
1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後まもなく開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部中堅社員、開発ベテラン社員【面接の雰囲気】カジュアルとまでは言わないが、1時間という長丁場で...
- この投稿でわかること
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- 面接で聞かれた質問
- 質問に対する回答
- 評価されたと感じたポイント
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面接情報をAIが要約
※本コンテンツは、選考体験記で投稿された「面接」の内容をもとに、ChatGPTを活用して自動生成されています。 生成品質の向上に努めておりますが、自動生成であるため、まれに適切ではない情報が混ざる可能性があることを予めご了承ください。 誠に恐れ入りますが、情報の真偽や正確性につきまして、当サイトは責任を負いかねます。 上記の事項をご認識のうえ、就職活動における参考情報のひとつとして、ぜひ活用してください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後まもなく開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部中堅社員、開発ベテラン社員【面接の雰囲気】カジュアルとまでは言わないが、1時間という長丁場で...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】鶴見本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付後、人事の方が迎えに来て待合室まで案内してくれた。その後、交通費の精算を行い、時間になると面接室に通された。終了後、簡単にオフィスを紹介していただき、解散した。【学生の人数】...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に入室して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長の方【面接の雰囲気】比較的和やかな雰囲気で話しやすかった。こちらが回答すると同意してくれ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に入室して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と年次高めの社員の方【面接の雰囲気】非常に厳かな雰囲気でした。質問や深堀が矢継ぎ早に飛んでき...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom接続⇒開始⇒面接⇒逆質問⇒終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場中堅【面接の雰囲気】真面目な感じの社員さんですが、こちらの言いたいことをポ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付前の椅子⇒面接室⇒面接開始⇒逆質問⇒終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】厳かな雰囲気で始まったが、途中雑談を挟んだりと途中からは空気が和...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手人事とベテラン現場社員【面接の雰囲気】すこし厳かな雰囲気。人事の方が主に進行してくれて、厳かな...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】集合時間に本社に到着し、交通費精算後面接に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】やや狭めの会議室に役員2名と学生1人という状況で、かな...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】比較で和やかな雰囲気で、終始進みました。またなかなか難しい質問もあり、和や...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→自己紹介→面接→逆質問→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】優しい雰囲気でしたが、深掘り質問は多かったような気がします。面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続完了後、面接開始。面接終了後、ルームから退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部の方、ともに年次高め【面接の雰囲気】1次面接ではあるが、非常...