1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定の時間になるとZOOMに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】課長【面接の雰囲気】面接の雰囲気自体は大変話しやすいものであった.当初緊張はしていた...
日本ビジネスシステムズ株式会社 報酬UP
日本ビジネスシステムズ株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定の時間になるとZOOMに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】課長【面接の雰囲気】面接の雰囲気自体は大変話しやすいものであった.当初緊張はしていた...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定の時間になるとZOOMに接続した【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】一次面接と同様に明るく大変話しやすかった印象が強い.また一次...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】日本ビジネスシステムズ本社【会場到着から選考終了までの流れ】ビルの受付で受付を済ませ,会社のある階まで向かい,人事担当の方を呼んでいただいた【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】重役【面接の雰囲気】一次面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクから入室し、面接、逆質問、退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の希望部署の社員【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気でした。面接を始める前に...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクから入室し、面接、逆質問、退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】希望部署の現場社員【面接の雰囲気】一次面接のときと同じく、とても和やかな雰囲気で...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】面接前に人事の方がオフィスを案内してくださいました。その後、面接でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術職の現場社員【面接の雰囲気】一次、二次面接のとき...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→アイスブレイク→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅現場社員【面接の雰囲気】非常に穏やかで会話ベースで面接が進んで行った。深掘りもそこまで...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室してアイスブレイク、面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場マネージャー【面接の雰囲気】一次面接同様非常に穏やかであった。キャリアプランにつ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】雑談から始まり、緊張がほぐれたところで自身について質問【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】SE【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気で、会話ベースだった。...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始数分前に接続、雑談から始まり徐々に学生の経験について質問された。会話ベースで和やかな雰囲気【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現役SE【面接の雰囲気...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたリンクから入室、面接、逆質問、退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業社員【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気で進んだ。営業の社員だった...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】一次と同じ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部長【面接の雰囲気】一次同様温厚ではあったが、向こうからどんどん話されるというよりはこちらから話してい...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事の人が簡単にオフィスを案内してくれて、そのあと役員と面接という流れだった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】柔らかさの中に役員ならでは...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクから入室し、面接、逆質問、退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかな雰囲気で進んでいった。また、逆質問の時間では、面接官...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクから入室し、面接、逆質問、退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接を始めるときはアイスブレイクをおこない、緊張をほぐしてく...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事がオフィスを案内してくれて、その後に役員と面接を行った【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】アイスブレイクを行った後に、面接を行った。ただ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目のビジネスソリューションの社員【面接の雰囲気】最初に緊張をほぐしてもらえるため、かなり和やかで雑談に...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅のビジネスソリューションの社員【面接の雰囲気】1次面接と同じで最初に軽いアイスブレイクをしてから始まる...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URL選択後すぐ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】希望職種の現場若手社員【面接の雰囲気】とても、柔らかいイメージを持つ人でした。面接形式というよりかは...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URL入力後【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】希望する職種のベテラン社員【面接の雰囲気】とても和やかな会話ができる雰囲気でした。時折、笑いや雑談も話あ...