22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 中央大学 | 女性
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Q.
自己PRを記入してください。
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A.
私の強みは「困難な時でも前向きに捉え、周囲を巻き込みながら楽しむことができる点」です。コピーダンスサークルの活動でこの強みを発揮しました。メンバーの怪我と体調不良が重なり、5人での出場予定だったところ、急遽2人での出場を余儀なくされるというトラブルに見舞われました。しかし、これまで一緒に練習を頑張ってきたメンバーの想いも背負い、欠場メンバーとも協力してステージを創り上げました。 続きを読む
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Q.
研究内容、ゼミ、専攻の内容について簡単に記入してください。
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A.
教育法という授業で「校則裁判」に興味を持ち、研究しました。近年話題の「ブラック校則」について、過去の裁判例からその歴史について学びました。また、様々な地域出身の受講生とディスカッションを行うことにより、「進学格差」や「教育格差」といった地域による実情を知り、地域による課題を解決したいと考え、地方学生に焦点を当てた企業でインターンシップを始めました。 続きを読む
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Q.
今までで一番夢中になって取り組んだことを教えてください。
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A.
長期インターンシップでSNS運用を担当し、社内目標である売上1.5倍を達成するためにフォロワー数の増加に取り組んだことです。サイト訪問者の95%がSNSからの流入であり、SNSのフォロワー数を増やし、知名度を上げることが売上に繋がると考えました。当初は多くの人の目に触れることが必要だと考え、投稿数を重視していました。しかし、お客様に魅力が伝わる投稿ができず、フォロワー数に繋げることができませんでした。そこで投稿の課題を分析するために、同僚と協力してSNSに強い他社の投稿傾向の分析を行いました。計10社の投稿を分析したところ、視覚的な情報の伝わりやすさが重要だと判明しました。そして、学んだことを実践するために、SNSの基礎や画像の加工方法について学べる講習を探し、積極的に参加しました。それを基に投稿作りに励み、投稿後には結果の分析を行いました。毎日の投稿と投稿結果の分析、改善を続けた結果、約5千人だったフォロワー数は1.9万人にまで増大し、売上を2倍に伸ばすことに成功しました。この経験から、分析の重要性と、地道な努力の継続が大きな成果に繋がるということを学びました。 続きを読む
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Q.
今までで一番辛かった経験は何でしょうか。またそれをどのように乗り越えましたか。
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A.
中学生の頃に所属していたソフトテニス部で、学年で1人だけ試合出場メンバーに選ばれなかった経験です。未経験での加入であり、入部当初から技術面では他部員より劣っていることを自覚していました。よって、他部員に追いつくために、練習時間外でも積極的に体力作りや自主練習に励みました。しかし、目標としていた試合で、試合出場メンバーに選ばれることができませんでした。悔しさをバネに、より一層練習に励みました。試合で活躍しているメンバーの動きを積極的に観察し、練習方法について尋ね、実践しました。また、「チームに貢献する」という観点から考えた際、自身の強みは技術面ではなく、「いつも笑顔で声を出し、チームを盛り上げることができる点」だと考えました。よって、仲間への声掛けや応援をリードして行うことを心掛けました。その結果、毎日のひたむきな努力と、チームを盛り上げる力が評価され、数名のみが出場できる試合の選抜メンバーに選んでいただくことができました。この経験から、小さな努力を積み重ねる重要性と、自分の強みを活かしてチームに貢献することの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
学生時代に力をそそいだこと。またそこから学んだことをご記入ください。
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A.
アパレル系のECサイトを運営する企業の長期インターンシップで、他社様と連携した洋服のセット販売を実現したことです。自社とは異なる強みを持つ企業様と連携することでより多くの方にブランドや洋服を知っていただけるのではないかと考え、この企画に取り組みました。協業して下さる企業様を探すため、電話営業に取り組みました。しかし、最後まで話を聞いていただき、商談に繋げることができませんでした。そこで、同僚とロールプレイングに取り組み、課題の発見に努めました。その結果、自社の魅力を上手く伝えられていないことに気づきました。短い時間で魅力を伝えるために、社長へのヒアリングを通して会社の強みについて洗い出しました。試行錯誤をしながら電話営業に取り組んだ結果、5社の企業様と協業し、セット販売を実現させることができました。この経験から、課題を洗い出し、粘り強く取り組む必要性を学びました。 続きを読む
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Q.
