【運用に特化した金融機関】【23卒】ＨＣアセットマネジメントの総合職の企業研究詳細 体験記No.36015（非公開/非公開）（2023/1/10公開）

役員面接と社長面接は対面形式であった。

企業研究として行ったこととしてはビジネスモデルと企業理念に関してである。当企業のビジネスモデルは他のアセットマネジメント会社と比べて特有であり、自ら運用をせず運用会社に委託し、運用手法や投資対象のリサーチに注力するというものである。また、投資家も基本的に年金を扱う会社や大学など多くの資金を持った公的機関や大企業が多いことも特徴的である。HPや社長の記事から会社がどのような運用方針なのかを事前に調べておくとよいと思う。また当企業はフィデュ―シャリーデューティーという金融機関で近年注目されている理念を非常に重要視している。この考え方についても、深く語れる必要は全くないが、聞かれたときにある程度自分の考え方を言えるとよいと思う。