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】自宅で動画を撮りました【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】動画選考【面接の雰囲気】動画選考のためありませんが、時間が限られているので簡潔に話すことを心がけ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】コーポレートスタッフの方【面接の雰囲気】温厚な方でした。職種についての理解や深掘りが多かったです。オン...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】面接官が入ってきたらそのまま始まります。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】コーポレートスタッフ【面接の雰囲気】エントリーシートと関係ないような質問もされました。話...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5〜7年目の営業 部長【面接の雰囲気】とても話しやすい雰囲気だった。面接という固い形式ではなく、会...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部長?【面接の雰囲気】第一声で、面接っぽい面接が嫌いなので会話をしましょうと言って下さった。会話...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付を済ませた後、人事の方がオフィスを紹介してくださった。そのあと他社の選考状況をお伝えして、部屋で面接官を待つという流れでした。面接終了後はそのまま帰宅という形でした。【学生の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、省略【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】志望職種のチームリーダー【面接の雰囲気】実際に現場を経験している方で、すごく話しやすかったです...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため省略【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接よりは硬い雰囲気に感じましたが、一般的な面接よりは緩い雰囲気です。そ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社到着→ロビーで待つ→人事の方が迎えにくる→面接まえにオフィス案内→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】志望職種のマネージャー【面接の雰囲気】二次面接より...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため無し【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】物腰が柔らかく、私が面接に慣れていないことを話したらアイスブレイクとして趣味...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため無し【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても落ち着いた印象の方で、私の話に相槌を打ちながら聞いてくださっていた。ま...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、受付を済ませた後に人事の方から簡単なオフィスツアーをしていただいた後に会議室に入室。その後人事の方が面接官を呼びに行き、面接官が入室後に面接開始。【学生の人数】1人【面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】面接官が入ってきたらそのまま始まる。全体として30分ほどで、よくある志望動機や、入ったらどんな仕事したいかなどきかれ、共通の経験や趣味があるとそっちで盛り上がる。最後に10分ほ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】一次と同様に、30分くらいで残り10分は逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】雰囲気が掴まなさすぎてどんな感じなんだ??と思って...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】まず社内ツアーしていただいてから、面接、全部で1時間くらい。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】本部長【面接の雰囲気】すんごい話しやすい人って感じでした。2人目は静...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後、すぐに営業の方がカメラを付け、雑談を交えながら面接スタート【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業(何年目科は不明)【面接の雰囲気】最初から「ど...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】一次面接同様、入室後すぐに面接スタート【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業(入社何年目かは不明)【面接の雰囲気】かなり話しやすい方で、いい意味で面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】とても笑顔が印象的な方で、終始和やかな雰囲気で行われました。雑談形式で面接というような固い感じではなかったです。【自己PRを1分から2分でしてください。】私の強みは気づき考え行動できることです。この強みは高校野球で培い、大学ではこの強みを活かし3つの取り組みで成果を上げました。1つ目は、居酒屋のアルバイトで業務効率化を実現させたことです。私がホール業務のリーダーとして課題発見し、ノウハウ共有、マニュアル作成したことによる成果です。2つ目は、軟式野球部で初の全国大会出場に貢献したことです。日々の練習から不満の蓄積を感じていた私が潤滑油の役割を担い、チームワーク向上に努めたことが成功要因だと考えます。3つ目は、ゼミナールで大手飲料メーカーとコラボした学内展示会を成功させたことです。認知度が低いことが課題だったが、私は多くの人にいらして頂きたいという想いからSNSで宣伝に注力した結果、想定以上の集客ができました。この3つの取り組みと成果から私の強みは気づき考え行動できることだと考えます。この強みはお客様のご要望に応えられるよう行動することで御社の利益に貢献できると考えます。【JBSに興味を持った理由は何ですか。】私自身、以前までは就職活動の軸がはっきりしていなく、幅広い業界の企業を受けていました。そこで私は自己分析を一からやり直したことで、軸がはっきり定まっていき、IT業界がその軸に一番当てはまると考えました。その時から業界をIT業界に絞り、就職活動を進める中で、御社を知りました。御社の説明会に出ることや、企業研究を進める中で、マルチベンダー、カスタマーファースト、マイクロソフト製品に強みがあることを知り、その強みがある御社では、お客様に最適なソリューションを提供できると考えました。そのようなお客様に最適なソリューションを提供できる御社では、私の目標である活力ある社会の実現に一番近いと考えました。これが私が御社に興味を持った理由です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ほとんど雑談という形であった為、人柄が評価されていたのではないかと考えます。注意したことは、大きな声で笑顔で話すことを意識しました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】一次面接と同様和やかな雰囲気で行われました。私が話すと、相槌を打ってくれていた為、話しやすかったです。