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】鶴見本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、人事の方に会議室に案内される。面接終了後も人事の方に見送られる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員レベルの社員さん【面接の雰囲気】こちらの話を...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接を始める時にアイスブレイクの意味合いを込めた雑談を入れて下さり、緊張をほぐして下さ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅くらいの社員【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気で、口調も物腰の柔らかい感じであった。しかし、1次面接と比較...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】WEB【会場到着から選考終了までの流れ】PC前で待機。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅くらいの社員【面接の雰囲気】やや緊張感があった。年次が少し高く、時間が長いこともあり緊張感を保ちながら...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接を始める時にアイスブレイクの意味合いを込めた雑談をしてくださり、緊張がほぐれた。穏やかな方で、非常に話しやすかった。【学生時代に最も頑張ったことは?】個人経営の居酒屋の来店者リピーター率を大幅にUPさせたことです。新型コロナウイルス流行に伴い、昨年の4月5月の売り上げが2、3万円程までに落ち込みました。経営不振の店を継続させるためには、安定した収入を長期的に得ることが必要であると考えました。そこで、今まで来店していたお客様により多くリピートしていただくことに焦点を当てました。まず、SNSを利用して、来店するごとにポイントが獲得でき、その獲得したポイントに応じてクーポンを配布するサービスの導入を推奨しました。次に、コロナを気にせず安心して居酒屋に来店できるように一人飲み用の席を導入し、一人でも来店しやすい空間をつくりました。一人飲みの場合、グループに比べて自分の予定に合わせて来店することが可能なため、多くのリピートが期待できると考えたからです。このようなシステムを導入した結果、リピートしてくれるお客様を獲得し、毎日の売り上げが平均8万円程に回復しました。この経験を通して、困難に直面した時に臨機応変に対応する力がついたと共に、新たな視点を持って挑戦することの有効性を学びました。【挫折経験を教えてください。そしてその乗り越え方を教えてください。】中学で所属したソフトボール部で、先輩の引退後に勝てなくなったことです。私はキャプテンとして、チーム目標である県大会出場を達成できるかという焦りやキャプテンとしての責任を感じていました。そこで私は試合に勝てない要因を、部員のモチベーション低下、チームに適さない練習メニューであると考え、以下の解決策を実行しました。第1に、キャプテンの私が練習に積極的に取り組む姿勢を示すことです。第2に、チームの弱点を元に新しい練習メニューを考案したことです。その結果、チームの士気向上によって、新鮮な気持ちで練習に取り組め弱点改善にも成功しました。さらに最後の試合で県大会出場を達成できました。この経験を通し困難な状況でこそ「今自分にできること」を考え、行動に移すことが大切だと学びました。この学びは、サークルの新入生勧誘活動で会員数を増やすために試行錯誤した際にも活かされました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るくハキハキ話したことが好評価であったと感じた。この会社は人柄採用であると思うので、人当たりの良さを見せることが必要である。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】以前面接官だった方と雑談(緊張をほぐしてくれた)。時間になったら、面接官2人が現れ、面接スタート。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】前回とは異なり、かなり緊張感ある面接だった。しかし、質問内容としてはあまり深ぼられることはなく、答えやすかった。【なぜ金融系SEを志望しているのか】まずIT業界を志望してる理由は、私の小さい頃の経験から基づいている。私の父は不動産自営業をもともと一人で営んでいた。そのため家に帰っても父は事務作業をしていたため、小さい頃の私は、父が家にいるのになぜか遊んでくれなくて悲しい思いをしてきた。そんな状況の中で父は情報システムを会社に導入した。