2022卒の東洋大学の先輩がナショナルソフトウェアエンジニアの本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒ナショナルソフトウェア株式会社のレポート
公開日:2021年3月17日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- エンジニア
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年02月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 社長/部長
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
常に笑顔を意識していたこと、アイコンタクトをして、相手と話をしていると感じてもらえるように心掛けていました。こういったコミュニケーションへの意識が評価されたと思う。
面接の雰囲気
少し厳かな雰囲気ではあったが、面接というほどでもなく、雑談をする場面もあった。自分に対して詳しく聞いてくれたこともあり、楽しい雰囲気に感じた。
最終面接で聞かれた質問と回答
弊社でどのように活躍できますか。
私の強みは、周りの状況を判断し、適切に行動できることです。この強みを発揮したのは、カフェでアルバイトをしていた時でした。当時、人手不足だったため、1人の担当する業務が多く、お店のオペレーションが上手く機能していませんでした。この問題を解決するため様々な対策を考えました。その中で私は、スタッフ1人1人の状況を確認し、辛そうな人がいたら手伝いをしたり、余裕のある人には、他の人のサポートをお願いするなど、全体の管理を行いました。この結果、スタッフとのコミュニケーションが捗り、効率良く仕事を回すことができました。この強みは、プロジェクトメンバーやお客様と仕事をする時に活かすことで、御社に貢献できると思います。
なぜこの業界を志望しているのか。
この業界を志望した理由は2つあります。1つ目はより多くの人に貢献できる仕事だと思うからです。なぜなら、多種多様な分野でIT化が進み続けている現在、そして未来において生み出されるシステムは、全ての人が利用する可能性を持っていると考えられるからです。2つ目は、文系でも学ぶ意欲さえあれば活躍できる点です。複数のIT業界の説明会やインターンシップに参加する中で、常に新しい知識が求められることや、お客様やプロジェクトメンバーと仕事を進めていく点、人とのつながりを大切にすることに魅力を感じました。自分の努力次第で、常に上を目指せるこの業界で、働きたいと強く感じています。以上の理由から、私はこの業界を志望しています。
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ナショナルソフトウェアの 会社情報
会社名 | ナショナルソフトウェア株式会社 |
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フリガナ | ナショナルソフトウェア |
設立日 | 2008年2月 |
資本金 | 3000万円 |
従業員数 | 273人 |
代表者 | 新田聡 |
本社所在地 | 〒113-0021 東京都文京区本駒込5丁目4番7号駒込スパンクリートビル3階 |
電話番号 | 03-6808-9821 |
URL | http://www.nationalsoftware.co.jp/ |