【IT業界を志望する理由は何ですか。】私の就職活動の軸に当てはまると考えた為です。私の就職活動の軸は2つあります。1つ目は、社会を支える仕事であることです。これは私が高校時代、怪我をしてしまって、チームをサポートする側に回ったことがきっかけです。当時、私にとってサポートすることは重要なことではなく、怪我をしてしまったこともあり、挫折していました。しかし、チームを客観的にみると、見えてきた課題がありました。その課題をチームに共有することで、課題解決に繋がり、仲間から感謝されました。その経験から、支える、サポートすることは重要なことだと感じ、それを大きな規模で、仕事にしたいと考えるようになりました。2つ目は、新しいことを追い求めている企業であることです。私自身、向上心が高く、現在の現状に満足するのではなく、常に高みを目指すという志であるというのと、新しいことを追い続けることが好きだからです。この2つが私の就職活動の軸で、IT業界が一番当てはまると考えました。【営業職を志望する理由なんですか。】これまでの経験と強みから営業職として活躍できると考えた為です。営業職は、お客様とエンジニアの調整役であると考えます。そこで私が大学の軟式野球部で、学年間対立を解消した経験が活かせると考えました。私は同級生と後輩とも友好であった為、橋渡し役を担い、双方の意見を尊重する形で対立の解消を図った。御社でもお客様とエンジニアを繋ぐ橋渡し役として、双方が納得できる形を見出し、活躍できると考えます。また、私の強みを活かせると考えています。私の強みである気づき考え行動できることを活かし、お客様の潜在的な課題に気付き、解決できるように考え、行動することで、御社の利益に貢献できると考えます。これが私が営業職を志望する理由です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接と同様に雑談形式であった為、人柄が評価をされていると考えます。IT業界の志望理由に関して詳しく聞かれる為、そこを入念に対策する必要があります。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】虎ノ門本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、人事の方がいらして会社見学、その後、役員と最終面接を行いました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員という肩書でしたが、とても和やかな雰囲気でした。雑談形式で、興味持っていただいたことについて会話をするというような感じでした。【10年後どうなっていたいですか。】私は将来的に大きなプロジェクトでも成功導いていける部長クラスの社員として、御社の利益に貢献したいです。その為にまず、最初の数年は、御社の商材に精通したうえで、行動量に拘り、経験をいち早く積み上げていきます。提案を重ねる中でデータを蓄積、分析し、問題解決能力を鍛え、顧客ごとに最適な提案を行える営業になりたいと考えます。5年後にはリーダーとして、個人の売上構築はもちろん、会社の発展に欠かせない後輩育成にも力を入れていきたいです。7年後には、マネージャー(課長)として、部門の実績を作れるように努力していきたいです。そうすることで、周りからの厚い信頼、チームを成功に導いていける問題解決能力、プロジェクト内でより良い人間関係が構築できるコミュニケーション能力を付けることが出来て、10年後には部長などの管理職として活躍できると考えています。【学生時代力を入れたことは何ですか。】大学の軟式野球部で目標達成に注力したことです。2年連続の全国大会出場を目標としていましたが、私たちと後輩との間の壁に改善の必要性を感じていました。試合で会話の少なさによるミスが多いことが課題でした。チームワークが重要という想いから後輩と友好な私が間に入り2つの取り組みを行いました。1つ目は後輩へのヒアリングです。後輩の総意を聞きましたが、疑問を覚えた為、数人の後輩と日常会話する中で意見を聞きました。すると1人の後輩が自らの考えに寄せていたことが分かりました。2つ目は言い合いになると考えた為、私個人で意見を伝えたことです。真意を理解したことで、双方が発言しやすくなり会話が増えました。結果、試合で1つ以上出ていた連携ミスがリーグ戦全試合0で全勝できました。コロナで全国大会は中止でしたが、この経験は御社でもお客様のニーズをくみ取り課題解決することで貢献できると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】これまでのスポーツの経験から営業職として活躍できると評価されたと考えます。また、私の人柄も社風とマッチしていたんだと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は温厚な雰囲気で、淡々と進められた印象。内容は基本的にESの深堀りで特別特殊な質問はなかった。【強みが発揮された経験がそれ以外にあれば教えてください】在学中に日商簿記検定2級や2級ファイナンシャルプランニング技能士等の資格を複数取得したことです。資格の学習をしようと思った理由は2つあります。1つは春休みや夏休みの長期休暇を友好的に活用したかったから、自分自身の正確として停滞することに不安を覚えるからです。2点目は経済学部の大学での講義の中で簿記に関する内容や、不動産や保険等の法律について学習する機会があり、この内容をさらに深めたいと興味を持ち、自分自分の明確なスキルとしたいと考え学習するに至りました。資格の合格が1,2割と低い中、4ヵ月という短い期間での挑戦となりましたが、空き時間が効率の良い学習、共に取り組む友達と協力し、どの資格も1度で合格することが出来ました。【ご自身の強みについて教えてください】私の長所は常に目標を探し、学び続ける主体性です。現在、アルバイト先のコメダ珈琲本店で2年勤務していますが、働くうえで意識していたことがあります。今できる事に満足せず、新しい商品知識や、教わっていない業務について興味を持ち、積極的に先輩や社員の方に質問し教わりに行くことです。常に向上心を持ち働くことで、アルバイトを始めてから2ヵ月で新人の教育係を任され、半年後にはホールスタッフだけでなくキッチン業務、1年後には、スタッフ40人のうち3人だけの時間帯責任者を任されるようになりました。何事にも興味を持ち学ぶ姿勢を持ち続けることで、自分のスキルアップだけでなく周囲からの信頼を得ることが出来たと感じています。この経験を活かし、社会に出た後も、学び続ける姿勢を大切にし、周囲から信頼される人間となれるように努力を続けていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対し、端的に応えることが出来た。面接に臨む態度として明るく落ち着くことを意識したのがうまく働いたと感じた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】面接官が部長ということもあり落ち着いた雰囲気で淡々と進められた。基本的には1次面接の内容の深堀りとなる。【入社したのちにやりたいこと、興味のあることを教えてください】現在自分の興味のあることとしては、上流の工程でお客様と直接関わるコンサルの仕事、そしてUIなどを設計するデザイン関係の仕事です。「なぜUIについて興味を興味を持ったのか」の深堀りをされた興味を持った理由は2つありまして、1点目は、小さいころからアプリやwebを利用していく上で、機能や性能が同じでもデザインが違うだけで使用感や満足度にかなり違いがあり重要性を感じたこと。2点目はアルバイトで売上管理等システムを利用する際にもまだまだ不便な点や使いにくさを感じ、利便性の改善について非常に興味を持ったこと。SEとして仕事をする上で実際にこれまで特に不便さを感じたこのUIUXを通し関わればよりやりがいを感じることが出来ると思ったからです。【働く上で重要視することは何かを教えてください。】働く上で大切なことは「変化すること」だと考えています。もちろん休暇や給料等の待遇面や福利厚生、やりがいは非常に重要なことだと思いますが、それ以上に「変わること」は大切だと感じています。