その結果、家の中での事務作業をする時間が減り、私とも遊んでくれるようになった。今回の例のようであれば、父だけでなく第三者である私にまで幸せを提供されたように、情報システムは会社の業務を効率よく進めるだけでなく、その会社の家族などの第三者にも影響を与えるものだと感じた。そこで私は、自分を幸せにしてくれた情報システムを通して、周りの人たちはもちろん、世界中の人にも幸せを提供したいと考えました。次にその中でも金融系SEを目指している理由は、金融システムというミスできないシステムの運用に携わることができるので、大きな責任感を持って仕事に取り組むことができると感じたからです。【当社で何をしたいのか。】インターネット取引システムの開発に携わることで、日本の証券投資比率の増加を実現し、高齢者の貧困率改善に貢献したいと考えています。私は、大学で福祉を学んでみて、高齢者の貧困問題が最近顕著化していることを知りました。具体的には、高齢者の生活保護受給者の増加、年金が少なく働きたくても働けない高齢者の増加、経済状況の悪化などが挙げられます。だからこそ、老後2000万円問題に対応すべく、日本人の証券への根本の考え方を変え、貯蓄から投資への思想に移行したいと考えました。そのため入社後は、持ち前の問題解決力とコミュニケーション能力を活かして上流工程の業務に携わり、日本の証券投資比率の増加を実現し、高齢者の貧困率改善に貢献します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜIT業界を志望し、その中でなぜ金融系なのかを論理的に説明したことが評価につながったと感じた。また、他社比較もされたときに、同業他社を言うことも心掛けた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、SE【面接の雰囲気】時には笑いもあったが、SEの社員はたぶん普段は笑わなそうな人だった。人事がほぼほぼしゃべる形で、ほぼ雑談だった。【当社でやってみたい仕事はなんですか】大学で学んできた技術やIT知識を活用し、DXを推進する挑戦や証券取引をもっと身近な存在にしたいと考えています。【例えば】現在使用しているレガシーシステムを新システムへ移行すること、いわゆるDX化することが必要であると考えています。DX化により新しいニーズに対応できるようにすることで、少しでも多くの人に証券を知ってもらいたいです。・社内のDX化でペーパーワークを減らすことで業務量を軽減すること例えば文字認識AIなどを使い、今まで手打ちや手書きだったところを変える・営業やインターネットトレードに必要な顧客管理システムを改良し、業務の効率化を図りたいと考えています。【今まで習ったことをどう生かす?】2025年の崖と言われているように、現在DX化のためにAIが必要になるかと考えられます。そこで、自身の持つAIの技術や知識を使い、膨大なデータを取り込み、そこからパターンを認識することでさまざまなタスクに対応できるようにすることに活かしたいです。【5年、10年後のイメージ】5年後10年後には、金融とITの知識を併せ持ったPMを目指し、社会経済の大きな発展に関わる巨大なプロジェクトに挑戦し、御社に貢献したいと考えている。そのため、若いうちからそういった経験ができる御社に非常に魅力に感じております。【志望動機についてかなり深堀された。】【当社の志望動機】御社を志望した理由は3つあります。1つ目は、システムの上流工程から仕事ができるため、よりユーザーに近い仕事ができ、多くの人を支えられるためです。2つ目は証券システムの開発によって、社会に大きく貢献できるからです。3つ目は、仕事がしたいと思える環境が整っているからです。以上の3点により、御社を志望しております。【特に証券が業務なんだが、①なぜ金融?②証券について魅力に感じているところ】①父親が郵便局に勤めており、父の仕事をよく見てきたがとても無駄が多いと感じた。システム面で支えたいと感じるようになり、金融系のSIerを見るようになった。②家族全員株をかじっておりまして、自分も教えてもらっていたため、株についてもっと詳しくなることや、システム面の開発によって証券をもっと多くの人に知ってもらいたいと思っている。証券の魅力は、常に最新の情報を得ておかなければ、無駄な投資になってしまうといったことがとても魅力であると感じております。【自身が口座を持っている?】はい。【株取引ってどんな感じがした?】株で勝つ+株主優待券をもらうといったことを目標に、株を買っていた。(結果、成功して親に感謝している。)【金融について、父親の仕事のどういうところが忙しそうと思った】ペーパーワークやお客様の顧客情報の管理システムなど、デジタル化すればもっと業務が楽になるのに、と思うところが多かった。DX化することがもっと必要になってくるなと父の仕事を見て思った。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接だととりあえず結論ファーストでいえば確実に評価が高い。あと、とにかく笑顔で話すこと。緊張がなくなるまで友達などと面接練習をするべき。