【22卒】 ＳＭＢＣコンシューマーファイナンス 総合職の通過ES(エントリーシート) No.47617（近畿大学/男性）（2021/6/3公開）

私は、消費者金融会社の銀行ではカバーできない、お客様の「生活」を支えるという役割に魅力を感じたからです。その中でも貴社は、三井住友フィナンシャルグループの一員であり、信頼度が高いことや、培ってきた与信のノウハウで、素早くお応えすることができると考えています。この基盤から私は、多くの人に理解が広まり、お金に困ったら貴社だと思ってもらえるようにしたいと考えています。また、大学生活で学んだ相手の目線に立つことを活かして、お客様に寄り添ったサービスでより良い生活を提供したいと思い、貴社を志望しています。 続きを読む

私の強みは、貪欲に学び続ける継続力です。私は高校受験のとき、英語が原因で第一志望の高校に行けませんでした。その悔しさから、高校では英語の勉強に尽力をしてきました。そして大学では、留学プログラムに参加することを決心しました。参加には、厳しい条件がありましたが、条件を満たして、参加が決定しました。そして短所は、一つのことに集中しすぎてしまうことです。課題が多くても、１つのことに納得がいくまで考えてしまうため、他の課題が疎かになることがありました。改善ために、時間を決めて取り組むことを意識しています。 続きを読む

１．１０年続いているフットサルサークルで、同期の幹部２人と「みんなが行きたいと思えるサークル」という目標を定め、達成したことです。 そのサークルは、在籍数は多いが１０人以下しか集まらずチームを作れないことがよくありました。そこで先輩から受け継いだ、伝統あるサークルをなくしたくない思いから取り組みました。 続きを読む

サークルの参加者を増やすために努力したことです。 私は、大学２年生のときに先輩の勧めで副代表に任命されました。しかしそのサークルは、在籍数６０名程度で多いが１０人以下しか集まらずチームを作れないことがよくありました。そしてこのままでは、サークルの収益が少なくて存続危機の状態でもありました。そこで私は「仕方なく来たではなく、みんなが行きたいと思って来てもらえるサークル」という目標を発起しました。これは今までの先輩よりも一番楽しいサークルを自分たちで作りたいという思いからです。その思いから、あまり来てもらえないメンバーと話す場を設けました。理由を聞く中で、１.経験者と未経験者でチームに偏りがあり楽しくない2. メンバー交流の場が少ないの２点に気づきました。私はこの問題に対して、１.ランダムだったチームを公平になるように作り２. 交流を促す新しいイベントを企画しました。。その結果、毎週参加者が３０人以上来てもらえるようになり、大会に出場できることにもなりました。この経験から相手に一方的にこちらの要望を伝えるのではなく、まずは相手の問題を考え、対処することで信頼関係を築くことを学びました。 続きを読む

相手の目線に立って考えることの大切さを実感しました。来てもらえない人に意見を聞く前は、自己中心的になっていて、強引にSNSなどで呼び込みをしていただけでした。しかし意見を聞くことで初めてサークルの問題がわかり、メンバーの目線に立てていなかった事がわかりました。その反省を活かして、解決案を考える際は、メンバー目線を意識しました。 その結果、３０人以上のメンバーに来てもらえることになりました。 続きを読む

ゼミ活動で班員と協力して、課題に取り組んだときに活かしました。ゼミでは、仮想の株式売買に参加して、企業分析などをすることで、どのような株式のポートフォリオを組むかを考察していました。しかしオンラインでの作業により、班員とコンタクトが取りにくく、難航していました。そこで私は、班員の目線に立って、口頭だけでなく画面共有や作業をする工程を指示するリーダーの役割を担うことで、作業を終えることができました。 続きを読む

普通自動車第一種運転免許:2018年3月 日商簿記２級：2020年12月 TOEIC720点：2018年12月 MOS2016 Word:2018年8月 MOS2016 PowerPoint :2019年2月 MOS2016 Excel :2019年2月 続きを読む

１５年以上続けているサッカー 小学１年生のときに、サッカーが上手い友だちを見て、自分も上手くなりたいと思ったことをきっかけに始めました。一度始めたことは辞めたくない性格から、現在まで続いてると考えます。 続きを読む