その理由として自分自身の「新しいもの興味がある」や「飽きやすい」といった性格から今後の人生で50年ほど働いていく中でずっと同じことをし続けることは後半になるにつれて非常に退屈なるのではないかと考えています。例えば営業で言えばルート営業等、お客様が変わることで多少は変化があれど自分自身が変化することはなく、その点SEであれば変わることが強いられるので魅力を感じています。成長できる環境を就活の軸に添えているからこそ、目標の無くさない為の変化は大切だと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社後のやりたいことやキャリアビジョンで、「UIUXデザイン」と「上流工程やコンサル」といったありきたりなことではなく珍しい回答をしたことで興味を持っていただいたと感じている。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着→人事の方と社内見学→選考→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】明るい方で最終面接であるが雑談形式で話やすい印象はあった。初めの10分間はフリートークですと言われた際は驚いたが何とか乗り切った。【志望動機と他社との違いを教えてください】志望する動機は、まずは研修制度が充実していることです。自分自身が文系出身であることもあり、ある程度規模の大きく研修が整っていることや、のちの階層別研修の存在が魅力的でした。次については他社との相違点と重なる部分ではありますが、マイクロソフトのパートナー企業として8年連続で表彰されていることもあり、業界内でも確固たる地位を築かれている点です。これまで多くの独立系のIT企業を見てきましたが「幅広い業種、なんでもできる」企業が多い中、明確な明確な強みを提示していた企業がJBS様だけであったことです。多くの企業が乱立されている中で明確な軸を持ってる点が非常に魅力的に映りました。その中でも顧客との信頼関係を重視されていることで、アルバイトをする中で成長し店舗から信頼され時間帯責任者を任された自分が活躍できる可能性を大きく感じました。以上です。【ここまでJBSの面接を起きてきて感じた印象を教えてください。】1次2次と最終面接を受けてきて、感じた印象としては、全体的に雑談形式の面接が多く温厚で話しやすい方が多かったことと、企業理念の「カスタマーファースト」という考え方がどの方も共通して持っていて、更にその理念に対して共感しているかを選考を通して見られていると感じました。あとは自分自身IT系に文系の未経験から志望していることもあり、不安を抱えながら選考を進んできましたが、文系活躍されている方が多く在籍しており、入社前のスキルよりも入社後の姿勢や成長性が特に期待されていることを知り、安心したと同時に、入社後も勉強することが多くあり頑張ろうという覚悟がより強くなりました。あと社内のオフィスが非常にきれいでこの環境で働けることはモチベーションに繋がりそうだなと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して滞りなく話せたこと。明るい雰囲気で自信を持ち回答していたことが好印象に映ったのだろうと感じた。他社との違いと志望動機について説得力のある回答ができたことが大きい。注意すべきことは、基本的にこれまでの面接で回答したことやESの深堀りが内容のほとんどなので変化球を投げずにこれまでの自分のまま回答することが大切で、その為にしっかりと自己分析をしておく必要がある。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られてきたzoomのIDから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】エンジニア【面接の雰囲気】面接官が初めての面接だと仰っていて、年上のお姉さんと話している気持ちで思っていることを伝えた。自然の笑顔になれる面接で楽しかった。【希望する部署はどこですか。】私は、ITソリューションエンジニアになりたいと考えています。その理由は2つあります。1つ目は、お客様の業務環境を支える事ができるからです。私は大学3年生からオンラインで大学の授業を受けています。当時はパソコンさえあれば授業が受けられてすごいと思っていたのですが、IT業界に興味をもち、勉強していくとITインフラが整っていないことにはそれらは機能しないと学びました。現在、日本企業ではITの導入が進み、さまざまな活用方法が模索されています。ITインフラを整えることでお客様の豊かなIT環境づくりは実現したいです。2つ目は、マイクロソフト社に強みがあるとお伺いしたからです。数々の賞を受賞している実績とそれらからノウハウが蓄積していると考え、それらを学び、還元する事で選択肢溢れる社会の実現に貢献したいと考えたからです。【入社してやりたいことがなんですか】エンジニアとして、お客様の折衝しながら、開発に関わりたいと考えています。理由は2つあります。1つ目は、ものづくりに興味があるからです。私は高校時代から料理に関心があり、新しい料理を作るなど自分の手で何かを作ることにやりがいを感じます。そのため、就職活動時はエンジニアという職種に興味をもち、それに絞って企業を選んできました。2つ目は、ゼミで航空業界の課題解決の方法を考えてきた経験から、課題を抽出し、それをどのように解決するかを考えることに面白みを感じているからです。そのため、まず、システムの全体を理解するため開発に関わり、業務の中でそれらを理解できるようになったら、フロントに立ち、お客様の課題を解決できるようなシステムの提案に関わりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の最後に「次の面接もそんな感じでしっかり受け答えできれば大丈夫だよ」と言って頂けたため、受け答えが評価された。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られてきたzoomIDから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】エンジニア(多分部長クラス)【面接の雰囲気】顔は怖かったのだが、自分が話しやすいように面接の中でたくさんアイスブレイクを入れてくださって、話しをしやすい面接であった。【現在の就活状況を教えてください】私はIT業界に絞って就職活動をしており、その中でもお客様と折衝しながら課題解決案を考えてシステムを提案でき、保守運用までトータルでできる会社にエントリーをしています。これは、大学のOBの方にヒアリングをした際、トータルで提案できる会社の方が、お客様からしたら楽で信用できると教えて頂き、選ばれる会社で働く方が良いと考えたからです。エントリーをし、選考が進んでいる企業は、TIS 日本ユニシス tooになります。中でも、座談会やOB訪問でお伺いした大企業を相手に課題解決できる点。ほんわかした社員の方、イベントでお見掛けする方様々でそんな環境でいろんなこと聞いて提案して成長していきたいと感じ、御社を第一希望として考えています。【挫折した経験を教えてください】私の挫折経験は、英語上達のためオンライン英会話を始めることを決めたのですが、いざやってみると話せる英語と解ける英語の違いに驚き、自分の勉強不足を実感し、できない自分が恥ずかしくなったため、受講を取りやめようと思ったことです。その原因としては、toeicなどの点数を取るための勉強はしてきたが、認識が間違っており、話せる英語と解ける英語の違いを元から理解できておらず、ギャップに直面してしまったからです。そこから学んだことは、学んでいることや努力していることに対して「なぜ学んでいるのか、努力しているのか」という根本的な理由をしっかり持つ大切さです。根本的な理由がなければ、勉強も努力も長続きさせるのは難しく、また、仮に長続きしたとしても、その学んだ先や努力した先にあるものは、自分が望んでいるものではないかもしれない可能性があるということを学びました。