、資格勉強をする中で身につけた、継続力と実行力です。大学の講義でITパスポートを取得したことをきっかけに、更にたくさんの資格に挑戦したいと思い、観光英語検定やMOS、秘書検定など他の資格の勉強も始めました。最初は見聞きしたことのない問題ばかりで苦戦しましたが、過去10回分の試験問題を6周繰り返して解いたり、友人を誘ってグループ学習をしたりすることで、合格につなげられました。目標達成のための向上心は、入社後の業務においても貢献できると考えています。
一方、迷惑を周りに掛けたくないといった理由から、問題を一人で抱え込んでしまう弱みを抱えています。しかしながら最近、プライベートな悩みにおいて、友人に、自分ひとりだけでは解決できなかったことを相談したところ、自分で思い付かなかったアイデアを提案してもらって解決できたことがありました。この体験を機に、問題が発生したときは早い段階で周りを頼るよう心がけています。

一次面接と同様です。meetに入室後、採用担当の方が挨拶をしてくださった後に、面接官の方との面接が始まりました。

様々な深堀をされる中で、すぐにレスポンスできたことが評価されたのではないかと思いました。ある程度の深堀質問には答えられるように注意しながら対策しました。

役員(社長)面接ということもあって、終始硬い雰囲気でした。回答一つ一つにかなりの深堀がされ、緊張しました。

なし

就活会議のサイト。ワンキャリアのサイト。

ストレス解消にしていることはありますか。

睡眠をしっかりととることが私にとって一番の息抜きです。しかしながら、ただ睡眠をとるだけではなく、睡眠の質を少しでもよくするために、様々なことを日頃から意識して取り組むようにしています。
まずはストレッチを定期的にすることです。オンデマンドの大学の講義ではもちろん、企業のオンライン説明会においてパソコン機器と向き合うことが多く、全身が凝ってしまうことが定期的にありました。それを改善するべく、1時間に一度は立ってストレッチをしたり、お風呂上りと起床後にストレッチをするなどしています。二つ目は、アロマ入浴です。アロマオイルを浴槽に数滴垂らして入浴します。香りで癒されるだけではなく、疲れの度合いや気分によって香りを変えることで飽きることなく続けています。

放送部で主将を務めたとのことですが、具体的にどんなことをしましたか。

放送部の放送部の練習変革には、積極的に取り組みました。緊急事態宣言により練習時間が減ったことで、部員が実力を伸ばし切れていないことをメンバーから聞いたことがきっかけで、活動変革を試みました。今までは他部員の練習風景を見る機会がない個人練習が主であり、直接なアドバイスができなかったことから、テレビ電話での発声練習や、リーダー交代制にするなど、団体練習中心の取り組みを行いました。これらの取り組みによって、個人の実力が向上だけでなく、部員ひとりひとりの積極性も上がりました。現在はラジオ収録やボランティアイベントの司会、朗読劇など幅広く活動しています。この経験から、現状に満足することなく、常に課題を模索することの大切さを学びました。貴社でもこの経験を活かして、常に周りを把握して最適な行動をしていきたいです。