【女性必需品の舞台へ】【23卒】ユニ・チャームの冬インターン体験記（理系/営業職 仕事体験ワークショップ）No.26483（非公開/非公開）（2022/5/31公開）

どんな人になり、どんな人生にしたいと考えるか。／思い描く理想の人生に近づくために現時点でどのような仕事に就きたいと考えるか。／営業職を志望する理由。

Webで入力

採用サイトのマイページから提出

書いているESの内容に一貫性を出すこと。

就活会議やワンキャリアに掲載されているESを見て、どのようなESだと通過するのかを分析しました。その後に、自分で書いたESをキャリアセンターの方に添削してもらいました。

なし

玉手箱専用の問題集を買って、一周した。間違えた問題は２周、３周と繰り返した。

玉手箱：言語、非言語、性格

問題数はたくさん、１時間くらい。時間内には解ききれませんでした。

なし

なし

動画選考なので、相手がおらず、雰囲気は自分で決められました。私は、ニコニコと楽しい人である雰囲気を出しました。

ニコニコ、ハキハキと伝えることができたことが評価されたと思います。注意したことは、３分間話し続けるので、聞いている人事の方々が飽きないように抑揚をつけました。

達成困難な目標を設定して、その実現に向けて取り組んだ経験について教えてくだいさい。

学園祭の成功に向けて、所属する渉外班で学園祭の運営資金を集め他こと、それがチームで取り組んだ経験です。
私は学園祭の実行委員会に所属し、企業に電話やメールを行い、協賛金を頂く仕事をしている。
その中で、学園祭開催１ヶ月前に、協賛金が目標の７３％しか集まらないという課題が生じた。班のミーティングで、現状分析、課題の抽出を行なっていきました。
その中で私は原因が２つあると思いました。
１目に留まった企業に協賛を依頼する非効率な方法であること、
２前年度までは協力頂いたが今年度は協力を頂けない企業は学園祭のターゲット層が異なり、宣伝効果を得にくかったこと
この２つの原因を解決するために２つの施策を行いました。
① 他大学の学園祭のHPから協賛を行う企業を分析し、効率的な依頼をする。
② 企業のターゲットと学園祭来場者が重なる企業に宣伝効果をアピールし、依頼をする。
この施策を行なった結果、チームで協力した結果、目標の１１５％の協賛金を頂けた。
この経験から最後まで諦めず、仲間と共に原因を考え、解決する力を身につけました。

プレッシャーのある状況やストレスを感じる環境に対応しなければならなかった経験について

中学生時代の部活動、それがプレッシャーやストレスに押しつぶされそうになってもがいて乗り越えた経験です。私の所属していた部活は歴代、地方大会や全国大会に出場する伝統校でした。私たちの代から顧問の先生が代わり、方針や練習が変化していきました。そんな中、先輩からは先輩と比べられるというストレスそして、先生からの先輩と同じようにできると期待され、期待に応えなきゃいけないというプレッシャーに困惑していました。次第に期待に応えようと努力する同期としない同期の２つに分かれ、ついに１００％だった練習参加率が６０％ほどへと減少しました。そんな中、私は副部長に就任しました。このままの状態では絶対後悔すると、２つの行動をした。まず尊敬する先輩や他部活をまとめる友人に話を聞くこと。２つ目はリーダー論に関する本を読むことです。その中で３つのことを行うことを決めました。①まずは部員の声をさりげない会話から聞きすことです。各自の思いを知る理解者となり、気軽に相談しやすい環境を作り、そして、部を好きになってもらうために意見が合うなと思う人同士を繋げました。結果、部員が一人一人が尊重され、繋がりのあるコミュニティへと変化した。②部活ノートを作り、各自目標を書き、その理由を明確にすることです。ただ、目標を作るだけでなく、なぜそう思うのか、なぜそうしたいのかを書いてもらい、自分のモチベーションを保つ方法を自分で知るきっかけを作ることができました。３．見えないところで、一人でも努力を続けることです。私の理想のリーダー像は、「不器用ながらも常に努力を続ける人」です。練習だけでなく、掃除やミーティングなど人一倍向上心を持って、とりくみ、理想のリーダー像になれるように心掛けました。３つの行動を行なった結果、チームで目的意識の共通認識化を自然と行えるようになり、個人個人の向上心が高まったり、そして、チームとしてもモチベーション高く練習を行うことがきるようになりました。試合成績は府大会までの出場となりましたが、チームで取り組んだこの経験は自分がプレッシャーに落ち潰されそうな時の糧となっています。私はただ物事に挑戦するだけではなく、「自分のアイデアや考え方を生かして個性を生かせること」に内発的動機を感じるため、積極的にチームのモチベーション担当を行なっています。

動画選考の中でAI判定からのフィードバックがありました。

なし