今回では、英語を「勉強さえすれば話せるようになる」と勘違いしていたため、なぜ話せるようになりたいのかを明確にしたうえで、それを実現する方法は何かという順番で方法を考えていけばギャップに苦しむこともなかったと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接事態に手ごたえを感じるものではなかった。少し答えずらい質問に対しても明るく、結論ファーストで会話を意識した点が評価されたと感じる。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】虎ノ門本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、オフィスツアー、人事の方とのアイスブレイク、その後最終面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】覚えてません【面接の雰囲気】人事の方から面接前にアイスブレイクとしてお話する時間が設けられていたため、あまり緊張を感じなかった。【あなたの就活の軸を教えてください】私の軸は「今まで不便とかもっとこうだったらいいなと思っていたことをITの力で解決する」ことです。ベトナム料理屋で売り上げが減少し、店長から「ネット通販を始めようと思うんだけど」と相談を受けたから、今やITは人々の生活をよりよくする手段の1つになっていると感じました。また、コロナウイルスや世界的に進むSociety5.0の影響を受け、それはより強まっていくと感じています。その中で、御社を志望したのは、社会を支えるインフラを次々と生み出す熱意に惹かれたほか、若手でも裁量が大きいという点で、自身のスキルが生かせる環境だと思ったからです。実務を通じてさらに力をつけ、いずれは幅広いユーザーに実用性の高いサービスを提供したいと思っています。btobからその先の顧客までITのソリューションを提案することで、「今まで不便とかもっとこうだったらいいなと思っていたことをITの力で解決する」社会の実現に御社で貢献したいと考えています。【アピールポイントや、性格や趣味を教えてください】アピールポイントとしては、SE職に就くための勉強として、JAVAやRUBYといった言語で簡単なプログラムを書くことや、ITパスポートの参考書を解き知識をつけています。文系のため、理系で情報を専門に学んできた学生とは差がある状態ですが、学ぼうとする姿勢は誰よりもあります。趣味は料理で、特にカレー作りにハマっています。毎回スパイスの分量を変え、美味しいカレーを追求しています。特技は楽器を8種類弾けることです。幼稚園生のころからピアノを習っていて、それから出来る楽器の知識を元に出来る楽器を増やしていくのが得意です。性格は現状に満足せず、上昇志向を持つ性格です。そのために目標を立て継続する事を怠りません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この最終面接も受けていて特に出ごたえは感じられなかった。だが、志望度の高さを示せたことと受け答えがしっかりできていたところが評価されたと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン面接でした【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】SE【面接の雰囲気】雑談から始まり、とても和やかな面接でした。面接官の方は穏やかで、終始笑顔で話を聞いてくださいました。【なぜIT業界を志望するのかその中でもなぜ日本ビジネスシステムズか。】企業を通して社会の課題解決にも貢献することができるからです。コロナ禍で従来のような働き方や学校教育が困難になったけれど、ITによるテレワークやオンライン授業の実現によって、以前と同じように、さらには以前よりももっと便利な生活が実現したことから、社会の常識を変化させ、課題を解決できるというITの可能性に魅力を感じました。その中でも御社を志望する理由は、ITを利用する上で欠かすことができないITインフラの構築に携わることができるからです。クラウドサービスが主流となっている現代において、マイクロソフト製品についての豊富な実績と高い技術力があるという強みを持つ御社と共に、自分自身も成長していきたいと考えたからです。【自己PRをお願いします。】私は課題に対して主体的に取り組むことができます。私が所属するゼミでは、発表者と教授だけの議論になってしまい、活発的な意見交換が行われないという問題がありました。私はオンライン授業であっても、様々な人と意見を交換して多様な価値観に触れたいと考えました。そこで、全員が参加者意識を持つために、教授に議論の際にグループ分けをする提案をしました。他にも、他者が発言しやすいように自分から積極的に発言することと疑問を投げかけることを意識しました。その結果、一方的な授業ではなく、積極的な意見交換ができる授業になりました。この強みを活かして企業の課題を解決するためには何が必要であるかを考え、顧客により良いサービスを提供していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】特に深堀はされなかったため、笑顔を意識すれば大丈夫です。逆質問の時間が長かったため、逆質問を多く考えておいた方がいいと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は穏やかであったため、和やかな雰囲気で面接が進みました。雑談交じりで緊張をほぐそうとしてくださいます。【学生時代に力を入れたことを教えてください】アルバイト先であるレストランの新人離職率を低下させたことです。そこでは、統一化された指示がなく、ホールとキッチンとの連携がとれていないことが原因で、新人が怒られてすぐに辞めてしまうという問題がありました。そこで、新人に対して教育項目のチェックシートを導入し、現状の把握と次に何を教えるべきであるかを一目でわかるようにしました。他にも、周囲のスタッフと協力しながら、指示を統一化するためのマニュアルを作成しました。その結果、キッチンとホールとの連携がスムーズになり、効率よく作業ができるようになりました。そして、離職する新人が減少しました。この経験から、課題を解決するために周囲と協力して行動する重要性を学びました。【システムエンジニアを志望する理由を教えてください。】私がシステムエンジニアを目指す理由は2つあります。1つ目に、大勢の人と関わり、チームで大きな成果を生み出すことができるからです。イベントの運営を行ってきた経験から、チームで生み出すことのできる成果の大きさを実感しました。2つ目に、サービスの提案のみならず、お客様の課題を解決できるシステムを作り出す部分に関わることができるからです。大学の授業にて簡単なプログラミングを経験した際には、自分で0から新しいものを生み出せたことに楽しさを感じました。そのため、お客様の要望をそのまま実現し、個人ではなくチームで大きな成果を生み出すことができるシステムエンジニアとして、技術力だけでなく、ドキュメントやPMなどの品質管理もしっかりすることでお客様の課題解決に貢献したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接よりも深堀されますが、特に変わった質問はありませんでした。笑顔で簡潔に書耐えることができれば大丈夫だと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】一次面接や二次面接と同様に面接官の方は穏やかであったため、雑談交じりのとても和やかな雰囲気で面接が進みました。【自分を変えた出来事を教えてください】大学入学を機に、上京したことです。私は生まれてから高校生まで地方で生活していました。コミュニティーが狭く、学校や塾などの限られた人々としか接していなかったため、固定観念にとらわれた考え方しかできていませんでした。しかし、上京したことを機に、行動範囲が広がり、地元では出会えない数の人々や異なる文化の人々と出会うことで多様な価値観に触れることができました。今まで経験することができなかった新鮮な出会いばかりでした。その結果、多様性への理解を深め、物事を考える際に自分の価値観で判断することなく、広い視野をもって考えられるようになりました。