16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
学生時代最も力を入れた内容について簡単に説明してくた_さい(200字程度)
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A.
飲食店の店長補佐として売上向上に取り組んだ。リピーターの少なさが店舗の課題であると考え、その克服のために従業員に業務の指導を行った。しかしそれだけでは売上は上がらずそこで従業員の士気が上がっていないことに気づいた。そのため私が指導を行っていくのではなく、業務の中に従業員の意見を取り入れることで当事者の意識を高め士気を上げた。その結果顧客満足度が高まって年間売上が昨年対比5%の上昇を果たした。 続きを読む
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Q.
志望職種(セールス)において、挑戦したいことや夢、目標を教えてくた_さい(400字以内)
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A.
貴社の技術を用いて新しい価値を提供し経済的な格差を解消したいと考えている。私は学生時代バックパックを行い、よく東南アジアを訪れた経験から先進国と新興国の経済的な差を痛感してきた。そこで私は貴社の技術を用いて先進国と新興国の格差をなくしたいと考えた。具体的に方法としては世界の全ての人々がコミュニケーションを取ることができるツールを提供し、人々の関わりに多くの選択肢を与えたいと考えている。さらにその際遠地とのコミュニケーションには様々な問題があると思う。例えば言語の問題やテレビでしか相手を見ることができない問題などがある。そのため自動翻訳機の導入や空間上に相手の映像を映し出し円滑なコミュニケーションを可能にして問題解消をしたいと考えている。そして世界全体の経済格差や社会問題の解決をしていきたいと考えている。さらにこの技術を応用することで教育や、医療、国民の生活にも活用していきたい 続きを読む
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Q.
上記を自分か_実現て_きると思う理由について、これまて_の具体的な経験やエヒ_ソート_を交えて教えてくた_さい(400字以内)
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A.
私の強みは「周りの意見を尊重し巻き込むことができる点」である。私は3年間勤める飲食店の店長補佐として売上向上に取り組んだ。店舗の課題をリピーターの少なさと考え私が主体となって業務の指導を行ったが従業員の士気が上がらず売上が向上しなかった。私は従業員の意見を尊重し業務に取り入れることで士気をあげられるのではないかと考え従業員にチーム制を導入した。具体的には自店にあった課題を品質・接客など6つに細分化し、25人いた従業員をチーム分けしてその課題に対する施策を決める裁量を与えた。これにより従業員にチームやお店のために自分の意見を取り入れたいという気持ちが芽生え意欲的に業務に取り組むようになった。その結果顧客満足度が高まりリピーターが3倍に増え年間売上が昨年対比5%上昇した。この経験から周りを巻き込む際、個々の意見を尊重する重要性を学んだ私は貴社においても複数の企業を巻き込み私の夢を実現させたい。 続きを読む
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Q.
その他、伝えたいことか_ありましたら、こ_記入くた_さい(100文字程度)
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A.
私は小学4年生から卓球を始め高校では部長を務め全国大会に出場した。大学では卓球ではなく他の分野に挑戦しようと考え飲食店のアルバイトに挑戦した。貴社においてもどのような場所でも順応できると考えている。 続きを読む