22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 成蹊大学 | 男性
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Q.
自己PRをご記入ください。280文字以上300文字以下
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A.
私は観察力を強みとしています。この強みは中学・高校と同級生に勉強を教えている際に身に着けたものです。学生時代にはアルバイトで強みを活かしました。アルバイトの内容は小学校の特別支援学級の介助員です。働く上で課題は子供との意思疎通、そのうえで子供の問題解決に当たることでした。そのため私の強みを発揮し、子供の表情や仕草などに注視しながら接することにしました。相手を知ることが重要であり、そこから気持ちを汲み取ることが解決に繋がると考えたためです。観察した結果、子供たちは自身の思い通りに最後まで行動したいことがわかりました。それ以降は子供たちが壁に当たった際にのみ手助けを行うというやり方に変えたところ、子供たちとの良い関係構築につながり物事がスムーズに運ぶようになりました。以上のことから特に相手が伝えない潜在的なニーズにも、観察力によって気づくことができることが大きな強みです。 続きを読む
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Q.
志望動機<400文字以下>
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A.
私は社会的影響の大きい仕事に携わり、人々の生活を支えたいという想いがあります。この考えは授業の一環で就職活動支援策の提案を行い、私の行動が大学内に影響を与えることができた経験から形成されました。そのため金融市場の整備・発展に携わるマーケットインフラ業界ならば、プレイヤーである信託銀行などの金融機関よりも社会に幅広い貢献が可能なのではないかと考え志望しています。その中で多様な市場関係者と取引しながら、少数精鋭で証券決済を担う唯一の会社という使命感・専門性に魅力を感じ貴社を志望しています。入社後は若手ジョブローテーション制度で様々な角度から専門性を高めることで、時代に即した金融人材になりたいと考えています。その後は市場の法整備などにより生じた環境変化に迅速に対応し、証券決済の利便性向上に貢献していきたいです。その結果、金融の活発化につなげていきたいです。 続きを読む