今後も社会の一員として働きながら、様々な人々との出会いを通して、視野を広げていきたいです。【短所を教えてください。】私の短所は、心配性なことです。実際に行動に移す際に、起こり得るリスクや結果を心配し、行動を移すことに慎重になってしまい、最適な時期を逃してしまうことがあります。例えば、より良いものを目指そうとするあまり、大学のレポートやプレゼンテーションの資料の作成に取り組む際に、周りの友人がさらっと終わらせてしまうようなものも時間ギリギリになってしまうということがあります。そのため、考えてから動くのではなく、考えながら動けるようにし、慎重さとスピードの両方を兼ね備えるように頑張りたいです。また、判断を下すまでの期限を定め、時にはスピードを重視するなど柔軟に対応できるようにしたいです。臨機応変に対応していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】IT業界を志望する理由、その中でもなぜ日本ビジネスシステムズを志望するのかをしっかりと話せるようにしておいた方がいいです。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】こちらが話しやすい雰囲気を作ってくださり、話の中でも相槌をしてくださるなどとても落ち着いた雰囲気で面接を進めていました。【学生時代に何に力をいれていましたか。】私が最も力を入れたことは部活です。私たちの部活は人数が少なく、練習時間や場所が限られていたため、短時間で練習の密度が濃い練習を意識しました。また、昨年一年間は副部長を務めており、全体を引っ張るキャプテンとは対照的に、自主練や筋トレなどに自分がまず取り組むことで下からチームを支えることを常に意識しておりました。特に、副部長としての仕事は力を入れておりました。私たちのチームは練習や試合でプレーが上手くいかないと、雰囲気が悪くなってしまうという問題がありました。副部長としての役割を考えたとき、上からではなく下からチームを支えるような存在を意識しました。具体的にはプレーが上手くいかず雰囲気が悪くなったとき、先輩後輩問わず良かったプレーについて褒めて声をかけるようにしました。それによりチーム全体が周りを意識して見るようになり、声がけも少しずつ増えていくようになりました。悪かった点に関してはなぜ上手くいかないのか、どう改善するかを間違っていても自分から発信していくことで試合の中でもポジティブな声が増えるようになりました。さらに、OBOGの方からも「試合中の雰囲気が良くなった」と声を頂くようになりました。この経験から、一人一人に向き合うことでチームを引っ張ることができることを学びました。【なぜ留学を選んだのですか。】私が留学を選んだ理由は二つあります。一つは宇宙物理学を学ぶためです。私の選んだ大学は世界でも特にこの分野の進んだ大学であり、よりレベルの高い環境で学びたいと考えました。特に、いまアメリカの大手IT企業やベンチャー企業が続々と宇宙開発に投資しており、IT企業で働くことはその情報量や技術を生かして自分の興味に近いことができると考えました。 また、二つ目として自分の視野や価値観を広げるためです。大学に入学し、日本中の学生や世界の留学生と知り合うことができました。国内だけでもこのような価値観に出会うことができたのなら日本を出ることでより様々な価値観や考え方など、自分の知らない世界を知ることができると考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】言葉だけではなく、自分で一つ一つよく考えて質問に答えているかを見られているように感じた。そういった意味では自分の言葉で伝えようとした部分が大きく評価されていると思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次よりも少し厳しい雰囲気ではありましたが、私の話を真摯に聞いてくださり話しやすい雰囲気であることは変わりませんでした。【大学時代の挫折経験があれば教えてください。】私は塾講師のアルバイトで挫折を経験した。それは、1年以上担当していた受験を控えた生徒が辞めてしまったことである。いつも通りカリキュラムを作成し、保護者と面談を行う中で私は本人の得意も確認する内容を盛り込んでいたが、保護者から指摘を受けたときに納得のいく答えがすぐには返せなかった。そこから数日後に生徒はやめてしまい、ほかの塾に移ってしまった。講師の中でも担当生徒を多く持ち、生徒とのコミュニケーションや授業内容に自信を持っていた私はとても自信をなくした。しかし、自分の今までのカリキュラムやを見直したときにあることに気が付いた。それは保護者の求める100%でしかこたえていなかったことである。塾に生徒を通わせるほとんどの理由は生徒の今の成績が悪いということが主な理由であった。しかし、塾にとって生徒の苦手を克服することや学校での成績をよくすることは当たり前のことであると考えた。そこで私は苦手克服の授業数を少なくし、反対に生徒の今の実力よりも数段高い受験などの先を見据えた内容を盛り込むことにした。具体的には受験対策としての過去問や模擬試験、応用問題、受験生には受験後のサポートを含めた授業を提案した。保護者からは「早すぎる」という意見をもらうこともあったが受験合格という大きな目標を共に達成する姿勢を示すことで承諾いただいた。その結果生徒は志望校に合格することができた。この経験から、今必要なことだけでなく、その先を見据えてなにが必要か常に先を見据えて考える力がついた。【あなたの強みはなんですか。】私は目標に向かってとことん努力し続けることができ、必ず結果につなげることができます。私はバスケットボール部に所属しておりますが、スタメンとして活躍するために週4回ジムに通い筋トレやランニング、自主練など普段の練習以外にも練習を2年間続けていました。その結果スタメンとして試合で活躍することもできました。こういった経験から、努力を継続する力は必ずお客様の成功に貢献できると考えています。また、副キャプテンとして下からチームを支える経験があり、チームメイト一人一人としっかり向き合うようにしておりました。その結果なんでも相談してくれる環境を作ることができました。こういったことは人と人との信頼関係を築く上で強みになると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次同様自分で考えてものごとに取り組んでいるかということを見られていると感じた。大きな結果を残す必要はないが、その中で自分がどのように考えてどのような学びをしたかを自分の言葉で具体的に伝えることができたことが評価されたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】社長ということでとても緊張していたが、とても温厚な方で話しやすい雰囲気であった。話の中でも笑ってくださるなど話しやすい雰囲気を作ってくださった。【どのようなキャリアプランを持っていますか。】 日本だけでなく、世界に変化をもたらせるような人材になりたいと考えています。現在は金融にも興味を持っているため、金融とITの高い専門性と柔軟性を用いて、どのような問題や仕事に対しても変化に対応して常に最善で最高のソリューションを提案できる人材になる必要があります。また既存のITサービスではなく、いずれは新しいIT技術を用いたサース提供開発の中心を担いたいと考えています。具体的な考えというものはありませんが、これからの進化の先頭に立ちたいです。また、ビジネスに携わる中で日々成長をしたいです。受け身になるのではなく、どのようなソリューションが最善であるか試行錯誤したり、新しい技術は常に自分で勉強をして日々学びたいとも考えています。それによりこの会社で今後起こりうる新しいビジネスの先頭に立ちたいと考えています。【なにか聞きたいことはありますか。】私が逆質問として聞いたことは、「この会社が他社に負けない部分はないか」「逆にこの会社の弱点はどこだと思うか」「実際にグローバルな働き方はどのようなものがあるのか」「どれくらいの社員が日本の外に出て働く機会があるのか」「技術力としてはどのレベルを身に着けることができるのか」といったことを質問した。時間は10分ほどしか無かったため、聞きたいことを全部聞くことは難しいが、一つ一つの質問に真摯に答えてくださった。