21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 中央大学 | 男性
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Q.
大学生活において、新しい事・変化をもたらした最大の挑戦について 1.挑戦内容(100字)
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A.
各学部成績上位約1%しか受賞できない学部長賞受賞に挑戦した。他の活動と両立しながら好成績を収める必要があったため、いかに効率よく勉強できるかを重視した。そのためには周りの協力も重要であった。 続きを読む
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Q.
2.1を行うに至った背景、必要と感じた理由(300字)
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A.
大学受験失敗がこの挑戦の動機である。塾や予備校に通わず、独学で取り組んだ大学受験であったが結果は失敗に終わった。その原因として考えたのが協力する仲間と、お互いを高め合うライバルの不在だ。そのような存在が自分をより高いレベルに導いてくれると感じた。そのため大学では、勉強という同じフィールドで、周りと協力し高め合いながら成果を上げたいと考えた。そこで目標として設定したのが学部長賞受賞である。成績上位1%という高い壁。チームプレイで取り組む勉強によってこの目標を達成することで、協力して努力することの大切さを体現したいと考えた。また、大学受験失敗という挫折経験を乗り越えるためにもこの挑戦を決意した。 続きを読む
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Q.
3.具体的アクションとそれによってどんな結果をもたらしたか(250字)
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A.
具体的には、積極的に教授へ質問したり、友達と勉強する時間を増やすようにした。疑問点が生じた際には友達とお互いに教え合い疑問点を解消し、相手に説明することで自分の理解を深めることにも繋がった。また、相手の意見を聞くことで別の視点からの考え方も得られた。そして、仲間でありライバルでもある友達に負けないように努力を続けた。その結果、GPA3.9を取得して目標であった学部長賞を受賞できた。この経験を通して、目標達成のためには、日々の積み重ねと、周囲にも協力を仰いで行動を続けることの二点が重要だと学んだ。 続きを読む
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Q.
SDGsで最も共感する項目とその為に当社で実現したいこと 実現したいこと(300字)
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A.
人々の生活の満足度向上を実現したい。つまり人々のQOL向上を目指す。世の中に存在する多様なニーズを満たすために利便性や快適さ、豊かさや幸福を提供していくことがQOL向上に繋がるだろう。ひいては、それが生活の満足度向上、すべての人の健康と福祉に結びついていくはずだ。そのためには世の中の多様なニーズを満たせる製品や技術を有する企業でなければならない。圧倒的な技術力や幅広い製品群、そしてKAITEKI実現というコンセプトを有する貴社であればその実現が可能であると確信している。私自身は営業職として、貴社の市場におけるプレゼンスを高めていきたい。貴社製品が世の中でより広く使われることがQOL向上に結びつくためだ。 続きを読む