受かりたいと思うのであれば前準備は必ず必要で、前準備をきちんとしなければ落ちる。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】2人役員、1人部長【面接の雰囲気】面接を始める時に少し向こうのほうでトラブルがあり、その時にアイスブレイクの意味合いを込めた雑談(笑いを含めた)から入り、緊張をほぐして志望動機を聞くことよりも学生がどんな人間かを見ているようだった。【自分の今までの経歴について】自己紹介の深堀について【研究】Aiの技術と医療用画像を使って、がんがある人の画像が来ると、この人はがんですと教えてくれるといった異常を検知するシステムの研究を行っています。【なんでAi?】学部三年に習ったソフトコンピューティングという授業。自分たちが知っていることをコンピュータがどうやって学習をして同じ答えを生み出すかといったところを聞いて、どんどん話に引き込まれていったから【なぜこの研究を?】前提として、AIについて興味を持ち、研究室に入ったところ、医療画像を用いた研究を専門で研究をしており、その中でも技術的に難しいとされる研究を選びました。なぜこの研究かというと、最新技術に触れて、自らを成長させたいと思っていたから【これまでの面接の回数】2回【卒業高校】【卒業大学】の確認【研究に関して】【情報工学科に進学した理由】―工学部に進学した理由にも重なるが、2年時に工学部だけの別キャンパスに 移動になるため、より深い研究が可能となると考えたから。【情報工学科に志望した理由】―特にAIに興味があったから、それについて学べる【情報系を一貫して受験していたか】はい【どんなきっかけで情報系に興味を持ったか】―子どもの頃からITの力で世界が変わっていくことに興味があったから。 ゲームなどでITを見て興味を持った【ゲームを作るほうには興味が向かなかったの?】―そこには興味なかったです【●●大学に行って自分が学びたいなと思ったことは学べましたか】―はい。アプリ開発経験で、アプリの中身がこういう風になっているんだ ということを知れた時が一番大学来てよかったなと思った【大学院に進学した理由は?】―コロナのせいで自分がしたい研究があまり進まなかったから もっとしりたいとおもい進学【GPAは?】―学部1.7、院2,9【なぜ証券系のSIerを志望するのですか】当社を志望する理由御社を志望した理由は3つあります。1つ目は、システムの上流工程から仕事ができるため、よりユーザーに近い仕事ができ、多くの人を支えられるためです。2つ目は証券システムの開発によって、社会に大きく貢献できるからです。3つ目は、仕事がしたいと思える環境が整っているからです。以上の3点により、御社を志望しております。【1つ目に関して】【なぜシステムの上流工程に?】文部科学省が主催するenPiTというイベントでアプリをアジャイル開発していた際の、要望や課題を解決するためのシステムの要件定義に非常に魅力を感じたため、上流工程から携わることが多いユーザー系に興味を持った。 【なぜ支えに?】自分を通して人や組織を支えることにやりがいを感じます。そこで、御社はSMBC日興証券を支えており、多くの投資家とって不可欠な存在だと思います。そこで仕事するということは間接的に多くの人を支えることにつながると考えています。【2つ目に関して】【なぜ社会貢献がしたい】自分が行動することによって、誰かを支えたいという想いがあるからです。自分の思う社会貢献とは、人々を笑顔にするような社会にするということを思っています。証券システム開発によって、貯蓄より投資することに焦点を当てさせることで、一人でも多くの人に笑顔になってほしいと考えております。【3つ目に関して】【詳しく】 ①研修の手厚さを感じられる。応用技術者資格を取得している人が多いと聞き、成長ができる環境が整っていると感じます。②自分の目指すプロジェクトマネージャーにまつわる知識を若い年代から経験できること③インターンシップで感じた御社の社員様の雰囲気や社風などから、「御社で働きたい」と思うようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるため、もっと具体的に深堀が来ると思っていたが案外そうではなく、1次面接でかなりアピールできたのか、簡単なことしか聞かれなかったし、面接も早く終わった。気を付けたことはやはり結論ファースト。また友達と話すときと同じように笑顔で話すことを徹底した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定先のURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/部長【面接の雰囲気】雰囲気は一般的な面接とあまり変わらなかった。前半は部長からの質問で、後半は人事からの質問に回答していく形式だった。【今までの人生で挫折した経験を2つ挙げてください。】1つ目は、高校受験で自分の力を発揮できなかったことです。私は高校入試の際、緊張のあまり前日はほとんど眠れず、午後に行われた理科の試験中に10分程寝てしまったことがあります。