また、質問に対する答えに対してまた質問をするなどこちらからの一方的な質問ではなく会話になるように心がけた。ビジネスに関する質問よりも自分のキャリアや仕事の仕方などに関する質問が多かったため、ところどころでビジネスそのものに関わる質問を入れてもいいかもしれない。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分のキャリアプランを明確に考えているか見られており、具体的に答えることができるか評価されたと思う。また、逆質問でも積極的に質問することで興味があることをアピールできたのも一つ評価につながったと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】すごく優しかったです。私の志望動機の話を詳しく聞かれました。社員がこのような雰囲気なら楽しく働けそうでした。【あなたの「キャッチコピー」を教えて下さい! また、その説明をして下さい 。】私の「キャッチコピー」は「為せば成る、為さねば成らぬ何事も」です。 私は広い知識が柔軟な考え方、多くの経験や技術が豊かな精神力と行動力に繋がると考えています。そのため、私は旺盛な好奇心と向上心から失敗を恐れず積極的に挑戦し、その全てを自分の糧としてきました。中でも、様々なスポーツを通じて体力、精神力、団結力、そして各種技能を養いました。・中学校で所属したバレー部では大勢の部員の中からレギュラーの座を獲得し、体力とボールに喰らいつく不屈の根性を鍛えました。・高校では弓道部にて2段取得と県大会で2位の成績を納め、集中力と礼儀作法を鍛えました。・大学ではダンス部で初心者ながらダンスコンテストに参加し、チームで1から創り上げる力を鍛えました。このような成果を出すため、所属していた部員の誰よりも朝早く、夜遅くそして休日もコツコツ集中して練習に励みました。 これらの経験は現在の研究活動において日々長い実験に励む体力と集中力、行き詰った研究に諦めずに取り組む根性、幅広い発想で考えるなど、様々な事に活かされています。そして、今後も積極的に挑戦し続け、今までの経験を活かしながら新たな道を切り開いていきます。【自己PRしてください。】私の強みは、こつこつと地道に努力を重ねていけることです。高校1年生の頃、私は数学が苦手だと逃げていました。しかし2年生になって受験を見据え、このままではいけないと強く思ったため、数学の勉強に力を入れ始めました。2年生の授業では、授業中に理解してしまうことを目標とし、その日に復習もしました。3年生では演習科目を多く履修し、授業外で放課後・土日に行われる受験対策の講習も積極的に全て受講しました。結果、2、3年生では数学の履修科目はすべて5段階評価で5を取ることが出来ました。この経験は、大学1年生から続けている塾講師のアルバイトで教える時に、生徒がどう分からないのか、自分の経験から推測して指導することに役立っています。苦手なものでも日々努力を積み重ね、結果を出すことができるところは私の一番の強みだと思います。社会に出て会社に貢献するようになれば、さらに向上心を持って成長し続けていきます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】周りの就活生の動向も気になるとは思いますが、自信をもって自分のやりたいこと・良さをアピールしてみるといいと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】あなたを落とすために面接を行っているのではないから、緊張せず自分が考えている通りに話してと言われた。癒されて印象に残っている。【セールスポイントは何ですか?】私のセールスポイントは、「継続力」です。これは日々の通学で発揮されていると思います。私は入学してから今まで往復5時間かけて大学に通っており、友人の中でも通学時間は群を抜いて長いです。家は横浜にあるので、都内を経由し、大学のある埼玉まで通学しています。もちろん、いつも電車はすし詰め状態です。その中で行えることは限られていますが、そんな毎日を私自身、音楽を聴いたり、ニュースを見たり、授業の予習をしたりして、ストレスがたまらないよう時間を使う工夫をしています。そもそも私は、入学時より、通学が大変なのは仕方がない事と割り切っていたので、その時間をいかに有効に使うかを考えていました。このエピソードのように、私は、世間一般でいう「ストレス」をストレスととらえず、また、自分が選んだことに対して、前向きに貫くことができます。【失敗した経験を教えてください。】日商簿記検定2級の試験に不合格となってしまったことです。不合格となった要因は計画不足でした。日商簿記2級は、3級では試験範囲に含まれない工業簿記が試験範囲に加わり、より多くのことを学ぶ必要があり、段取り無く学習を始めると試験までに出題範囲を学習しきることができません。そこで、私は、次の試験に挑戦する際、得意な工業簿記は学習時間を減らし、その分を苦手な商業簿記の勉強に充て、2週間前までに過去問に取り組むといった学習計画を立てました。けれど、計画通りに学習を進め、理想的な形で試験に臨むことができたものの、本番の試験は難しく、応用力が必要な問題には、かなり苦戦しました。それでも、あきらめずに試験時間ぎりぎりまで粘り続けることで二度目の挑戦でなんとか合格することが出来ました。私はこの失敗から計画を立ててから行動することとあきらめずに挑戦し続けることの大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接では、声の大きさや話し方等、基本的なことに気をつけながら、自分らしさをアピールするといいと思います。面接のお題は基本的に大喜利風なので、面接の回答を考えていくよりかは企業研究・自己分析をお勧めします。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】?【面接の雰囲気】物静かな雰囲気の男性の社員さんでした、私への質問は早々に満足したようで、1時間ほど逆質問がありました、【入社5年後何をしていたいか】私は5年後、まず相手に尽くすことにおいてプロフェッショナルになっていたいです。アルバイトで尽くす喜びや、自分はそのために努力し力を発揮できる人間だと知ったためです。それによってお客様との信頼関係を構築し、深く業務を理解した上で先を見据えた提案をしたいです。立場としては、プロジェクトマネージャーを考えています。システムの業務、技術分野の両方に関する広い知識があればより中身の濃い提案に繋がると考えました。そしてフィンテックなど新技術の導入を進めたいです。特に地方創生や新興企業のスタートアップに有効なクラウドファンディングや、安心した資産運用を実現できるという魅力があるPFMに今は興味があります。また米国の最先端技術をいち早くキャッチするために社内の制度も使い英語力も上げたいと考えています。 【何か逆質問はありますか】面接の設定時間は30分ほどだったと思いますが、面接自体はそれより早く終わってしまいあとは尺質問や雑談のようなものをしていました、それがかなり他の人が終わった後も長引いて続いてしまい、1時間くらいかかりました、なぜこの会社を選んだか、この会社を選んでよかったと思うこと、よくなかったと思うこと、この会社で成長していくために気を付けておくべきこと、今までで一番つらかった経験、今までで一番楽しかった経験、今関わっているプロジェクトについて、プロジェクトマネージャーに必要な要素は何か、この会社の強みはどんなところにあると思うか、どのような人材を求めているか、この会社で力を入れていきたい分野や事業は何か等について質問しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】いくつかの質問項目で自分のやりたいこととその理由をしっかり話し、将来へのビジョンがはっきりしていてそれがこの会社と合っていると伝えたこと
