【全世代の健康をサポート】【22卒】 ユニ・チャーム マーケティング職の通過ES(エントリーシート) No.56435（大阪大学/女性）（2021/8/11公開）

私は多くの人が「人に生まれて良かった」と思える世の中を目指し、健康を軸に人の課題に挑戦し続けられるお仕事を理想としています。貴社はベビーケア事業からヘルスケア事業まで、幅広い年代の生活者を様々な方向から支えており、私の理想とする「全世代の健康」を目指せると考えました。目指すべきは全世代の健康ですが、私は中でもフェミニンケア事業に特に魅力を感じています。私自身も一人の女性として、女性だけの悩みを一つでも解消し「女性に生まれたことを後悔する」女性がいない世の中にしたいという想いがあります。貴社であれば、変わりゆく世の中でも新しい課題に挑戦し続けられる、そして叶えたい夢を追い求められると考えました。 続きを読む

最も難しかった問題は、留学中に働いていた化粧品店で同じクレームが多発したことです。観光客の多い店舗で勤務する中で「説明が読めずリップスティックの詰替に失敗した」というクレームが多発し、その対応で業務に支障が出る事態が発生しました。この事態を解決できないかと他の外国人スタッフに協力を頼み、売り場に４カ国語で作成した説明書を貼りましたが結果は変わりませんでした。しかし再びクレーム対応の通訳を行う中で聞いた「見るわけがない」という意見で直接渡す方が効果的だと気づかされ、作成した説明書を売り場で掲示するのではなくレジで渡すように変更したところ、出勤の度に対応していたクレームがピタリと無くなりました。 続きを読む

留学中のアルバイト先で〇〇語での接客を求められる場面がありました。当時は語学＝座学の考えで〇〇語を学ぶことしか思いつきませんでしたが、〇〇人スタッフに相談したところ、質問は決まっているから覚えればジェスチャーでも答えられるとアドバイスをもらい、アドバイスを取り入れ実行し対応できるようになりました。 続きを読む

働いていたラーメン店で、店内に余裕があっても「揃っていないと入店できない」というルールに疑問を感じていました。店長に相談し一度は断られながらも、使わない2階のスペースに案内するのはどうかと提案し実行したところ、怒って帰られるケースも無くなり、問題になる寸前だった待機方法を改善することができました。 続きを読む

日本語講師のボランティアに参加した際、生徒の日本語レベルの差が原因で積極的に発言する人とそうでない人がいました。これでは発言できない人が折角の機会を無駄にすると考え、「〇〇語禁止」から「〇〇語を混ぜ、分からない単語をその場にいる人で教え合う」ルールに変更し、全員が平等に発言できる環境をつくりました。 続きを読む