志望動機をご記入ください。
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A.
人々の豊かな食生活を支えたいため、志望します。私は、製菓研究サークルに加入し、学園祭でのカフェ出店や、地域のイベントでのお菓子販売を行いました。活動の中で「食」は生活に欠かせないものであると同時に、人と人とを繋げ、笑顔を生み出す力があることに気づき、食品業界に興味を持ちました。中でも貴社は豊かな食生活に欠かせない製品を扱い、「健康」と「おいしさ」を大切にしながら高い技術力を活かしてお客様のニーズに応えられています。私はソリューション営業に取り組み、お客様の潜在的なニーズを引き出すことで課題を解決に繋げたいです。営業職としてお客様と貴社を繋ぐ役割となり、貴社の深く多様な技術を合わせた新たな価値をお客様に提供することで、人々の豊かな食生活に貢献したいため、貴社を志望します。 続きを読む
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Q.
あなたご自身の特徴をご記入ください。
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A.
私は、「真面目なムードメーカー」です。一度決めたことや、自分の役割は責任を持って最後まで果たします。いっぽう、誰もが笑顔で楽しく活動できることが一番だと考え、ムードメーカーの役割を果たすことで、誰もが楽しく活動できる、心地の良い環境作りに努めてきました。よって、友人からは「真面目だけど実は面白い」と言われることが多いです。 続きを読む
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Q.
J-オイルミルズとはどんな会社だと思いますか?あなたなりの視点で結構ですので、自由に記入してください
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A.
人々の生活に欠かせない製品を扱い、「おいしさと健康」という側面から人々の豊かな食生活に貢献する会社だと考えます。貴社の主力商品である「油脂」は、業務用・家庭用問わず多くのお客様から支持されており、国内植物油のシェアが約3割に上る貴社の製品は、人々の食生活に欠かせないものであると考えます。日常生活の中で貴社の製品を使用していることはもちろん、業務用油脂にも強みのある貴社の製品は、間接的にも日々口にしていると予想しました。また、日本の製油業界を支えてきた3社が合併してできた貴社は、それぞれが長年培った強みを掛け合わせながら、高い技術力を活かして「おいしさ」と「健康」という観点から人々のニーズに応えられています。液体の油脂製品に限らず、粉末油脂や固体の加工油脂など、高い技術力があるからこそ様々な事業を展開することができていると感じました。このように、高い技術力を活かして、「おいしさと健康」という側面から人々の豊かな食生活を支えられているのが貴社だと考えます。 続きを読む
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Q.
当社でどのようなことがやってみたいですか
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A.
お客様と近い距離間で接しながら、潜在的なニーズを満たし、課題解決ができる営業に携わりたいです。中でも、営業職の仕事を通してお客様と近い距離間で関わりあうことで、お客様のニーズや課題を引き出し、それを解決するためのソリューション営業に取り組みたいです。貴社には人々の豊かな食生活を支えるための幅広い製品と、お客様のニーズに応えるための高い技術力があると考えます。よって、お客様の声を社内に持ち帰り、解決するための方法やよりよくするための方法を社内の様々な方々と連携して考えることで、お客様に新たな提案がしたいです。そのために、長期インターンシップで培った「傾聴力」を活かします。私は、地方学生向けの長期インターンシップサイトを運営する求人広告系の企業で応募を迷う学生様との面談を担当しました。人と話すことで、自分自身が気付いていなかった課題を発見し、考えを整理することができた経験から、まだ顕在化していない課題やニーズを引き出すことを目標に取り組んできました。様々な方と話すことで培った「傾聴力」を活かし、課題を解決し、ニーズを満たすための営業に取り組みたいです。 続きを読む