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】?【面接の雰囲気】中年の男性の社員さんでした、明るい雰囲気の方でした、突っ込んだ質問もいくつかありましたが、明るく面接は進みました【社会人になって実現させたいことは】金融機関でのクラウドファンディングの普及です。起業支援を行う企業での就業経験にてこれを知り、優れたアイデアの実現のために有効な資金調達法であり、新たな資産運用の形として経済活性化に繋がる点に魅力を感じました。しかし海外に比べ普及が遅れていて、自分が実現しようと強く思い、また1つの企業からでなく業界に携わり導入を進めたいとSIerを志望しました。御社でなければならない理由は3つです。まずコンサルティングを重視する点です。アルバイトの経験から、目の前の課題の解決だけでなくその先を見据えた提案をしたいと考え、御社ではそれが可能と思いました。次に金融分野と品質での強みです。信頼に繋がる顧客基盤や実績、法の厳しい金融分野において高い品質が必要と考えました。最後に人の魅力です。会社説明会等で会ったどの方も優秀なうえ周囲を育てる姿勢を持つ教育者だと感じ、一緒に働きたいという思いと憧れを抱きました。【学生時代に頑張ったこと】教えることが好きで始めた、通信教材の活用をサポートするアルバイトです。生徒と話し、教材の使い方や学習計画を提案し進捗を管理します。初めは生徒の成績を上げられず悩みました。そこで提案内容を見直し、生徒と一から向き合いました。最初は家庭や学校生活などあまり話してもらえませんでした。まず打ち解けることが必要と思い、営業の社員さんに助言をもらって傾聴の姿勢の意識をし、雑談も交えました。さらに同僚のレッスンを見学し勉強しました。また各生徒を深く把握しようと個人用カルテを作りました。徐々に信頼関係を構築し、より多様な情報を得て別の課題に気付くこともありました。それに伴い生徒のタイプも考慮した提案に作り直し、生徒の成績向上にも繋がりました。ここから課題発見のために相手へ理解やそのための信頼が重要と知り、また何が最善策か考え、相手に尽くす喜びややりがいを感じました。この業務を通して提案力が身に付きました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接と同様、逆質問が半分の時間を占めていたと思います、ここでも自分のやりたいことなどをはっきり伝え評価されたと思います
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】若い社員の方で、とても学生に近い感じで気軽に話していただき、更になんでも質問していいよ、わからないことがあれば後日連絡してと言われました。【志望理由を教えてください。】多くの人に影響を与えること私は多くの人に影響を与えるような仕事をしたいと思っています。自分が携わった仕事が多くの人に利用され、良い影響を与えられることはとてもやりがいに繋がると思いました。現在、ITは生活になくてはならない技術になっているので様々な分野に携わることができ、自己成長できる場だと考えました。流通業のサービスに携わりたいと考えています。世の中に出回っている商品がITを取り入れることで時間、コストが大幅に削減できるので多くの人々に良い影響を与えられると考えたからです。貴社では企業間EDIサービスの「トレードフロント」を数多く提供している実績があるので、私もそのような仕事に携わりたいと思いました。【学生時代がんばったこと】私は約80名のスポーツサークルに所属しており、その中でテニスのキャプテンを務めておりました。「サークルのメンバーにテニスの楽しさに気づいてもらって参加者を増やすという目標」を立てて仕事をしてきました。どうすれば全員が楽しむことができるのか、初心者でも楽しむことができるような練習メニューを日々考えていきました。その結果、参加人数は2倍に増やすことができとても充実した経験ができました。最も大変だったことは、サークル内で行われるテニスの大会を開いたことです。一人でテニスコートを確保し日程通りに進行をしていくことは大変でしたがとてもやりがいのある仕事でした。私はどうすれば全員が楽しむことができ、効率よく進行ができるのか考えました。そこで私は様々な人の意見を聞くことや頭の中で何回もシミュレーションをしていき、大会は見事に成功することができました。そこから私は行動のメリハリ、積極的にコミュニケーションを取ることの重要さを痛感しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりと会話をすること。用意していたものだけを話すのではなく、面接官の人にも興味を持つ。例えば学生時代なにをやっていたのか、という質問をすれば、そこから自分と重なった話題が出てくるかもしれないので相手のことも知る、ということが大事だと思う。あとはハキハキと答えていくことが大事だと思う。内容ではなく、人として交流しやすいところを見せるのが大事。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とてもリラックスした雰囲気で面接官のかたの体験談や、自分が学生だったころの話などもしてくれて、とても楽しかった。【志望動機を教えてください】私は流通業のサービスに携わりたいと考えています。世の中に出回っている商品がITを取り入れることで時間、コストが大幅に削減できるので多くの人々に良い影響を与えられると考えたからです。貴社では企業間EDIサービスの「トレードフロント」を数多く提供している実績があるので、私もそのような仕事に携わりたいと思いました。多くの人に影響を与えること私は多くの人に影響を与えるような仕事をしたいと思っています。自分が携わった仕事が多くの人に利用され、良い影響を与えられることはとてもやりがいに繋がると思いました。現在、ITは生活になくてはならない技術になっているので様々な分野に携わることができ、自己成長できる場だと考えました【学生時代に力をいれたこと。】私は約80名のスポーツサークルに所属しており、その中でテニスのキャプテンを務めておりました。「サークルのメンバーにテニスの楽しさに気づいてもらって参加者を増やすという目標」を立てて仕事をしてきました。どうすれば全員が楽しむことができるのか、初心者でも楽しむことができるような練習メニューを日々考えていきました。その結果、参加人数は2倍に増やすことができとても充実した経験ができました。最も大変だったことは、サークル内で行われるテニスの大会を開いたことです。一人でテニスコートを確保し日程通りに進行をしていくことは大変でしたがとてもやりがいのある仕事でした。私はどうすれば全員が楽しむことができ、効率よく進行ができるのか考えました。そこで私は様々な人の意見を聞くことや頭の中で何回もシミュレーションをしていき、大会は見事に成功することができました。そこから私は行動のメリハリ、積極的にコミュニケーションを取ることの重要さを痛感しました【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりと会話をすること。用意していたものだけを話すのではなく、面接官の人にも興味を持つ。例えば学生時代なにをやっていたのか、という質問をすれば、そこから自分と重なった話題が出てくるかもしれないので相手のことも知る、ということが大事だと思う。あとはハキハキと答えていくことが大事だと思う。内容ではなく、人として交流しやすいところを見せるのが大事。
続きを読む会社名 | 日本ビジネスシステムズ株式会社 |
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フリガナ | ニホンビジネスシステムズ |
設立日 | 1990年10月 |
資本金 | 5億3900万円 |
従業員数 | 2,757人 |
売上高 | 1128億円 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 牧田幸弘 |
本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門2丁目6番1号虎ノ門ヒルズステーションタワー |
平均年齢 | 34.8歳 |
平均給与 | 618万円 |
電話番号 | 03-6772-4000 |
URL | https://www.jbs.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。