結果としては40点という模試の約半分の点数しか取れず志望校にも落ちてしまいました。2つ目はコンピューターサイエンスの講義と課題が難しく、カリキュラムについていけなかったことがあります。私は大学時代に半年間ほどプログラミングスクールに通っていました。私自身、文系出身だったため、アルゴリズムやデータ構造など理解に苦しむ分野が多くありました。また、毎週の課題では、1週間以内に1度でも提出できなければ強制退校という規則がありました。課題の難しさや時間が確保できないという理由から自主退校する人も多く、実際にオリエンテーションで500人近くいた受講生が最終的に120人まで減ってしまう程でした。【金融系のシステム開発・証券のシステム開発に携わりたい理由】金融システムが一番生活に根付いていると思ったからです。私自身、生活の中でキャッシュレスで決済を行う際にシステムトラブルで決済が出来ないことがありました。その時に、今までは当たり前だと思っていたけど、金融系システムは人々の生活に欠かせない必要不可欠な存在だと再認識しました。その中でも証券のシステム開発に携わりたい理由は高いレベルが求められるシステム開発に携われるからです。IT業界に興味を持ってから、御社のインターンシップ・説明会に参加した時に、御社では東京証券取引所のシステムの一部を提供しているという話を伺った。そこで「スピード」「データ量」「正確さ」などハイレベルなシステムが要求されると知りました。そのため、0コンマ何秒の世界を争う証券のシステムに携わることで、責任感ややりがいを感じながら仕事ができると感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接時間が1時間とかなり長かったため、志望度から学生時代の話など幅広く聞かれた。また、GPAに関しても質問された。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定先のURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/役員【面接の雰囲気】厳かな雰囲気だった。基本人事の方からの質問に回答する形で、役員の人からの質問は2つずつくらいだった。【なぜ同業他社ではなくて当社を志望しているのか。】私が他の証券のシステム子会社ではなく、日興システムソリューションズを志望している理由は従業員数が少ないことが一番の違いだと考えています。例えば、NRIがは6500名、大和総研は1800名です。それに比べて、御社の従業員数は620名と「少数精鋭」だからこそ、高い開発スキルを身に付けることができたり、比較的早い若手の内からプロジェクトマネージャーを経験できると考えています。具体的には入社してから3年目からプロジェクトマネージャーに関われるので、少しでも早く「プロジェクトマネジャー」という自分の目標に対して近づけると思いました。上記のように回答しました。具体的な数値を出すことで説得力を持たせられると思います。【入社後にやりたいことは何ですか。】私はFintechなど先端技術を活用することで、利便性の高い、新たな金融サービスを創出していきたいと考えています。現在の日本は世界と比較して現金・預金の比率が高く、証券への投資が進んでいないと言われています。その中で「NISA」という税制優遇制度が出来たり、若い世代を含めて「貯蓄から投資へ」という時代の変化が起こりつつあります。そのため、先進技術を活用することで、安全性が高く、煩雑な手続きを効率化する新たな金融サービスを開発していきたいと考えています。多くの人々が「証券」に関わる機会を創出することで、「経済の活性化」そして「個人の資産形成」をITシステムの側面から支えていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく同業他社との比較は徹底的に行うようにした。また、面接は厳かな雰囲気だったが、自分の思いをしっかりと伝えることを意識した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の雰囲気は穏やかな感じでした。面接を始める時に「今日はどこから来ましたか?」等のアイスブレイクの意味合いを込めた雑談から入り、緊張をほぐして志望動機を聞くことよりも学生がどんな人間かを見ているようだった。【自己PRをしてください】私の長所は「主体的に学ぶ姿勢」です。私は大学で情報工学を学んでいますが、授業で学んだ設計・開発の知識をアウトプットするとともに、さらに知識を広げたいと思い「アプリ開発」に取り組みました。作成したアプリは「カレンダーとやることリストを組み合わせたアプリ」です。開発時、授業で学んだことを基に開発をして理解を深めるとともに、今まで知らなかった開発手法や技術についても積極的に情報収集を行い、開発を進めていきました。情報収集の際、英語でも情報収集を行うことでより最新の技術を知ることができました。その結果、アプリを完成させることができ、設計やプログラミングの技術も向上させることができました。