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株式会社エージェント

【課題解決のスーパーウーマン】【23卒】エージェントの一般の本選考体験記 No.39071(非公開/女性)(2022/12/21公開)

株式会社エージェントの本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。

※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。

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2023卒株式会社エージェントのレポート

公開日:2022年12月21日

選考概要

年度
  • 2023年度
結果
  • 内定入社
職種名
  • 一般

投稿者

大学
  • 非公開
インターン
  • 未登録
内定先
入社予定

選考フロー

選考情報

OB・OG訪問
実施していない
リクルーター
あり

選考時の新型コロナ感染症対策

選考は最初から最後までオンラインでした。

企業研究

企業のHPをみて、企業理念、事業内容、社員紹介記事等をドキュメントにまとめておくなりしました。また、自己分析のやり方などを説明会の時にレクチャーしてもらったので、自分の将来のPMVV(目的、ミッション、バリュー、ビジョン)をそれを元に言語化をしました。将来何を成し遂げたいのかをすべての選考を通して聞かれるので、そこは注力して準備しました。特に、根拠となるエピソードをしっかり一貫性がでるように、なんどもなぜを繰り返して、自分なりに深堀ることを行いました。社員紹介ページの活用の仕方として、どんな価値観がもった社員の方がいらっしゃるのか共通点を考え、それと自分の共通点がわかるようなエピソードを考えるようにしました。

志望動機

1つ目は様々な領域にチャレンジできる環境があることです。
私は将来、地方中小企業の困ったを解決できるスーパーウーマンになりたいと考えています。地方中小企業には、多種多様な課題を抱えています。その課題を一緒に向き合えるスーパーウーマンになるためには、いろんなポジションや経験を積みたいと考えています。御社には、自分から手をあげて挑戦できる制度があり、自分で成長を促すことができると考えました。
2つ目は、社会の困ったを解決するという考えから当事者意識を大切にしていると感じたからです。
とある林業の会社で、SNS運用の長期インターンを行った経験があります。その際に、フォロワーを延ば解決になると安易に考えいましたが、社長さんの思いを深ぼっていくと、地元の人に理解してもらえないという経験から、地元の小学生や親に認知してもらいたかったことがわかりました。
その経験から、私の目指す真の解決ができる人材とは、課題を抱えている当事者の視点にたてる力が必要だと感じ、そのような力を身に着けられる環境で働きたいと考えています。
以上の2点から御社を志望いたします。

説明会・セミナー

時間
90分
当日の服装
私服
実施時期
2022年06月 中旬
実施場所
オンライン

セミナー名

企業説明会

セミナーの内容

(1)自己分析に関するレクチャー
(2)企業の説明
(3)SPI&性格

参加前の事前準備や注意したこと、感想などを教えてください。

事前に企業情報をドキュメントにまとめておいた。まとめた情報としては、企業理念、事業内容、代表の言葉などです。そこから、質問事項を考えていました。

このセミナーは選考を受けるにあたって参加必須でしたか?また、選考に有利に働きましたか?

この説明会を参加しないと選考は難しそうでした。SPIや性格診断があるので、参加必須だと思います。

1次面接 通過

実施時期
2022年06月 下旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生3 面接官1
面接時間
60分
面接官の肩書
人事1年目
逆質問
あり

通知方法
メール
通知期間
即日

会場到着から選考終了までの流れ

Zoomに入るとすぐ始まりました。

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

面接次にESを記入する時間もありますが、量が膨大なので事前に用意しておくことは必須だと思います。事前にお題も共有されていました。

面接の雰囲気

面接の雰囲気はとても和やかでした。最初はESの記入から始まるので、緊張せずに取り組むことができました。用意したような質問を聞かれたので、準備していれば答えやすい内容だった思います。

面接後のフィードバック

面接通過のお知らせメールorLINEの中にありました。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

1次面接で聞かれた質問と回答

あなたが今までに行った課題解決は何ですか?それに対して今取り組んでいることはなんですか?

私が解決したい困ったは中小企業の抱える課題とくに、知識の差によって解決できていない問題です。きっかけとしては、長期インターンの活動の中で、企業の中には採用活動やPR不足など様々な課題を抱えていることがわかりました。その原因を探ると、そもそもの人手不足やデジタルに関する知識をもっていないから、そもそも解決の手段を持っていないという現状があることがわかりました。
現在取り組んでいることは、長期インターンの中で、社員の方のえい営業やヒアリングの席に積極的に動向させていただくようにして、現場に行く機械を増やしていることです。
今後は、SNSなど自分が知っている中の知識を共有する記事や書類のようなものを作ろうかなと考えいます。

学生時代に頑張ったこと

秋田の男鹿という地域で、観光イベントを主催したことでした。
学生団体のリーダーとして、男鹿の市役所と協力して
学生向けのイベントう
この中で、一番の課題は、社会人としてのコミュニケーションです。私はリーダーとして役所の方との連絡を受けおっていました。
社会人との方とのコミュニケーションは、学生とも時間帯が異なるかつ、文化も違ったため、すれ違いが多くなってしまい難しかったです。
その経験から、自分の常識で考えてはいけないことを学びました。
相手がどういう意図をもった行動なのかを考え、認識がずれていると感じたらすぐに、確認するようにしました。結果無事に実施でき、
その経験から、自分の常識で考えてはいけないことを学びました。


