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【自己成長を具体的に】【20卒】日本ビジネスシステムズのエンジニアの2次面接詳細 体験記No.8152(国際基督教大学/男性)(2020/2/12公開)

2020卒の国際基督教大学の先輩が日本ビジネスシステムズエンジニアの本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。

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2020卒日本ビジネスシステムズ株式会社のレポート

公開日:2020年2月12日

選考概要

年度
  • 2020年度
結果
  • 内定辞退
職種
  • エンジニア

投稿者

大学
  • 国際基督教大学
インターン
  • 未登録
内定先
入社予定

選考フロー

2次面接 通過

実施時期
2018年11月
形式
学生1 面接官1
面接時間
20分
面接官の肩書
不明
通知方法
直接
通知期間
即日

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

一次同様自分で考えてものごとに取り組んでいるかということを見られていると感じた。大きな結果を残す必要はないが、その中で自分がどのように考えてどのような学びをしたかを自分の言葉で具体的に伝えることができたことが評価されたと思う。

面接の雰囲気

一次よりも少し厳しい雰囲気ではありましたが、私の話を真摯に聞いてくださり話しやすい雰囲気であることは変わりませんでした。

2次面接で聞かれた質問と回答

大学時代の挫折経験があれば教えてください。

私は塾講師のアルバイトで挫折を経験した。それは、1年以上担当していた受験を控えた生徒が辞めてしまったことである。
いつも通りカリキュラムを作成し、保護者と面談を行う中で私は本人の得意も確認する内容を盛り込んでいたが、保護者から指摘を受けたときに納得のいく答えがすぐには返せなかった。
そこから数日後に生徒はやめてしまい、ほかの塾に移ってしまった。講師の中でも担当生徒を多く持ち、生徒とのコミュニケーションや授業内容に自信を持っていた私はとても自信をなくした。しかし、自分の今までのカリキュラムやを見直したときにあることに気が付いた。それは保護者の求める100%でしかこたえていなかったことである。塾に生徒を通わせるほとんどの理由は生徒の今の成績が悪いということが主な理由であった。しかし、塾にとって生徒の苦手を克服することや学校での成績をよくすることは当たり前のことであると考えた。そこで私は苦手克服の授業数を少なくし、反対に生徒の今の実力よりも数段高い受験などの先を見据えた内容を盛り込むことにした。具体的には受験対策としての過去問や模擬試験、応用問題、受験生には受験後のサポートを含めた授業を提案した。保護者からは「早すぎる」という意見をもらうこともあったが受験合格という大きな目標を共に達成する姿勢を示すことで承諾いただいた。その結果生徒は志望校に合格することができた。
この経験から、今必要なことだけでなく、その先を見据えてなにが必要か常に先を見据えて考える力がついた。

あなたの強みはなんですか。

私は目標に向かってとことん努力し続けることができ、必ず結果につなげることができます。
私はバスケットボール部に所属しておりますが、スタメンとして活躍するために週4回ジムに通い筋トレやランニング、自主練など普段の練習以外にも練習を2年間続けていました。その結果スタメンとして試合で活躍することもできました。こういった経験から、努力を継続する力は必ずお客様の成功に貢献できると考えています。また、副キャプテンとして下からチームを支える経験があり、チームメイト一人一人としっかり向き合うようにしておりました。その結果なんでも相談してくれる環境を作ることができました。こういったことは人と人との信頼関係を築く上で強みになると考えています。

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日本ビジネスシステムズの 会社情報

基本データ
会社名 日本ビジネスシステムズ株式会社
フリガナ ニホンビジネスシステムズ
設立日 1990年10月
資本金 5億3900万円
従業員数 2,757人
売上高 1128億円
決算月 9月
代表者 牧田幸弘
本社所在地 〒105-0001 東京都港区虎ノ門2丁目6番1号虎ノ門ヒルズステーションタワー
平均年齢 34.8歳
平均給与 618万円
電話番号 03-6772-4000
URL https://www.jbs.co.jp/

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