22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 東京農工大学大学院 | 男性
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Q.
なぜ弊社への入社を希望していますか? また、どのような仕事(職種)に挑戦してみたいですか?その理由は何ですか?
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A.
貴社と共に、新商品を開発し続け、人々を幸せにしたいという理由から、貴社を志望しました。私は、貴社のジョブローテーション制度で様々な職種に挑戦したいと考えておりますが、特に商品企画、開発の仕事に挑戦したいと考えています。理由は、貴社の新商品を生み出し続ける挑戦的な社風の下、私もヒット商品を誕生させたいと思ったからです。私は幼いころから食べ続けていたハーゲンダッツのアイスが好きで、新商品が出たときにはワクワクしながら購入していました。数年前の「ジャポネ」は、SNSでも拡散された大ヒット商品でした。しかし、貴社は売り続けることなく、現在では「デコレーションズ」という新たなヒット商品を誕生させました。現状に甘んじず、常に試行錯誤を続ける姿勢は、他社にはないものです。入社後は、貴社の「完璧を目指す」という企業理念の下、妥協することなくアイスの可能性を追求し続けたいです。 続きを読む
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Q.
アップロードした写真を用いて、自己紹介をしてください。
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A.
アップロードした写真は、中学3年次の夏季キャンプ終了時にボーイスカウトの同期全員で撮影した写真です。私は小学校入学前からボーイスカウト活動に取り組んできました。中学1年までは主に、指示を受けキャンプ設営、炊事など個人的なスキル向上に努めました。その後、私は、中学2年の秋から班長を務めました。毎月優秀班を決めるのですが、就任してから3か月は班員を上手くまとめられず、最下位の評価を受けたこともあります。そこで、私は、チームワークを高めるために毎週班員を集め、自主的に訓練キャンプを実施しました。その甲斐もあり野営スキルの向上に加え、班員同士の結束も高まり、徐々にまとまりのある班に変わっていきました。その結果、年度末の4泊5日の夏季キャンプでは1年を通じて優秀な班に贈られる最優秀班に選ばれました。このように私は、周りの人を巻き込みながら問題解決に向けて努力できる人です。 続きを読む
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Q.
人生における最大のチャレンジは何ですか?
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A.
私の人生における最大のチャレンジは大学の陸上競技部での部活動です。高校時代に未達成の5000m15分台を目標に大学でも陸上を続けることにしました。また、私の大学の陸上競技部長距離ブロックでは、10000m34分を切ることをチーム全体の目標の1つとして掲げています。それは箱根駅伝予選会出場の標準記録です。そこで、私はこの記録も大学からの新たな目標として掲げました。大学での部活動は週3日しかなく、練習効果を最大限に引き出すには、残りの週4日を有効に使うことが重要であると考えました。そこで、ネットや本を参考にして、部活動外における練習メニューの作成を試みました。練習メニューに関して具体的に述べると、月間走行距離を意識したメニューを組みました。このような工夫により、大学3年秋の国公立大会で自己新記録(15分58秒)を出し、1つ目の目標を達成しました。さらに、その1か月後の公認記録会で10000mの標準記録も突破できました。私は陸上部の経験から、目標達成には自分が何をすべきかを考えるとともに、行動を起こすことが大切であると学びました。 続きを読む