結果的に、イベントを最後まで実施することができました。また、最後に役所の方から「あなたのおかげで無事開催できました」よいうお手紙をもらい、努力したことを認めてもらえたことが非常にうれしかったです。

2次面接 通過

実施時期
2022年07月 上旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官1
面接時間
60分
面接官の肩書
人事
逆質問
あり

通知方法
電話
通知期間
3日以内

会場到着から選考終了までの流れ

Zoomに入るとすぐ始まりました。

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

1次面接で提出したESと一貫性があるようにというのは注意しました。提出した内容は、あらかじめ共有されていました。また、ESに関して、自分なりになぜを繰り返してみたり、深く聞かれそうな点は言語化してまとめておきました。

面接の雰囲気

入りはアイスブレイクも込めた雑談からで、終始穏やかな雰囲気でした。定番の質問をされるというよりも、自分の話の中で気になった個所を深く聞かれるような感じでした。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

2次面接で聞かれた質問と回答

自分の強みは何だと思いますか?

私の強みは、責任感がつよいことだと思います。
大学時代は、学生団体に所属してリーダーとして、地元での観光イベントを主催したことがあります。観光課の方と協力したイベントで、社会人の方とのコミュニケーションの取ることや企画の立案などぶち当たる壁が多く、苦労しましたが、、最後まで実行することができたのは、なんとしてもやり遂げるとう責任感があったからだと思うます。
この強みを生かして、責任を持って最後まで顧客の課題に向きあい、結果を出していきたいです。
※以降深堀された内容ですが、
Q具体的にぶつかった壁はどんな感じでした?
A:学生と活動の時間帯も違いますし、考え方もちがっていたので、意見を取りまとめるのに苦労しました。具体的にいいますと、学生はきちんと次につなげるために仮説をたてて、調査したいという思惑が、社会人の方はとにかく早く実行したいという点で相違点がありました。
課題の施策としては、こちらの意図や背景をなるべく伝えていくことと、相手の意図を確認することを意識していました。認識がずれていると感じたら、すぐに確認していました。

将来やりたいことやキャリアプラン

中小企業のもつ課題の中でも特に知識不足による問題に向き合いたいと考えています。長期インターンをしている経験から、インターンや採用活動をおこなっていても、学生にリーチできなかったり、認知されていない課題を抱えている企業が多いことを知りました。また、それはSNSやHPなどデジタルの面での知識をもつ人材がいないために起こっていることがわかりました。
私は、これらの課題に向き合えるスキルをみにつけて、困ったを解決できるスーパーウーマンになり、一緒に課題に向き合いたいと考えています。
そのためのキャリアとしては、まずは20代ではプロダクション事業領域にて、企業や個人のデジタルの課題に向き合い支援を行っていきたいです。、当事者意識や課題の本質を見つける力を鍛えたいです。
次に、パートナー事業領域にて、副業や転職などの現場に携わり、採用の現場を学んでいきたいと考えています。

独自の選考 通過

実施時期
2022年07月 下旬
通知方法
メール
通知期間
3日以内

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

選考形式

プレゼン選考

選考の具体的な内容

事前にプレゼンの課題が提示されているので、期限までに作成し提出するという流れでした。
課題の内容は、フェルミ推定や将来なしとげたいこと(使命)や自分の強みなどを10分で発表できるような内容にまとめることです。

リクルーター面談・人事面談

形式
学生1 面接官1
面接官の肩書
人事人材開発責任者

面談時間
60分
面談タイプ
オンライン面接

実施時期
2022年07月 下旬
実施場所
オンライン

リクルーターからの連絡が来た時期・経緯

プレゼン選考の課題を提出後に連絡がきて、プレゼンに関するフィードバックを行い、その後修正したものを再度提出するような趣旨の連絡が来ました。

会場到着から選考終了までの流れ

Zoomに入るとすぐに始まりました。終わりは、お互い挨拶をして終わりました。

面接の雰囲気

フィードバックの時間なので、いつもよりはピリッとした雰囲気でした。穏やかな場面もあります。初めに10分間でプレゼンを行い、その後感想を共有したあと、フィードバックという時間の使い方でした。残り時間は、会社理解のために逆質問の時間もあるので、準備しておくといいかもしれません。

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

この時に、初めてプレゼンを発表する時間があったので、制限時間内に収められるように原稿を調整して、練習しました。あとは、フィードバックを素直に受け入れる姿勢だと思います。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

最終面接 通過

実施時期
2022年08月 下旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官1
面接時間
40分
面接官の肩書
代表
逆質問
あり

