18卒 インターンES
財務
18卒 | 大阪大学 | 男性
- Q. 本インターンシップへの参加を志望する理由を教えてください
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A.
応募理由は二点ある。一点目は、最先端のICT技術を通して世界中の人々の暮らしを支える貴社において、世界を舞台に財務社員が果たしている役割を直接学びたいと思ったからである。貴社は優れたICT技術を有しており、それを基に多くの国で多種多様なビジネスを行っている。世界を舞台にした最先端のICTビジネスの現場で、財務社員の果たす役割や具体的な仕事内容を学ぶ機会は貴社にしかない。特に海外法人の財務担当者との交流を通じて、グローバル企業での財務の仕事の魅力を伺いたい。二点目は、会計や財務の理論と実務の違いを学びたいからである。私は会計に強い興味を持ち、独学で簿記を学び、香港留学中には英語で会計や財務を専攻した。そこで学んだ知識が実際の業務にどのように役立つかを確認し、財務の専門知識が意思決定に与える影響を深く理解したい。またこれまで深く学ぶ機会のなかった税務面からのビジネスの支援についても興味がある。 続きを読む
- Q. あなたが最も自分らしいと思う内容で自己PRを記入してください
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A.
私は、財務の専門家として経営を支援し、皆から信頼される人材になりたいと考えている。この目標の達成には、「自ら課題を発見し解決することで信頼を得る」ことが重要である。私はインドの製薬系コンサル会社でインターンをした際、インド人上司から信頼を得た経験がある。当初、私は知識不足や英語での意思疎通の齟齬から信頼を得られず、主要な業務をすぐに任されなかった。そこで３つの取り組みを行った。まず、就業時間外で毎日3時間の学習を行い、リサーチ業務を遂行した。次に、上司との意思疎通の改善するために、仕事の進捗報告や質問をこまめに行った。最後に、自分なりの貢献を行った。例えば、私は慎重に数字や情報を扱う作業が得意であるため、地道な定量データ収集・整理の作業を行った。こうして努力を続けた結果、財務分析などより重要性の高い仕事を任せられた。この経験を活かすことで、財務社員として上記の目標を達成できると考えている。 続きを読む
- Q. ICT経験について教えてください ＜選択肢＞ A:技術的な経験も、興味関心もない B:技術的な経験はないが、興味関心を持っている ○ C:授業で学んだことがある D:趣味や学業において、主に個人利用のため簡単なアプリケーション開発・システム構築を経験したことがある E:学業/アルバイト/コミュニティ活動等において、主に身近な仲間が利用するアプリケーション開発・システム構築を経験したことがある。プログラミングコンテストやハッカソン等に参加したことがある。 F:学業/アルバイト/コミュニティ活動等において、商用サービス等の不特定多数の人が利用するアプリケーション開発・システム構築を経験したことがある。プログラミングコンテストやハッカソン等に参加し、入賞経験がある。 上記の内容を具体的に教えてください。
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A.
これまでICTの技術について直接学ぶ機会はなかったが、ICT動向については興味があり、日々ニュースアプリを通して情報収集している。特に、人工知能が社会に与える影響に興味があり、ニュースや有識者のコメントなどを通じて学んでいる。また、データサイエンスに関しては、ゼミで計量経済学を学んでいるため、ビッグデータの解析に興味がある。実際に、パネルデータを用いて仮説を検証し、実証論文を執筆した経験がある。 続きを読む
- Q. 希望するフィールドで財務とお答えいただいた方は、財務に関する取り組みやご経験があれば教えてください。
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A.
経済学を専攻していたが、会計に強い興味があったため、独学で簿記2級を取得した。また英語で会計や財務を学ぶために香港に交換留学し、財務会計(IFRS)、管理会計、企業財務などの初級・中級レベルの授業を受講した。インドの製薬系コンサル会社でのインターンの際には、製薬企業の財務データを有価証券報告書から収集し、Excelで財務モデルの更新などを行った。今後は簿記1級やUSCPAを取得したいと考えている。 続きを読む
- Q. あなたのこれまでのグローバル経験について教えてください。
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A.
香港での1年間の交換留学では英語で会計などを専攻し、インドでのインターンでは英語を用いてインド人上司と仕事を行った。またAIESEC大阪大学委員会での活動では、海外学生の支援や交流を行ってきた。 続きを読む