さらに情報収集力を身につけることもできました。このように私は主体的に学ぶ姿勢を強みとしているため、仕事でもこの姿勢を生かして業務知識や技術を積極的に学んでいこうと考えています。【学生時代に頑張ったことは何ですか?】私が学生時代最も打ち込んだことは「ボランティア団体での勧誘活動で新歓イベントを企画したこと」です。当初、メンバーが5人しかおらず、団体存続の危機でした。さらにコロナ渦で勧誘活動が難しいという状況でした。私は人との接点を作りづらいコロナ渦でも、「新入生がメンバーの魅力を知ることができる機会を作りたい」と思い、メンバーとの「相談会イベント」を企画しました。イベント企画を行うのは初めてでしたが、まずは自分で案を考えて企画書を作成しました。ですが、メンバーに企画イメージを話すとイメージと違う点が浮き彫りになりました。この時から、メンバー全員がイベントを円滑に進められるようにメンバーの意見を聞くことを大事にし、意見を取り入れる場を多く設けました。これにより、自分では気づかなかった運営上の課題や、新しい広報のアイデアを取り入れることができました。その結果、イベントを無事に開催することができ、計6人の新入生が参加してくれました。さらにその6人は団体に入会してくれました。この経験から、チームでは新たな価値創造ができ、大きなことを成し遂げられるということがわかりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接なので、人柄やコミュニケーション能力、論理的に話せているかどうかなどを中心に見ていたと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後、面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテランの現場社員【面接の雰囲気】面接官は2人おり、どちらもベテランの社員だったので緊張感がありました。あまり笑顔で話してくれるタイプではなかった。【入社後のキャリアを想定している範囲で教えてください。】時系列順に説明していきます。まずは入社後2,3年は開発・テストの業務に携わり、システムのことを知っていきます。4〜7年目でプロジェクトのリーダを小さいプロジェクトから徐々に大きなプロジェクトを経験し、プロジェクトの動かし方やユーザとの接し方を学んでいきたいと思います。そしてこの間、業務や自己研鑽を通じてITのことを学んでいき、10〜15年後には何かしらの専門分野でスペシャリストと呼ばれるような存在になっていきたいと考えています。【追加質問:うちはマネジメントに進むのが一般的なキャリアだが、それでも大丈夫か】はい。問題ないです。私はマネジメントにおいてもITの知識は必要不可欠だと考えていて、ITの知識を駆使し、適切にマネジメントができるような人材になりたいと考えているので。【入社後、担当したいシステムはありますか?】はい。私は2つのシステムに携わりたいと考えています。オンライントレードまたは、アプリの開発に携わりたいと考えています。どちらシステムにも共通することは、私の目標である「人々の投資を促進すること」に直結することだと考えたからです。オンライントレードに関しては、昨今株取引のオンライン化が進んでいるので、オンライントレードに携わることで、人々の投資を促進できると考えたからです。アプリの開発に関しては、昨今スマートフォンが普及し、スマートフォンアプリからの取引も増えているので、そこの機能を充実させることによって若者に対して投資をさせる動機付けができるのではないかと考えたからです。わかりやすいデザインや便利な機能をつけることで投資を促進したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的に話せていたが、緊張してしまい表情が固くなっていたと思います。2人のベテラン社員ですが、緊張せず笑顔で話すことが大事だと思います。また、趣味についても突っ込まれたのでアピールできることをESに書いておくと良いと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】とても和やかで緊張をほぐすように雑談から始めて頂けました、2人共女性の方だったので同性同士でとても話やすかったです。【学生時代に力をいれたこと】私が学生時代に最も力を入れたことは居酒屋のアルバイトです。コロナウイルスの影響で、売上が前年に比べて40%減少してしまいました。私は売上を少しでもあげたいと考え、テイクアウトに注目しました。テイクアウトをするお客様が増えているのに着目して、リピーターを増やしたいと考えました。そこで、ご注文いただいたお客様に感謝の気持ちを書いた手書きのカードを添えることを提案しました。店長はじめスタッフ全員が快諾し、仕事中に手が空いたときに書くようにしています。文字を書くことが苦手な男性スタッフはカードの横に絵を描くなど分担をしながらみんなで協力をしています。その結果、本社にお褒めのメールが数件届き、リピーター率も増えたことによって、売上を30%上げることに成功しました。