通知方法
電話
通知期間
即日

会場到着から選考終了までの流れ

Zoomに入るとすぐに始まります。

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

最終面接では、今までの選考で回答したことと違和感がないよう、一貫性に気を付けて内容のブラッシュアップをおこないました。やり方としては、今までとどうよう、なぜを繰り返して言語化してみることです。そうすることで、どんな角度からの質問にも対応できるようになると思います。あとは、熱量を伝えることで、自分は表情などで見せるのが苦手だったので、言葉の語尾を言い切りにするなど、言い方で工夫しようと意識していました。

面接の雰囲気

代表面接ということもあり、ピリッとした雰囲気から始まりました。面接が始まると自分の話に共感していただいたり、逆質問にも丁寧に対応しえいただき、話やすい雰囲気でした。

面接後のフィードバック

内定連絡の電話で、フィードバックをいただきました。企業理念とものすごくマッチした価値観をもっていると一貫性があるという点が評価されたという内容でした。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

最終面接で聞かれた質問と回答

経営者になりたいと思うか

できることならば、経営者になりたいです。
理由としては、将来地方の企業に必要される人材になるためには、経営者の目線になる必要があるからです。
経営の目線から見て、できないことや悩んでいることがあると思いますし、同じ目線、未来をみて一緒に考えていく人材が必要だと思います。
今実際に感じてるのは、自分は林業のPR担当としてSNSやイベントを行っているが、その先の利益や採用につなげるまでの考えに至ってないことにきづいて、もと未来をみすえた戦略をたてるようになる必要があると思います。
地方中小企業は、担当者よりも直接経営者につながるケースが多いと思っていて、なので、より納得して一緒に課題解決を行うために、ぜひ経営目線を学びたいと考えております。

研究職を選ばず、一般就職を選んだ理由は?

私が研究職をやめた理由は、より近くのお客さまの困ったを解決できる仕事につきたいと思ったからです。研究職というのは、1つの研究テーマに取り組み、それが何かの社会の役に立つなど、大勢の人の助けになるものだと思いますが、私はより身近なにお客様の困ったを聞き、それぞれにあった解決策を提示する現場で働きたいからです。
そう思うようになったのは、長期インターンシップで中小企業は素様々な問題を抱えていることを知ったからです。そんな多種多様な課題に取り組むためには、一人一人の声をきき当事者意識をもった環境が必要だと思っています。研究職は1つの課題に取り組みますが、その点が将来私が目指す方向ではないと思ったのが理由です。

内定者のアドバイス

内定時期
2022年09月 中旬

内定を承諾または辞退した決め手

自分のやりたいことが、企業理念にマッチしていたことと、一番自分自身を見てくれてやりたいことを後押ししてくれる姿勢があったから。

内定後の課題・研修・交流会等

内定者交流会と研修がありました。内定者交流会は、内定者のみなさんとオンラインでお話したりアイスブレイクするといった内容でした、研修は今後の動きやツールなどのレクチャー形式で行われました。

内定者について

内定者の人数

17

内定者の所属大学

青山学院大学、県立広島大学、山梨県立大学、多摩大学など

内定者の属性

長期インターンシップを行っている人が多かったです。

内定後の企業のスタンス

自分が納得して結論だせる期間を決めることができました。その決めた期間内に連絡するといった感じでした。ちなみに、自分は2週間ほどの期限をいただき、1週間内うちに電話にて連絡いたしました。

内定に必要なことは何だと思うか

自分のwill,将来のやりたいことをしっかり言語化をしておくことと、一貫性をもつことが大切だと思います!一貫性があるだけで、納得感や信頼性もあがるし本当にやりたいと思っているんだという熱意が伝わります。やりたいことにまっすぐで成長できる人ということが伝わるといいのではないのでしょか。あとは、正直であることです。わからないことには正直にわからないけど、わからないなりにどう考えているかを示すことも必要など思います。また、企業の求めているまっすごい人にどれだけ当てはまるのかを伝えることも意識してみてください!

内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか

自分の考えがまとまっている人だと思います。いろんな角度から深掘りされますが、しっかり軸が定まっているとどんな質問にも対応できて、一貫性がある。一方で、まとまっていないと筋が通った解答にならなくて、信頼感が下がるような感じはしました。なので、自分で繰り返し深掘ることはおすすめです。

内定したからこそ分かる選考の注意点

プレゼン選考の課題は、以外と重い内容ですし考える時間がしっかりと必要な印象を持ちました。なので、自分で課題をスタートし提出する期間(取り組める時間は5日程度)はきめられますので、しっかりと時間をとれる期間に設定することは必要でした。また、最終面接は人事の方がいいと思っていても、落ちる場合が結構あるようなので、しっかりとまっすごい人であることと、熱意は伝える準備をすれば大丈夫だと思います。

内定後、社員や人事からのフォロー

個人面談をしてもらえて、不安点など解消できた。また、内定後インターンもあるようです。

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エージェントの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社エージェント
フリガナ エージェント
設立日 2004年4月
資本金 5000万円
従業員数 120人
※2025年2月時点
売上高 56億2518万8000円
決算月 1月
代表者 四宮浩二
本社所在地 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2丁目25番12号
平均年齢 28.5歳
電話番号 03-3780-3911
URL https://agent-network.com/
NOKIZAL ID: 1343698

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