2019卒の明治大学の先輩がJR東海エージェンシー総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社JR東海エージェンシーのレポート
公開日:2019年4月18日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年06月
- 形式
- 学生1 面接官6
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 部長・役員
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接でありながら、企業理解というよりは私という個性をじっくりと観察し、社風とのマッチングを測られていたようだった。なぜうちなのか、という他社比較の質問はなかった。ほかの質問に比べて学生時代力を入れた経験と学業のことは深堀りされたイメージ。
面接の雰囲気
面接の雰囲気はここで一気に変わり、やや重苦しい印象を受けた。しかしながら私の発言を否定するようなことは一切なく、全員が私を理解しようと耳を傾けてくれているようであった。
最終面接で聞かれた質問と回答
ゼミナールや学業で力をいれていること
社会学を専攻し、社会運動論を取り扱うゼミナールで研究活動に取り組んでいる。私が在学中には共謀罪の反対運動、反原発運動といった社会運動のトピックが盛り上がりを見せていたため、実際に首相官邸など市民デモを現場を体験しつつ、歴史研究、アンケート調査をおこなっている。さらには渋谷のハロウィーンの盛り上がりなど、現代において「社会現象(集合現象)」とそれらを対比し、SNSやインターネット等の情報化社会の観点を織り交ぜることで、現代において”人々が集う”ことの意味はなんであるのか、そのエネルギーはどのようにして人々に広まっていくのかを調査した。調査結果はゼミナールの全員で論文形式にしてまとめ、大学を通して研究冊子を発刊した。
あなたの住む街をPRしてください
東京都西部の○○市にすんでいる。その地域の魅力は、交通の便の良さと郊外の解放感を兼ね備えていることにある。市内には西武鉄道の路線が通っており、新宿駅には30分ほどで到着する距離である。幹線道路も都心部に向かって伸びており、都心に近すぎず、遠すぎない適度な距離はベットタウンとして市が栄えている大きな要因である。その一方で宅地の脇にはいまだに多くの畑が存在し、農家の方々が野菜や果物を栽培している。23区にはなかなか見られないこの光景は私が住む町の誇りでもある。小学校では課外授業で畑に野菜を収穫に出かけたりと、農家の方との交流も盛んであった。立地としては非常に便利な場所でありながら解放感に溢れた私の街は、子育て世代にもうってつけの街と感じている。
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JR東海エージェンシーの 会社情報
会社名 | 株式会社JR東海エージェンシー |
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フリガナ | ジェイアールトウカイエージェンシー |
設立日 | 1990年10月 |
資本金 | 6100万円 |
従業員数 | 271人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 佐藤一哉 |
本社所在地 | 〒108-0075 東京都港区港南2丁目1番95号 |
電話番号 | 03-6688-4288 |
URL | https://www.jrta.co.jp/ |
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