16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 慶應義塾大学 | 女性
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Q.
あなたが、これまでに目的を持って継続的に取り組んできたことについて教えてください。 1文字以上400文字以下
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A.
ワンダーフォーゲル部におけるリーダーとしての活動です。登山は時に危険なこともあるため安全にプランを遂行し、将来部を担う後輩を成長させることを目的に、私自身の体力向上、プランの安全性を高めること、後輩の指導法の改善の三点に取り組みました。体力に関しては、時間さえあれば歩荷トレーニングや階段ダッシュを行いました。万一に備えてリーダーは余力がなければ務まらないと考え、怠らず体力強化に努めました。プラン作成の上では、ネットだけでなくメールや電話で直接問い合わせして詳細かつ正確な情報収集を行い、プラン中は、天候やメンバーの体調に常に気を配りました。また、後輩の指導に関しては、先に後輩自身に課題やその改善法を考えさせた上で、適切な助言をするという流れにすることで後輩の自己成長を促しました。以上の取り組みだけでなく、さらに良いリーダーとなれるよう、常に己を省み、改善に努めました。 続きを読む
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Q.
あなたは、どうしてユニ・チャームを志望しますか。働くフィールドとしてユニ・チャームでなければならない理由はどこにありますか。 1文字以上400文字以下
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A.
私は人々の生活に豊かさを提供したいと考えており、生活に欠かせないトイレタリー商品を扱う貴社でならそれを実現できると考えたため、貴社を志望しています。トイレタリー商品は率直に使い心地や効果を感じられ、影響力が大きいものです。実際に私自身も使い心地の良い商品を使い、快適に一日を過ごせた時に、トイレタリー商品の大切さを感じました。働くフィールドとして、世界を視野に入れ、「NOLA&DOLA」という企業理念を掲げる貴社に魅力を感じました。また、社員の方が皆高い意識を持ってその理念の実現に向かって行動していることを感じ、私もそのような方々がいる環境の中で働きたいと考えています。受験生の立場になって模擬試験監督マニュアルの改定を実行したり、ワンダーフォーゲル部の制度を整えたりと貴社で求められるDNAの芽は持っていると自負しているので、貴社でさらに学び成長し、多くの人々に貢献したいと考えています。 続きを読む