【ITで未来を創る】【23卒】アグレックスのシステムエンジニア（エンジニア系）の本選考体験記 No.26255（非公開/非公開）（2022/5/6公開）

オンデマンド説明会

チャプターごとに分かれた録画(オンデマンド)の説明会。

特に事前準備はありません。オンデマンドだったので服装は自由ですし、何度も見返すことができたので便利でした。

参加(視聴)必須というわけではありませんでした。しかし事前に説明会の内容を面接で問うと伝えられていたので、視聴しないと選考不利になるのではないかと思いました。

自己pr、趣味特技

メールに添付

OpenES

OpenESなのですぐに提出ができました。その分時間に余裕はあったので、見直しや添削をいろいろな人にしてもらうようにしました。

ES対策で行ったことは特にありません。OpenESなので、特にイレギュラーな設問をされることもなかったです。

就活会議やワンキャリア

オンラインなので準備などはないです。zoomを使いました。

基本的コミュニケーション能力、人柄と、日頃から能動的に行動しているのかといったことが評価されているのではないかと感じました。

雰囲気としては、終始和やかでした。どちらかというと雑談形式で、口調や物腰についても常に柔らかかったです。

なし

就活会議やワンキャリア。

なぜこの高校(履歴書を見て)に入学しようと思ったのですか。

親戚がこの高校に通っており、学校見学をしたことがきっかけでした。将来自分が何になりたいかなどを決めていなかった私は、どの高校に行くかも全く決められませんでした。親戚に誘われて学校見学をした際に、校風が自由なことや、イベントなどを学生自身が主体となって一から作り上げていることから、自分も主体となってイベントに参加することで、自分が夢中になれるものが見つかるのではないか、得意なことを見つけられるのではないかと感じられました。そのような理由から受験、入学を決意しました。実際に入学してからも主体的に行動知ることで、自分が何に心ときめくのか、何が向いているのかといったことをなんとなくではありますが理解できたと思いました。

なぜこの大学に入学しようと思ったのですか。

この学科でなら幅広く様々なことを学べると思ったからです。私には、将来具体的にこの仕事に就きたい！といった希望がありませんでした。高校時代では確かに、何に心ときめくのか、何が向いているのかといったことをなんとなく理解できたものの、仕事となるとそうはいきません。本当に自分がどのような場面において才能を発揮できるのかを見極めたいと思い、その考えを軸に大学を探しました。オープンキャンパスの時期にこの大学を見学した際に、この学部学科では様々な分野の学習ができると聞き、この大学を志望、入学することとなりました。入学してから様々な分野に触れることで”情報”について知識を習得できただけでなく、積極的に挑戦する力を身に着けることができました。

WEBテスト対策で行ったことは特にありません。

SPI

言語と非言語、および適性検査。

なし

オンラインなので準備などはないです。zoomを使いました。

最終面接であることから、この企業の位置づけや役割を理解しているかが評価されているのではないかと思いました。

一次面接と比較すると圧迫気味に感じられました。若い人事の方は優しく、落ち着かせてくれた一方で、役員の方は愛想が悪く、質問に対しても聞いてもらえているかわからないくらいリアクションが薄かったです。

なし

就活会議やワンキャリアの体験記。

趣味に”犬の散歩”とあるが、なぜそれが趣味なのか。

散歩するにあたって、どのような道を通るかといったルートづくりを毎回計画することが楽しいと感じるようになったからです。確かに貴方様のおっしゃる通りで、犬の散歩だけであれば作業やノルマとなってしまって、飽きてしまう人も少なくありません。私自身も最初はただ歩くだけでつまらなく、散歩することそのものが億劫になってしまい家族に任せっきりになってしまうこともありました。しかしながら、近所でも日頃通らなかった道を通ることで澄んだ景色を見つけたことをきっかけに、こんな風景もあるんだとなあ気づくことができた経験がありました。これを機に、犬の体調や天気、季節や時間帯などによってルートや通る道を決めるようにしています。

卒業研究や卒業論文、または最も力を入れた科目を教えてください。

ゼミのSNSマーケティングに注力しました。比較的人数が多いゼミで、提携企業先とゼミ生の間にたち、連絡やスケジュール調整を担っていました。この経験でスケジュール管理能力に加えて、みんなの意見をまとめる力が身についたと感じています。コロナ禍のため計画通りにいかなかったこともありました。しかし、軌道修正や毎週欠かさずゼミの進捗状況を記録することで、ゼミ生の研究を円滑に進めることができ、教授からも高評価の結果を出せました。普段から精一杯その役割を果たしていたこともあり、私が会議にに参加できなかった際には、周りのゼミ生が連絡や記録を進んで協力してくれたこともありました。
与えられたことを愚直にこなし、それを積み重ねていくことで周りの信用を勝ち取れることをこれらの経験を通じて学びました。