まだ、前年度の売上には戻っていませんが、全国で売上1位を獲得することができました。周囲を巻き込みながら、問題を解決していくことの楽しさを学びました。【自己PRをしてください】私は課題を捉えて解決方法を考えて行動をすることが出来ます。私はサッカーサークルのマネージャー長をしていますが、コロナウイルスの影響で練習が中止になり、4月末の時点で入部者は数人しかいませんでした。そこで、どうすれば入部してくれるかを考えてサークルの紹介動画を作ることにしました。これは活動内容や雰囲気が伝わると入部しやすいのではないかと考えたからです。練習や大会の様子だけではなく、旅行の様子や遊びに行った時の写真も入れるようにしました。また、対面では会うことが出来なかったので、ZOOMを利用してオンライン新歓を数回行ないました。まず幹部で話し合い、少人数のグループ制にしました。さらに新歓後も連絡を取り、積極的な声がけをすることを心がけました。そして、6月末の時点で去年よりも多い人数が入部してくれました。課題を捉えて解決方法を考えて行動をする力を仕事でも活かしていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】結論ファーストで答えるようにしました。コロナウイルスで生活はどう変わったか、工夫していることなど予想外の質問が聞かれたのでコロナでの生活についても答えは持っておく必要があると思いました。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方が入り口で待っていてくださいました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員の方【面接の雰囲気】マスク越しで表情も少しわかりづらかったのですが、最初に一瞬外して「マスクだと表情がわからないだろうからこんな顔です」と見せてくれたのがとても良かったです。【当社でやってみたい仕事はなんですか】私はAIや最新の技術を使って新たな金融・証券サービスを生み出したいです。日本の証券サービスは現在ハイスピードで進化を遂げています。AIを導入することによってさらにユーザーのビジネスを発展させることができるのではないかと考えました。私はアルバイトでお客様へこまめな情報発信やお客様の立場になることで要望を察して、それにあった提案をして喜んでもらってきました。このアルバイトで培ってきたコミュニケーション力を活かして様々な顧客の方と直接関わりニーズを引き出します。そこから、具体的な解決策を考え満足してもらいたいと考えています。そして、ものづくりの喜びをダイレクトに感じたいです。さらに経験を積み、一生懸命勉強をして知識をつけて金融×ITのスペシャリストになり将来はプロジェクトマネージャーを担当したいと考えています。ゆくゆくは社会経済の発展に関わるような、大きな仕事に参加して御社に貢献します。【文系なのにシステムエンジニアに興味を持ったきっかけは何かあったのですか】私がシステムエンジニアに興味を持ったきっかけは大学3年生の前期で取った情報科学という授業がきっかけです。先生が元々システムエンジニアとして働いていた方で、現在はシステムエンジニアをやめて大学で授業を教えている方です。その先生が授業の中でシステムエンジニアの仕事内容について教えてくださいました。先生から話を聞くまでは、ひたすらプログラミングをする仕事でパソコンとひたすらにらめっこをするような理系の仕事だと思っていました。しかし、システムエンジニアの仕事は個人作業だけではなく、チーム内で常にコミュニケーションを取りながら行っていくチーム作業であることを知りました。もともとパソコンなど触ることが好きだったのもあって私に向いている仕事ではないかと思ったのがきっかけです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので、具体的に入社したらやってみたい仕事やどのようなシステムを作りたいかというのをしっかり明確にする必要があります。
続きを読む会社名 | 日興システムソリューションズ株式会社 |
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フリガナ | ニッコウシステムソリューションズ |
設立日 | 1999年10月 |
資本金 | 30億円 |
従業員数 | 680人 |
売上高 | 478億6529万4000円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 岩手滋 |
本社所在地 | 〒230-0032 神奈川県横浜市鶴見区大東町12番地1 |
電話番号 | 045-506-8811 |
URL | https://www.nksol.co.jp/ |
就活会議株式会社は、有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
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